FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「1章 帝都への道」
アイク隊。
まずイレースがレベル17からボーナスEXPで3回レベルアップ。フルカンスト達成。
まだ最上級になっていないレオナルドと、レベルが遅れているラフィエルにエリートをつけました。
出撃は5/15人。アイク、ラフィエル、イレース、ネフェニー、レオナルド。
地形的には防衛に向いたマップですが、全ての箇所を守るには駒が足りないので、攻め込まれる前にこちらから出て行きます。
正面はアイクにお任せ。ラグネル装備効果で守備が上がっているので殆ど無敵に近いですね。たいまつを使いながらどんどん前進しては敵を返り討ちにしていきます。
右は武将が多いのでイレースが担当。こちらも陽光による回復があるのでまず倒される心配はありません。落ち着いたらトーチでも使いながらマスタークラウンを拾っておきました。
左はネフェニーとレオナルドとラフィエル。レオナルドが後衛の弓兵であり能力もまだ低いので人数を増やして補っています。最初は直接攻撃を受けないように、土嚢の内側から長弓で攻撃したりしました。レオナルドのレベルが20になったらマスタークラウンで神射手にクラスチェンジ。
弓兵系に特別好きなキャラが居ないので、実は久しぶりに神射手を使いました。そもそもレオナルドは狙撃手にしたのも初めてですし(笑)。やはり射程3の攻撃は強いですね。ずるいくらい便利です。
アイクの猛進によってあっと言う間に敵が減っていき、5ターン目で全滅してマップクリアです。
ノーマルだと呪術士出ないんですね……。
(バイオリズム縛り)
「1章 帝都への道」
アイク隊。
まずイレースがレベル17からボーナスEXPで3回レベルアップ。フルカンスト達成。
まだ最上級になっていないレオナルドと、レベルが遅れているラフィエルにエリートをつけました。
出撃は5/15人。アイク、ラフィエル、イレース、ネフェニー、レオナルド。
地形的には防衛に向いたマップですが、全ての箇所を守るには駒が足りないので、攻め込まれる前にこちらから出て行きます。
正面はアイクにお任せ。ラグネル装備効果で守備が上がっているので殆ど無敵に近いですね。たいまつを使いながらどんどん前進しては敵を返り討ちにしていきます。
右は武将が多いのでイレースが担当。こちらも陽光による回復があるのでまず倒される心配はありません。落ち着いたらトーチでも使いながらマスタークラウンを拾っておきました。
左はネフェニーとレオナルドとラフィエル。レオナルドが後衛の弓兵であり能力もまだ低いので人数を増やして補っています。最初は直接攻撃を受けないように、土嚢の内側から長弓で攻撃したりしました。レオナルドのレベルが20になったらマスタークラウンで神射手にクラスチェンジ。
弓兵系に特別好きなキャラが居ないので、実は久しぶりに神射手を使いました。そもそもレオナルドは狙撃手にしたのも初めてですし(笑)。やはり射程3の攻撃は強いですね。ずるいくらい便利です。
アイクの猛進によってあっと言う間に敵が減っていき、5ターン目で全滅してマップクリアです。
ノーマルだと呪術士出ないんですね……。
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暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
第四部 神と人
まずは部隊分け。
マーシャ、ハール、ウルキらはミカヤ隊に。砂漠マップがあるので飛行ユニットが有利な隊です。ウルキがティバーン隊に居ないので悲鳴の書入手会話が出ませんが、悲鳴自体あまり必要ではないので気にしない。サザが固定、後でネサラが加わります。
レオナルド、ネフェニー、イレースはアイク隊に。特にアイク隊には初期状態だと杖使いが居ないので、それを補うためにイレースをここにしています。トーチやアンロックが便利な隊でもありますし。ラフィエルが固定、後でムワリムが加わります。
フリーダはティバーン隊に。ミカヤ隊は砂漠、アイク隊は屋内マップがあって騎馬ユニットが使い難いので消去法でここ。タウロニオも固定でティバーン隊です。後でペレアス、ユリシーズ、フォルカが加わります。
「序章 我が名は混沌」
ミカヤ隊の戦い。
マスタークラウンが余るので、強制出撃のシグルーンに使ってクラスチェンジさせておきました。
出撃は9/15人。ミカヤ、サザ、サナキ、シグルーン、スクリミル、ネサラが強制出撃。加えてマーシャ、ハール、ウルキです。
