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FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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ポケモンBW2が明日発売でしたっけ。
一応予約はしているのですが積みゲー確定です。情報を見ているとやりたくなるのですが、FEが優先さ。
と言うか今後短い期間に発売されるカルドセプトと世界樹の迷宮もやりたいので全然時間が足りぬ。私の人生で積みゲーというのは初体験ですがいきなり数本積むことになりそうです。


覚醒プレイ日記
「外伝10 迷いの刃」

ぐわ、敵が強い……。斧の達人持ちで銀の斧装備のバーサーカーとかこれまで本編で普通に育てただけのソワレやカラムではとても歯が立ちそうにないので、ここに来るために育てたヴェイクとティアモ夫妻がメイン戦力となります。クロムとマリアベルも強いので主にこの二組で分かれて進軍しました。直接戦いで役に立たない連中は階段を塞いで増援を防ぎます。
セレナは父からカウンター、母から疾風迅雷を継ぎました。周回を重ねるごとに髪の色が薄くなっていく気がする(笑)。
マップクリアでチェンジプルフが買えるようになるので、他の親世代も本格的に育成を開始します。

マイユニのユーベル、セルジュさんと結婚しました。
単体では今のところセレナが僅差で一番好きですが、愛と結婚は別ですよねー。
セルジュから息子へ継がせるスキルとしてデュアルサポート+を取ったのですが、まだ飛竜の谷まで道が繋がっていません。先にマークちゃんを迎えに行くかな。

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覚醒プレイ日記
「異伝 光対闇 闇編」

今日配信開始された追加コンテンツ。
敵のレベルは高いので、ここは現在プレイ中のデータではなく前の2周目のデータでプレイします。
既にリリースされている光編とは逆に、城を囲んだ状態からスタート。味方の初期配置が分散されていますが、囲まれていた光編に比べて位置取りの自由が利きやすいので、敵を少しずつ外へ誘き出せばそれほど修羅場な印象はありません。
しかし何故カタリナが指揮官なのか……。この前は闇側に居たのに。
光編の友軍は全然頼りになりませんでしたが、今回味方として登場する闇軍の戦力はなかなか強力で、結構倒してくれました。レイドリックだけがあっさりやられたのですが、まあこのメンツの中では明らかに場違いな小者なのでむしろその情けなさが彼らしいと笑ってみたり。
チキとガーネフで会話がありました。よもや味方として戦うとは思わなかったでしょうね。
クリア後仲間になるセリカはまさかの王の器持ち。むしろアルムやエフラムに持たせて欲しかった。セリカはユリアと並んでストーリー上のヒロインとして好きなキャラなので、いずれアルムと共に育ててみたいです。


と言うことで以下は3周目のプレイに戻ります。
ギャンレルを倒したところでストーリー的にはひとつの区切りを迎えていますし、次章でルキナが仲間になるところまで来ているので、そろそろ異界での稼ぎを本格的に解禁して良いだろうと判断。取りあえずルキナの母であるマリアベルにエリートを着けて育て、疾風迅雷を習得させました。

「13章 古き血脈」

とにかく私は増援即行動によっていきなり攻撃を受けるのが許せないので、各所の砦に辿り着いたら必ず人を割いて蓋をしながら進軍しました。戦闘に参加する人手が減ってしまいますがやむを得ない。攻略本片手にプレイすれば何ターン目だけ塞いでおけば良いという判断もできますが、今回は一応ハードの初見、という意味もあるのでそこまではしていません。塞ぎっぱなしです。
敵の中に上級職がちらほら混ざり始めますが、力の叫びを持ったウォーリアーや命中+20を持ったスナイパーなど、スキルが加わっているぶんノーマルより大分手強く感じますね。
屍兵将は移動しないタイプなのであまり脅威とはならず、普通にティアモ+ヴェイクで倒しました。
クリア後、マルスの正体が明かされるムービー後に、ルキナと見つめ合うクロムを見つけた妻の反応がキャラによって色々なのが面白い。マリアベルは俯いて肩を震わせていました。
仲間になったルキナは母の能力を受け継いで幸運が特に高く、魔力や魔防もそこそこあるので全体的に穴がなくて良い感じでした。スキルは疾風迅雷を継いでいます。

ここで子世代が登場する外伝マップが出現しますが、やはりマップクリア後チェンジプルフが買えるようになるセレナを最優先で迎えに行こうと、現在ティアモとヴェイクの育成をしています。アズールやンンのマップでもチェンジプルフは買えますが、まだカップルすら成立していないので。
本日ここまで。

