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FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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ブログ記事への拍手コメントを頂きました。ありがとうございます。
調べたら当ブログで最初に始めたファイアーエムブレムのプレイ日記で、聖戦の系譜3周目の記事でした。
書いたの13年前か……。
実は最近サイファでジャンヌ主人公のデッキを組み直してみたのですが、彼女との出会いってそんな前だったんですね。やっぱり記録残しておくとそういうことも分かっていいなあ。
最近は仕事だったりソシャゲの影響もあってなかなかブログを更新する時間が取れずにいますが、出来るだけ記録は残していきたいです。そしてこんな古い記事でも読んで楽しんで下さる方がいることを幸せに感じます。

>フュリー×アレクも捨てがたい
見切りで弓もへっちゃらフィーですね!
やったことないですが面白そう。でもきっと私の場合、癖で弓の範囲から逃れ続けて効果が発揮されない気がします(笑)。

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ブログ1年近く放置してました。それこそ1年くらい前に始めたドラガリのことにここで触れるの初めてですが、アルバムCDを購入した感想を書きます。

「DRAGALIA LOST SONG COLLECTION」

まずこのゲームの音楽大体好きです。アルバムはイベントで使われた歌唱曲が中心ですが、アギト戦の曲など一部歌以外の曲も収録されています。
個人的にはルクレツィアの「case i」や「We Are The Lights」が特に好きです。
外ケースは主人公のイラストが使われていますが、内ケースは同じアングル、似た色調のクラウになっていました。最初気付かなかったけどなんか杖持ってるな、って。

正直「曲が良い」ってこと以上に良いところは書きようがないので、以下は逆に気になったところ。

ひとつ、ブックレットに記載の歌詞と実際に聴いた歌が食い違うものが複数見られました。
ひとつ、「We Are The Lights」や「Because of You」は全部英語の歌詞なので、対訳があると尚良かったなと思いました(←ちょっと期待してた)。
あと、「Dawn Song」のページにFEキャラのイラストが一切掲載されていないのがちょっぴり残念。ペコリーヌは載ってたので同じコラボでも任天堂とサイゲで大人の事情が分かれたのかなと。

以上。
ゲーム内ではルクレツィア持ってないのでいつかお迎えしたいなあ。

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ずっとブログ放置してたので久しぶり更新。
最近使いまくってるカザハナデッキを記録しておきます。
白以外のパーツをコロコロ変えて遊んでいますが、今回は中でも一番使い易く感じている紫混ぜバージョンです。

レシピは画像にて割愛。21弾時点。

 

カザハナデッキを使っていて大体共通の考え方として、主人公にする1枚以外は飛行かつ支援30のカードのみで構成するのが結局一番安心できます。カザハナも支援10の上級職などは入れない方が強そうです。
こうなるとクラスチェンジが3ターン目になるので、2ターン目にやることとして数えられるプルメリアは色にも縛られないので4枚入れて良いと思います。

カザハナと最も相性が良いと感じているのが「勇ましき真紅の翼 ヒノカ」です。カザハナの「呼べよ! 風花嵐!」で予めデッキに呼びたいカードを補給できるので不発が無く、とても安心できます。このデッキにはヒノカに合わせる形でコスト3の有用な飛行が多めに入っています。
結果的に同じコスト3飛行を扱う「立派な翔騎を目指して フロリーナ」も使い易いカードとなったので、ヒノカが引けていない場合の控えとして採用しています。紫の最大の強みがこれ。ヒノカと比べるとデッキに眠ったままのカードが出撃できない点で劣りますが、逆に「手札に引いてしまったが退避に送る手段がない」カードを出撃できる点では勝っています。2つのスキルの組み合わせで疑似的に退避のカードを出撃できるので、「風花嵐!」を使うときは後で出撃させたいコスト3のカードを意識的に1枚ずつ退避に残しておくプレイングは必要です。

紫の強みは他にも。というのが、飛行に支援されると戦闘力が+10されるコスト1の飛行ユニットが2種類もいること。ユーノとフィオーラです。同様のスキルを持つユウギリと合わせて序盤の動きが安定します。
ちなみに他の色だと赤のエスト、黄のミーシャが同様のスキルを持っています。紫と赤以外の色を混ぜる場合は私の場合どうせパメラやディートバは使うので黄のミーシャを入れるようにしています。