ミカヤは最後まで強制出撃が続くので別ですが、サナキやシグルーンは主戦力としては考えず削りや邪魔な敵を時々倒す程度に使います。と言っても手が足りないのでそれなりに出番は回ってきますが。
マーシャ、ハール、ウルキは既にかなり強いので戦闘に問題はなし。どんどん敵を薙ぎ倒しています。ホースキラーを用意していたのですが鉄の槍で十分、結局一度も使わなかった。
ネサラは他のラグズ王と違って武器レベルが低いので実は攻撃力半端ですね。よく見たらウルキの方が強かった。最初から奥義が付いているので敵を倒すのは倒してくれるのですが、一撃で倒してばかりだとますます武器レベルが上がり難いので困りものです。
サザが居るので盗めるものは盗みます。司祭が持っているシャイン×2、リカバー、リブローを入手。
10ターン目増援とともに最後の敵も倒してクリア。ターンボーナス最大です。
本日ここまで。
(バイオリズム縛り)
第四部 神と人
まずは部隊分け。
マーシャ、ハール、ウルキらはミカヤ隊に。砂漠マップがあるので飛行ユニットが有利な隊です。ウルキがティバーン隊に居ないので悲鳴の書入手会話が出ませんが、悲鳴自体あまり必要ではないので気にしない。サザが固定、後でネサラが加わります。
レオナルド、ネフェニー、イレースはアイク隊に。特にアイク隊には初期状態だと杖使いが居ないので、それを補うためにイレースをここにしています。トーチやアンロックが便利な隊でもありますし。ラフィエルが固定、後でムワリムが加わります。
フリーダはティバーン隊に。ミカヤ隊は砂漠、アイク隊は屋内マップがあって騎馬ユニットが使い難いので消去法でここ。タウロニオも固定でティバーン隊です。後でペレアス、ユリシーズ、フォルカが加わります。
「序章 我が名は混沌」
ミカヤ隊の戦い。
マスタークラウンが余るので、強制出撃のシグルーンに使ってクラスチェンジさせておきました。
出撃は9/15人。ミカヤ、サザ、サナキ、シグルーン、スクリミル、ネサラが強制出撃。加えてマーシャ、ハール、ウルキです。
ミカヤは最後まで強制出撃が続くので別ですが、サナキやシグルーンは主戦力としては考えず削りや邪魔な敵を時々倒す程度に使います。と言っても手が足りないのでそれなりに出番は回ってきますが。
マーシャ、ハール、ウルキは既にかなり強いので戦闘に問題はなし。どんどん敵を薙ぎ倒しています。ホースキラーを用意していたのですが鉄の槍で十分、結局一度も使わなかった。
ネサラは他のラグズ王と違って武器レベルが低いので実は攻撃力半端ですね。よく見たらウルキの方が強かった。最初から奥義が付いているので敵を倒すのは倒してくれるのですが、一撃で倒してばかりだとますます武器レベルが上がり難いので困りものです。
サザが居るので盗めるものは盗みます。司祭が持っているシャイン×2、リカバー、リブローを入手。
10ターン目増援とともに最後の敵も倒してクリア。ターンボーナス最大です。
本日ここまで。
暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「終章 目覚めの刻」
ノーズから盗んでいないので、道具屋で売りだされた聖水を購入。レストも買っておきます。
ボーレとミストの支援Aが組めていないので精霊の粉入手の会話はなし。
出撃は8/15人。アイク、ライ、シグルーンが強制出撃と、イレース、ネフェニー、ハール、ウルキ、マーシャです。
取り合えず誤算だったこと。この章のミカヤ軍キャラは装備できる武器を持っていなくてもそのまま丸腰で出てくるんですね。イレースでツイハークを説得しましたが鋼の剣は入手できず。残念。
丸腰のブラッドやノイスは倒しても大した経験値にならないので放っておきます。
白銀騎将のフリーダが1ターン目から突撃してくるタイプだったので、最初の2ターンくらいは無理に前進せずフリーダが近付くのを待ちました。奥義太陽はダメージ3倍なので受ける側としては必殺の一撃と大差ありません。力の値が増える月光などに比べれば耐えるのは容易。守備の高いハールで削ってウルキで倒しました。
マップ中心あたりまで進んだらアイクでレスキューを拾いました。
一度ハールがスリープを受けたのでイレースのレストで回復。ハールより魔防が低いアイクは予めスリープ対策に聖水を使っています。2回目以降はガリア兵が狙われたので自軍は眠りませんでした。
ユニットの撃破総数80でクリアになるマップですが、ハードに比べると敵の密度が低く、その他軍の増援もありません。ハードよりもかなりターンに余裕ができました。特に7ターン目あたりでラグズ軍が一斉に息切れしたのが印象に残りました。