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覚醒プレイ日記
「10章 再起」

盗賊を追うため、味方を分散します。
ユーベルとクロムが仲間の中でも特に突出して強いので、彼らをそれぞれ単独で行動させ、残りの皆は普通にまとまって動くことにします。
まずユーベルには移動と守備を強化できるグレートナイトのフレデリクをダブルしてマップ左下の盗賊(天使の衣)を目指します。途中マスタープルフ持ちもついでに撃破。
クロムは妻のマリアベルをダブルして真ん中あたりの盗賊(ドラゴンキラー)を倒し、そのまま北上。
残り全員で右上を目指しつつ、盗賊(金塊)はヴェイクをダブルしたティアモが1ターン目で撃破。この隊も北上し、後にクロムと合流します。
増援の出現を予告する会話イベントがありますが、この手のイベントから実際の増援出現まで2ターンくらい猶予があるのが普通なのでしょうか。イベント直後に不必要に警戒してしまうので無駄にターンを過ごすことが多いです。そして結局どこから何が出るのかは分からないので全然予告してくれる意味がないという。
最初の増援を返り討ちにする頃にはムスタファーに迫っていたので、サクッと倒してしまいます。ムスタファーは一発屋持ちですが、こちらの幸運や支援も高まっているので序盤ほど怖いスキルではなくなっています。ソワレとヴェイクで攻撃して撃破。


「11章 暗愚王ギャンレル」

マップ中央右に魔法系の敵が集中しているので、自軍内で突出して魔防が高いユーベルに、魔力を強化できるサーリャをダブルして単独で向かわせました。残りの全員は魔道士らの攻撃範囲に入らないよう、やや左から南下します。クロムやカラムは守備が高いので、先陣を切ってぐいぐい進みました。
3ターン目にギャンレル付近の傭兵の攻撃範囲に入ったのですが、これでギャンレル達が行動開始。やむを得ず4ターン目にはクロムの槍でギャンレルを倒します。これまでのクロムの成長が異様に好調だったため難なく撃破。しかしギャンレルを倒すと以降の増援が出なくなるため、4ターン目に出るはずだった増援のドロップアイテム、アーマーキラーとはやての羽を取り逃してしまいました。でももうそのためにリセットするのも面倒なので気にせず続けます。
敵の全滅でマップクリアになってしまうので、敵魔道士を1体わざと放置した状態でアンナが宝箱を回収。宝箱を取り次第、最後の魔道士も倒してクリアです。
強いからとクロムやユーベルに頼りがちなせいでますます二人だけ強くなっていく……。


「12章 海より来る者」

敵の構成はノーマルと大差なく増援もないです。敵が騎馬やアーマー系ばかりなのでハンマーやビーストキラーを積極的に活用しながら戦いました。
マップ左方面はクロム+マリアベルに任せ、右半分を残り全員で迎え撃ちます。特に守備の高いカラムとセルジュが前線に立ちました。
敵が数体の固まり単位で行動開始するので、カラムで誘き出して近付いた敵を全員で叩く感じ。クロムは一人で突っ込んで全部返り討ちにしていますが。
敵将ドルヒの攻撃もカラムにはノーダメージだったので、誘き寄せてからビーストキラーで攻め倒しました。
特攻武器のお陰だと思いますが、意外と簡単にクリア。

今日のプレイでフレデリクとベルベット、ヴェイクとティアモが結婚しました。
ヴェイクの守備がいつになくヘタレている気がします。逆にティアモがどんどん強くなっているので、最近はヴェイクが後衛に徹していることが多いです。

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覚醒プレイ日記
「8章 邪竜のしもべ」

ここは増援もないのでそれほど問題なく攻略できました。砂漠で移動が制限されますが、ダブルして降ろせばだいぶスムーズになります。
ヴェイクをダブルして強化したティアモがいい感じに活躍して成長し、そこそこ頼れるくらいには強くなりました。
一部の敵が攻撃範囲に入っても動かないのはノーマルでもありましたっけ? これだけ少し途惑いましたが、守備と魔防が両方高いユーベルを囮にすれば一斉に動き出した敵にも対処できます。
シャラールは大して強くなかったので普通にティアモで撃破。


「9章 聖王エメリナ」

早めにリベラの動きを封じたいのでクロムをティアモに乗せて飛ばし、2ターン目には説得。
本隊はダブルを利用しつつカラムを先頭に押し出しながら進軍。ドラゴンナイトはヴィオールが撃ち落しました。
サーリャの攻撃範囲にはうかつに近付くまいと行動していましたが、5ターン目増援が出現すると同時にポモドーロ以外の敵が全て行動開始。サーリャも近付いてきたので急ぎクロムで説得し、その周辺の敵を撃破。後方から出てきたドラゴンナイトは距離に余裕があったので、体勢を整えて迎撃しました。やはりヴィオールが活躍。
ポモドーロはサーリャのエルサンダー必殺であっさりと撃破しました。

この後、レベル20になったクロムをマスタープルフでマスターロードにクラスチェンジ。レベル10になったマリアベルはチェンジプルフでペガサスナイトにクラスチェンジしました。
特にクロムは今回成長が非常に好調。
 クロム マスターロードL1
 H42、力24、魔2、技22、速24、運22、守22、防8
バランスよく、守備もちゃんと育ってるので頼りになります。

