FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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ずっとブログ放置してたので久しぶり更新。
最近使いまくってるカザハナデッキを記録しておきます。
白以外のパーツをコロコロ変えて遊んでいますが、今回は中でも一番使い易く感じている紫混ぜバージョンです。
レシピは画像にて割愛。21弾時点。
カザハナデッキを使っていて大体共通の考え方として、主人公にする1枚以外は飛行かつ支援30のカードのみで構成するのが結局一番安心できます。カザハナも支援10の上級職などは入れない方が強そうです。
こうなるとクラスチェンジが3ターン目になるので、2ターン目にやることとして数えられるプルメリアは色にも縛られないので4枚入れて良いと思います。
カザハナと最も相性が良いと感じているのが「勇ましき真紅の翼 ヒノカ」です。カザハナの「呼べよ! 風花嵐!」で予めデッキに呼びたいカードを補給できるので不発が無く、とても安心できます。このデッキにはヒノカに合わせる形でコスト3の有用な飛行が多めに入っています。
結果的に同じコスト3飛行を扱う「立派な翔騎を目指して フロリーナ」も使い易いカードとなったので、ヒノカが引けていない場合の控えとして採用しています。紫の最大の強みがこれ。ヒノカと比べるとデッキに眠ったままのカードが出撃できない点で劣りますが、逆に「手札に引いてしまったが退避に送る手段がない」カードを出撃できる点では勝っています。2つのスキルの組み合わせで疑似的に退避のカードを出撃できるので、「風花嵐!」を使うときは後で出撃させたいコスト3のカードを意識的に1枚ずつ退避に残しておくプレイングは必要です。
紫の強みは他にも。というのが、飛行に支援されると戦闘力が+10されるコスト1の飛行ユニットが2種類もいること。ユーノとフィオーラです。同様のスキルを持つユウギリと合わせて序盤の動きが安定します。
ちなみに他の色だと赤のエスト、黄のミーシャが同様のスキルを持っています。紫と赤以外の色を混ぜる場合は私の場合どうせパメラやディートバは使うので黄のミーシャを入れるようにしています。
コスト3ユニットの中ではやはりパメラがとにかく強いです。主人公以外とはいえ無償で敵移動ができるのは凄い。相手後衛に厄介な敵がいる場合は取り合えずヒノカフロリーナからパメラ出す動きがいつものパターン。
一方敵が主人公しかいないなどパメラを出す意味がない場合は、オーブ優勢ならスミア、速攻ならゲイル、味方が多くて相手主人公の戦闘力が高いならディートバ、という選択になります。
あとは相手の戦略が見えている場合、相手の絆5枚目直前からプルメリアの価値が跳ね上がるので、盤面と相談して出せそうなら優先的に出しておきます。
4ターン目から絆を2枚ずつ裏返すデッキなので、ピアニーがスキルを全て発揮するタイミングは5ターン目出撃フェイズのピンポイント。それでも採用しているのは、実はバフ目当て以上に、5ターン目以降コスト0で出撃して後衛の敵を攻撃するのに役立つからです。このデッキはカザハナの存在と支援力の高さのお陰で戦闘力の低さは結構誤魔化せるので、意外と戦力として数えられます。
課題として、現状ではエマとゲイルが比較的出撃機会が少なく腐り気味。だけど白の飛行でエマ以上に活躍しそうなカードは他に無く、紫もゲイルより強いかというとうーん……というものが多いのでここに落ち着いています。色の枚数配分はこんなものだと思う。
あと相手絆5手前でプルメリアが出せない要因の大半はパメラを出さざるをえない状況なので、これを打開するためにはコンスタンツェのCPもありだと考えていますが、コンスタンツェの欲しいタイミングがあまり多くないのとスペース的にきついので現状不採用です。
嫁主人公の拘りのデッキなので、デッキアドバイスや意見、議論など歓迎です。お願いします。
最近使いまくってるカザハナデッキを記録しておきます。
白以外のパーツをコロコロ変えて遊んでいますが、今回は中でも一番使い易く感じている紫混ぜバージョンです。
レシピは画像にて割愛。21弾時点。
カザハナデッキを使っていて大体共通の考え方として、主人公にする1枚以外は飛行かつ支援30のカードのみで構成するのが結局一番安心できます。カザハナも支援10の上級職などは入れない方が強そうです。
こうなるとクラスチェンジが3ターン目になるので、2ターン目にやることとして数えられるプルメリアは色にも縛られないので4枚入れて良いと思います。
カザハナと最も相性が良いと感じているのが「勇ましき真紅の翼 ヒノカ」です。カザハナの「呼べよ! 風花嵐!」で予めデッキに呼びたいカードを補給できるので不発が無く、とても安心できます。このデッキにはヒノカに合わせる形でコスト3の有用な飛行が多めに入っています。
結果的に同じコスト3飛行を扱う「立派な翔騎を目指して フロリーナ」も使い易いカードとなったので、ヒノカが引けていない場合の控えとして採用しています。紫の最大の強みがこれ。ヒノカと比べるとデッキに眠ったままのカードが出撃できない点で劣りますが、逆に「手札に引いてしまったが退避に送る手段がない」カードを出撃できる点では勝っています。2つのスキルの組み合わせで疑似的に退避のカードを出撃できるので、「風花嵐!」を使うときは後で出撃させたいコスト3のカードを意識的に1枚ずつ退避に残しておくプレイングは必要です。
紫の強みは他にも。というのが、飛行に支援されると戦闘力が+10されるコスト1の飛行ユニットが2種類もいること。ユーノとフィオーラです。同様のスキルを持つユウギリと合わせて序盤の動きが安定します。
ちなみに他の色だと赤のエスト、黄のミーシャが同様のスキルを持っています。紫と赤以外の色を混ぜる場合は私の場合どうせパメラやディートバは使うので黄のミーシャを入れるようにしています。
コスト3ユニットの中ではやはりパメラがとにかく強いです。主人公以外とはいえ無償で敵移動ができるのは凄い。相手後衛に厄介な敵がいる場合は取り合えずヒノカフロリーナからパメラ出す動きがいつものパターン。
一方敵が主人公しかいないなどパメラを出す意味がない場合は、オーブ優勢ならスミア、速攻ならゲイル、味方が多くて相手主人公の戦闘力が高いならディートバ、という選択になります。
あとは相手の戦略が見えている場合、相手の絆5枚目直前からプルメリアの価値が跳ね上がるので、盤面と相談して出せそうなら優先的に出しておきます。
4ターン目から絆を2枚ずつ裏返すデッキなので、ピアニーがスキルを全て発揮するタイミングは5ターン目出撃フェイズのピンポイント。それでも採用しているのは、実はバフ目当て以上に、5ターン目以降コスト0で出撃して後衛の敵を攻撃するのに役立つからです。このデッキはカザハナの存在と支援力の高さのお陰で戦闘力の低さは結構誤魔化せるので、意外と戦力として数えられます。
課題として、現状ではエマとゲイルが比較的出撃機会が少なく腐り気味。だけど白の飛行でエマ以上に活躍しそうなカードは他に無く、紫もゲイルより強いかというとうーん……というものが多いのでここに落ち着いています。色の枚数配分はこんなものだと思う。
あと相手絆5手前でプルメリアが出せない要因の大半はパメラを出さざるをえない状況なので、これを打開するためにはコンスタンツェのCPもありだと考えていますが、コンスタンツェの欲しいタイミングがあまり多くないのとスペース的にきついので現状不採用です。
嫁主人公の拘りのデッキなので、デッキアドバイスや意見、議論など歓迎です。お願いします。
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わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
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