ハードだとこのへんで終わるんだけどな、と思うところまで進んでもクリアにならず。ペレアスのフェンリルの射程には入りたくないですし、ニケやタウロニオも恐いので、あまり奥までは進まず増援がこちらへ来るのを待ちます。ついには左上から回ってきたガリア軍と合流してしまいました。フェニキス軍も追い付いてきて、放置していたブラッドやメグらが倒されたり。
ハードだと多分見たことがないですが、クルトナーガも化身していました。
そんなこんなしているうちにクリア。
本日ここまで。
(バイオリズム縛り)
「終章 目覚めの刻」
ノーズから盗んでいないので、道具屋で売りだされた聖水を購入。レストも買っておきます。
ボーレとミストの支援Aが組めていないので精霊の粉入手の会話はなし。
出撃は8/15人。アイク、ライ、シグルーンが強制出撃と、イレース、ネフェニー、ハール、ウルキ、マーシャです。
取り合えず誤算だったこと。この章のミカヤ軍キャラは装備できる武器を持っていなくてもそのまま丸腰で出てくるんですね。イレースでツイハークを説得しましたが鋼の剣は入手できず。残念。
丸腰のブラッドやノイスは倒しても大した経験値にならないので放っておきます。
白銀騎将のフリーダが1ターン目から突撃してくるタイプだったので、最初の2ターンくらいは無理に前進せずフリーダが近付くのを待ちました。奥義太陽はダメージ3倍なので受ける側としては必殺の一撃と大差ありません。力の値が増える月光などに比べれば耐えるのは容易。守備の高いハールで削ってウルキで倒しました。
マップ中心あたりまで進んだらアイクでレスキューを拾いました。
一度ハールがスリープを受けたのでイレースのレストで回復。ハールより魔防が低いアイクは予めスリープ対策に聖水を使っています。2回目以降はガリア兵が狙われたので自軍は眠りませんでした。
ユニットの撃破総数80でクリアになるマップですが、ハードに比べると敵の密度が低く、その他軍の増援もありません。ハードよりもかなりターンに余裕ができました。特に7ターン目あたりでラグズ軍が一斉に息切れしたのが印象に残りました。
ハードだとこのへんで終わるんだけどな、と思うところまで進んでもクリアにならず。ペレアスのフェンリルの射程には入りたくないですし、ニケやタウロニオも恐いので、あまり奥までは進まず増援がこちらへ来るのを待ちます。ついには左上から回ってきたガリア軍と合流してしまいました。フェニキス軍も追い付いてきて、放置していたブラッドやメグらが倒されたり。
ハードだと多分見たことがないですが、クルトナーガも化身していました。
そんなこんなしているうちにクリア。
本日ここまで。
暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「12章 生きてこそ」
ミカヤ軍の戦い。
フリーダがレベル17で既に速さ、守備、魔防がカンストしていたので、あと3回ボーナスEXPでレベルアップした後、マスタークラウンを使って白銀騎将にクラスチェンジしました。相変わらず技は低いですが……。
ここではタウロニオにエリートをつけました。
出撃は5/13人。ミカヤ、サザ、タウロニオ、レオナルド、フリーダです。
敵の一定数撃破が勝利条件。ハードでは40体ですがノーマルでは30体です。
タウロニオは段差をひとつ下りて下から登ってくる敵と戦って経験値稼ぎ。ミカヤ達はサザとフリーダを壁にしながら戦います。
レオナルドが速さも力も中途半端で1人ではどの敵も倒せなくて困りました。この状況では流暢に削ってやる余裕もないのであまり活躍できず。
ある程度敵が減ったら友軍を停止して残りは自軍だけで戦いました。
「13章 血の代償」
ほりだし物からトロン、トルネード、ブリザード、リブローを購入。
エリートはミカヤに付け替え。レオナルドに天敵/獣をつけてボウガンを持たせておきます。
出撃は前章と同じ5人。
さすがに人数が少ないので守るポイントは絞り、後は友軍の働きに期待します。
自軍は主に正面の段差を守備。特攻ボウガンによって実質攻撃力最強のレオナルドを遊撃に使い、段差守備も状況に応じてサザ、タウロニオ、フリーダから2人が入れ替わりでついています。
レオナルドはボウガンで猫も虎も鷹もみんな一撃で仕留めるので前章とは打って変わって頑張っています。
途中でタウロニオがレベル20になったのでマスタークラウンを使って将帥にクラスチェンジしました。
タウロニオには能力勝負をつけています。このマップは敵将アイクの指揮能力が高いので、能力勝負で支援効果を消してやると目に見えて命中・回避が改善します。