コスト3ユニットの中ではやはりパメラがとにかく強いです。主人公以外とはいえ無償で敵移動ができるのは凄い。相手後衛に厄介な敵がいる場合は取り合えずヒノカフロリーナからパメラ出す動きがいつものパターン。
一方敵が主人公しかいないなどパメラを出す意味がない場合は、オーブ優勢ならスミア、速攻ならゲイル、味方が多くて相手主人公の戦闘力が高いならディートバ、という選択になります。
あとは相手の戦略が見えている場合、相手の絆5枚目直前からプルメリアの価値が跳ね上がるので、盤面と相談して出せそうなら優先的に出しておきます。

4ターン目から絆を2枚ずつ裏返すデッキなので、ピアニーがスキルを全て発揮するタイミングは5ターン目出撃フェイズのピンポイント。それでも採用しているのは、実はバフ目当て以上に、5ターン目以降コスト0で出撃して後衛の敵を攻撃するのに役立つからです。このデッキはカザハナの存在と支援力の高さのお陰で戦闘力の低さは結構誤魔化せるので、意外と戦力として数えられます。

課題として、現状ではエマとゲイルが比較的出撃機会が少なく腐り気味。だけど白の飛行でエマ以上に活躍しそうなカードは他に無く、紫もゲイルより強いかというとうーん……というものが多いのでここに落ち着いています。色の枚数配分はこんなものだと思う。
あと相手絆5手前でプルメリアが出せない要因の大半はパメラを出さざるをえない状況なので、これを打開するためにはコンスタンツェのCPもありだと考えていますが、コンスタンツェの欲しいタイミングがあまり多くないのとスペース的にきついので現状不採用です。

嫁主人公の拘りのデッキなので、デッキアドバイスや意見、議論など歓迎です。お願いします。

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サイファ20弾発売から早1か月、カザハナデッキを新調したものの、コロナ騒ぎのために一度も対戦できないでいます。
前回の記事に書いた予想と実際に組んでみての感触が結構違ったので一応記録。
あくまで私が一人で回しただけで実践経験なしの机上論です。

まず「呼べよ!風花嵐!」のために意図して退避を肥やす必要はほぼ無かった。普通に戦闘してるだけで3枚くらい退避に行きますね。これを全て飛行にするために、デッキ自体をほぼ飛行染めにしておくのが「吹けよ!春疾風!」的にも正解なのだと思います。
んで飛行ユニットも事実上の支援40を安定させるのが強そう。変に戦闘力を求めてティバーンやクルトナーガを混ぜるより、低い戦闘力でも支援力で補う考えの方がカザハナの耐久力が安定しそうです。
兵法者のカザハナになるとデッキ全体の支援力が想定より落ちてガクッと弱くなるので要らないですね。剣聖のカザハナは2ターン目の繋ぎとして優秀なのであっても良いと思います。

相性が良いカードは7弾「勇ましき深紅の翼 ヒノカ」。「転移」でデッキから呼び出すカードを予めカザハナが退避から補給できるため不発を防げます。逆に「灼陽の天空王 ヒノカ」は退避から呼ぶので退避利用が競合するカザハナとはちょっと相性が悪そう。使えないって程ではないと思うけどね。何より白夜なので無理なく入れられるのがポイント高いと思います。

ヒノカが呼び出すコスト3以下の飛行ユニットとしては、パメラが群を抜いて便利そうな予感がしています。飛行染めデッキではどうしても相手後衛を触る手段が少ないので、実質無条件で敵を移動できるのは大変優秀。聖戦旗には他にも飛行の人数に応じて火力が上がるディートバが居るので一緒に入れて良いと思います。コスト1のミーシャも序盤頼りになりそう。白夜のユウギリも同能力です。

あと単純戦闘力に優れるゲイル。パメラはどちらかと言うと後攻4ターン目あたりで必要になりそうですが、先攻で相手主人公にガンガン仕掛けていける場面ではゲイルの方が強いです。シンボル違いなのがなんとも悩ましい。神器では他にシレーネぐらいしか飛行デッキに向いたコスト3が居ません。コスト1ミーシャ互換は何人か居ますが。