いつものような肉壁作戦ができないのでフェニキスの鷹の防衛ライン突破を防ぐのが重要な課題。友軍の攻撃で既に弱っているならミカヤのパージで撃破します。できないなら段差守備メンバーから届く者が迎撃にあたり、誰かが穴を埋める。
8ターン目の増援も厄介。マップ左上から登場し、防衛ラインにかなり近いので問題です。正面の段差守備メンバーもすぐには対応できない位置なので、友軍任せ。一応友軍が倒してくれるまでは左の階段の上をミカヤで塞いで防衛ライン突破だけは防ぎます。このとき下手に反撃するとやっつけ負けが恐いのでリブローを使いながら装備したままにしました。ほどなくデイン軍魔道将が片付けてくれましたが。
アイクが動き始めたら退却。既にラグズの敵は殆ど片付いていたので下がるだけです。
12ターン目終了でマップクリア。
本日ここまで。
実は第三部の間にミカヤ軍から最上級クラスを出すのは初めてだったりします。ハードだとこんなにレベル上がらないよね……。
(バイオリズム縛り)
「12章 生きてこそ」
ミカヤ軍の戦い。
フリーダがレベル17で既に速さ、守備、魔防がカンストしていたので、あと3回ボーナスEXPでレベルアップした後、マスタークラウンを使って白銀騎将にクラスチェンジしました。相変わらず技は低いですが……。
ここではタウロニオにエリートをつけました。
出撃は5/13人。ミカヤ、サザ、タウロニオ、レオナルド、フリーダです。
敵の一定数撃破が勝利条件。ハードでは40体ですがノーマルでは30体です。
タウロニオは段差をひとつ下りて下から登ってくる敵と戦って経験値稼ぎ。ミカヤ達はサザとフリーダを壁にしながら戦います。
レオナルドが速さも力も中途半端で1人ではどの敵も倒せなくて困りました。この状況では流暢に削ってやる余裕もないのであまり活躍できず。
ある程度敵が減ったら友軍を停止して残りは自軍だけで戦いました。
「13章 血の代償」
ほりだし物からトロン、トルネード、ブリザード、リブローを購入。
エリートはミカヤに付け替え。レオナルドに天敵/獣をつけてボウガンを持たせておきます。
出撃は前章と同じ5人。
さすがに人数が少ないので守るポイントは絞り、後は友軍の働きに期待します。
自軍は主に正面の段差を守備。特攻ボウガンによって実質攻撃力最強のレオナルドを遊撃に使い、段差守備も状況に応じてサザ、タウロニオ、フリーダから2人が入れ替わりでついています。
レオナルドはボウガンで猫も虎も鷹もみんな一撃で仕留めるので前章とは打って変わって頑張っています。
途中でタウロニオがレベル20になったのでマスタークラウンを使って将帥にクラスチェンジしました。
タウロニオには能力勝負をつけています。このマップは敵将アイクの指揮能力が高いので、能力勝負で支援効果を消してやると目に見えて命中・回避が改善します。
いつものような肉壁作戦ができないのでフェニキスの鷹の防衛ライン突破を防ぐのが重要な課題。友軍の攻撃で既に弱っているならミカヤのパージで撃破します。できないなら段差守備メンバーから届く者が迎撃にあたり、誰かが穴を埋める。
8ターン目の増援も厄介。マップ左上から登場し、防衛ラインにかなり近いので問題です。正面の段差守備メンバーもすぐには対応できない位置なので、友軍任せ。一応友軍が倒してくれるまでは左の階段の上をミカヤで塞いで防衛ライン突破だけは防ぎます。このとき下手に反撃するとやっつけ負けが恐いのでリブローを使いながら装備したままにしました。ほどなくデイン軍魔道将が片付けてくれましたが。
アイクが動き始めたら退却。既にラグズの敵は殆ど片付いていたので下がるだけです。
12ターン目終了でマップクリア。
本日ここまで。
実は第三部の間にミカヤ軍から最上級クラスを出すのは初めてだったりします。ハードだとこんなにレベル上がらないよね……。
暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「10章 クリミアの心」
ウルキがレベル30になったので悟りの符号を使うことができますが、奥義は敵を一撃で倒し易くなるので攻撃回数が減り、結果武器レベルが上がり難くなるのでまだつけません。キャパシティに余裕ができるので連続をつけておきます。
出撃は6/14人。アイク、ライ、イレース、ハール、ネフェニー、ウルキです。
マップの広さに対して人員が少なすぎるのでウルキは化身の石を使って1ターン目から稼動してもらいました。
マップ下側はイレース、ネフェニー、ウルキで攻略。上側のクリミア軍援護にはアイクとハールを向かわせました。
ひとつ驚いたのが、このマップに登場するクリミア勢のキャラの持ち物もやはり前章の状態を引き継ぎ、やっぱり装備できる武器を持っていなければ鋼系武器を持ってきます。が、なぜかウハラダだけ鋼の槍ではなくキラーランス持ってきてました。なんかすげぇ。
それ以外には特に書くこともなし。ヘザーが居ないのでパージも盗めません。
7ターンくらいでクリア。
「11章 退けぬ理由」
ここから皇帝軍での戦い。
マスタークラウンが手に入ったので待望のネフェニーを聖槍使いにクラスチェンジしました。
2つあるエリートはマーシャとネフェニーにつけておきました。
出撃は9/12人。アイク、ライ、シグルーン、タニスまでが強制出撃で、あとイレース、ハール、ネフェニー、ウルキ、マーシャです。
久しぶりにそこそこの人数が揃いました。加えて後でリアーネも加入します。
飛行ユニットが多いので落とし穴は大した問題になりません。シグルーンやタニスは補助に徹し、落ちる前の穴の上を通るテクニックにも存分に利用しました。
マーシャ、ハール、ウルキの3人が先行してシューターに乗っている狙撃手を早めに撃破。アイク、イレース、ネフェニーが後から追って行きながら残敵処理をしています。
さすがに敵が弱く味方が育っているノーマルならではか、8ターンでクリアできました。ハードだとターンボーナス最大値(10ターン以内)を得るのは相当頑張ってもギリギリだったので、随分違うんだなぁと実感した次第です。
このマップ中でウルキの打SS到達。鉤爪の威力が18になりました。今後はこれを無償で使い続けられるのがラグズの強みですね。もう攻撃回数を気にする必要がなくなったので、悟りの符号を使って奥義滑翔を習得させました。
ついでに、イレースも炎S雷SS風S杖A到達。練磨がいらなくなりました。
本日ここまで。
(バイオリズム縛り)
「10章 クリミアの心」
ウルキがレベル30になったので悟りの符号を使うことができますが、奥義は敵を一撃で倒し易くなるので攻撃回数が減り、結果武器レベルが上がり難くなるのでまだつけません。キャパシティに余裕ができるので連続をつけておきます。
出撃は6/14人。アイク、ライ、イレース、ハール、ネフェニー、ウルキです。
マップの広さに対して人員が少なすぎるのでウルキは化身の石を使って1ターン目から稼動してもらいました。
マップ下側はイレース、ネフェニー、ウルキで攻略。上側のクリミア軍援護にはアイクとハールを向かわせました。
ひとつ驚いたのが、このマップに登場するクリミア勢のキャラの持ち物もやはり前章の状態を引き継ぎ、やっぱり装備できる武器を持っていなければ鋼系武器を持ってきます。が、なぜかウハラダだけ鋼の槍ではなくキラーランス持ってきてました。なんかすげぇ。
それ以外には特に書くこともなし。ヘザーが居ないのでパージも盗めません。
7ターンくらいでクリア。
「11章 退けぬ理由」
ここから皇帝軍での戦い。
マスタークラウンが手に入ったので待望のネフェニーを聖槍使いにクラスチェンジしました。
2つあるエリートはマーシャとネフェニーにつけておきました。
出撃は9/12人。アイク、ライ、シグルーン、タニスまでが強制出撃で、あとイレース、ハール、ネフェニー、ウルキ、マーシャです。
久しぶりにそこそこの人数が揃いました。加えて後でリアーネも加入します。
飛行ユニットが多いので落とし穴は大した問題になりません。シグルーンやタニスは補助に徹し、落ちる前の穴の上を通るテクニックにも存分に利用しました。
マーシャ、ハール、ウルキの3人が先行してシューターに乗っている狙撃手を早めに撃破。アイク、イレース、ネフェニーが後から追って行きながら残敵処理をしています。
さすがに敵が弱く味方が育っているノーマルならではか、8ターンでクリアできました。ハードだとターンボーナス最大値(10ターン以内)を得るのは相当頑張ってもギリギリだったので、随分違うんだなぁと実感した次第です。
このマップ中でウルキの打SS到達。鉤爪の威力が18になりました。今後はこれを無償で使い続けられるのがラグズの強みですね。もう攻撃回数を気にする必要がなくなったので、悟りの符号を使って奥義滑翔を習得させました。
ついでに、イレースも炎S雷SS風S杖A到達。練磨がいらなくなりました。
本日ここまで。
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プロフィール
HN:
わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
ときどきセプター。
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