白夜だとコスト3なら金鵄エマ。やや戦闘力が低いですが、カザハナがいれば後衛を叩くぶんには十分です。

4ターン目以降後衛の敵を倒す手段として優秀なのはやはり新しいニュクスでしょうか。ただ、暗夜を混ぜるとカミラも含めてスキルのコストで手札が減りまくる様が容易に想像できます。手札を退避に送る動きが役立つこともありそうですが、継戦能力は確実に落ちます。

あとは女神紋のイングリット。後衛を攻撃できますし、撃破できればおまけ、できなくても「突撃の指揮」にリバースコストさえ払えばパメラやエマを出して追撃という動きが可能。女神紋は出撃コストが重いもののクロードやセテスという後衛を攻撃可能な飛行が揃っているのもポイントで、ターン数が進めば頼りになりそうです。コスト5の2人は戦闘力も高いので単純に強い。次弾のバルバロッサクロードやダークペガサスコンスタンツェにも期待が持てるシンボル。ただしコスト1飛行は居ない。

世間では赤や青を混ぜるパターンもあるようですが、出撃コスト帯や後衛攻撃手段的にはイマイチ噛み合いが悪いと私は考えています。
ここまで書いたように相性の良いカード1枚1枚のシンボルがバラバラなので取捨選択が難しいです。ゲイルあたりはいっそヒノカの「転移」以外では出せない覚悟で1、2枚入れておくのもありだと思います。
私は白茶黄ベースか白黒黄ベースで悩んでいますが、まだ対戦経験がないので結論が出せずにいます。将来的には次弾で白茶黄が優勢になりそうですけどね。

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久々にブログ更新、と過去記事修正。
FEキャラ誕生日一覧に、風化雪月のアンナ、イエリッツァとユーリス達を追加しました。

最近の話題もちょっと書いておこう。
サイファの次弾に推しキャラであるカザハナのSR+カードが収録されると知り歓喜しています。
火力の出る支援30ということで、本来なら主人公より横で使う方が無難に活躍できるかなとは思ったのですが、火力を出すためには退避エリアに<飛行>が3枚以上必要で、白夜を採用するデッキとの相性が本当に良いのかはちょっぴり疑問。白夜メインのデッキって弓使いや忍が大量に入ってて飛行少なめのイメージがあるし、白夜がサブのデッキってそもそも少なくない? この子入れる余地、あんのか?
一方私は意地でも主人公で使う訳ですが、これをメインで使うと決めているならデッキに飛行多めの構築が考えられるので毎ターン+20もなんとかなりそうな気がします。やってみないとわからんけど。
例えば2ターン目は剣聖にクラスチェンジして回避時に手札から<飛行>のカザハナを退避へ置きつつ「風花吹雪」でさらに退避肥やし&あわよくば次に乗る聖天馬武者を手札に引き込む。
3ターン目はすぐにクラスチェンジするのではなくコスト3のツバキを出して取り合えず「切磋琢磨」を発動させてもらいながら、必殺攻撃して「完璧主義」で退避肥やし&必然<飛行>のツバキが退避に置かれる&次の相手ターンに倒されたツバキも退避に置かれる。
4ターン目あたりで聖天馬武者にクラスチェンジして肥えた退避を利用し始めるのが理想かな。
個人的に現段階では緑混ぜが使い易そうかなと考えています。<飛行>で退避肥やしができるエリンシアの存在が大きい。クルトナーガやティバーンといった、支援力はやや劣るものの戦闘力で頼りになる<飛行>もいるし。あとはイレースで手札の<飛行>を退避に置きながら敵を撃破できるとか。
やはり2ターン目剣聖が理想だとは思うので基本的に初手は聖天馬があっても剣聖なければ引き直すくらいで良いと思う。しばらく回避してればそのうち聖天馬も引けるだろうし。最悪剣聖の状態が長く続くことを考えてコスト3ユニットをデッキに用意したくはある。「切磋琢磨」さえ発動してれば剣聖でもまあ戦えなくはないので。それと相手が弓多めのデッキの時とか、兵法者のカザハナが逆に光る可能性があるので、ピン差しはしておくべきだと思う。
以上。

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わさび
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FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。

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