また、ずっと一緒に前線を担当していたカラムとソワレが結婚しました。


「外伝4 行商人アンナ」

外伝2未クリアだと会話が変わるということで、今回はそれを試しています。
まず、ゆっくり攻略できるように盗賊だけは潰しておくことにします。守備と魔防が高いため最も安定するユーベルにフレデリクをダブルして守備と移動を強化し、単独で左から上へ向かって盗賊を倒しに行きました。3ターン目で撃破。
アンナはレスキューで自軍初期位置付近へ移動させました。1ターン目はどうしてもクロムが必要だったので話す余裕がありませんでしたが、2ターン目に話して仲間に。
その後はヴィオールで壁越しに魔道士を誘き出して倒してから扉を開けて進軍。しばらくはアンナが宝箱を取ってくるのを待ちます。
ジョージはHP50の怒り持ち。クロムのファルシオンで20×2ダメージ与えられたので、残り10を確実にソワレの鉄の剣で撃破。怒りを発動させずに倒せました。


「外伝2 秘密の行商人」

最初の2ターンで緑アンナが敵の攻撃を全て回避できずに食らってしまいピンチに。しかし彼女は回復よりも蛮族への攻撃を優先するようで、3~4ターン目はヒヤヒヤしながら見守るしかないという状況でした。幸い蛮族からの反撃は全て回避してくれたので、後は駆けつけたクロムで敵を片付けました。
外伝4を先にクリアしたのでクロムから話しかけたときも台詞が変わっていましたが、アンナとアンナの会話というのは無いみたいです。残念。
ハンサムはレベル的にジョージより弱いので簡単に倒せました。

クロムとマリアベルが結婚しました。あれ、マリアベルってこんなに可愛かったっけ。
前周では恋人だったルキナとブレディが今回は姉弟になるのかあ……。

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覚醒プレイ日記
「7章 侵略」

ノーマルと違い一部の敵が攻撃範囲に入らなくても積極的に向かってきました。特に行動範囲の広いドラゴンナイトは弓やファルシオンで素早く撃破しておきます。
ティアモ登場時に増援のアナウンスをしてくれますが、実際の増援出現はそれから2ターン後。まずは増援を迎え撃つことに集中しようと、右半分くらいのドラゴンナイトを刺激しない範囲で立ち止まって待ちました。しかしこれが裏目に出ました。増援の出現と同時に敵将オーリオと他のドラゴンナイトも含め全てが行動を開始、思いっきり挟み撃ちを食らうハメに。とにかく一番強いオーリオの攻撃範囲に入らない範囲で周りのドラゴンナイトを片付け、マリアベルはクロムにダブルして緊急避難。次ターン、近付いてきたオーリオを倒します。オーリオは疾駆を持っていますが近くに別の敵がいたので効果は発動していません。その敵を倒す前にオーリオを攻撃。オーリオは間接攻撃手段を持っていないのでヴィオールの弓で倒しました。最後に残った敵も倒してクリアです。


「外伝3 閉ざされた平和」

ノーマルより敵が強いですが村人達は弱いままなので一度でも攻撃を受けると致命的ですね。更に敵の装備が鋼系にランクアップしており、特にペガサスナイトらの攻撃力が上がったためにスミアやティアモが直接戦うには分が悪く、かなり難しくなった印象です。
まず初期配置で既に村人を攻撃範囲に捉えているアーマーナイト2体に対処します。スタート位置すぐ近くの手槍持ちは、ヴェイクのハンマーで一撃。村のすぐ下にいるものは、橋を塞いで防ぐことにします。橋を塞ぐには自軍初期配置から8マス移動が必要ですが、移動8の仲間がいないので、ソワレにフレデリクをダブルして移動+1、移動後に守備の固いフレデリクと前衛を交替しました。その場から手斧で攻撃しておき、次敵フェイズの反撃で撃破。
クロムとユーベル(マイユニ)は、村人が最終的に目指すマップ左下の方へ先回りして敵を倒しに行きます。このため、マップ左上付近の敵はひとまず放置して進みました。
すると……村人達は林から出るためにまずやや左上の方へ動くんですね。放置していた敵の攻撃範囲へ突入。慌ててレスキューを振るい味方を呼び寄せ敵を倒しますが、1体倒せなかったアーチャーがよりによって必殺の一撃を出し村人死亡。何でお前ら自分から危険範囲に飛び込むんだ……。
この外伝は村人に死なれると何をしに来たのか分からなくなるのでリセットします。

再挑戦。
今度は左下方面の敵をユーベルと運搬役のティアモに任せ、左上付近の敵をクロムに当たらせます。最初のアーマーナイト対策は前と同じです。
今度は順調、そう思っていたのですが……。
あれ? 何故か村人が危険範囲に入っている。近くに敵はいないのに……。
よく見ると何故か山の上にペガサスナイトが1体残っていました。マップ端の方だから視界に入ってなかった。丁度最初に誘き出そうとしたとき攻撃範囲に入り損ねていたようです。今回も慌ててレスキューで村人を引き戻そうと考えましたが射程が足りず、どうすることも出来ずに村人死亡。だから何でお前ら自分から危険範囲に飛び込むんだ……。

再々挑戦。
今度こそ、間違いなくさっき問題になったペガサスナイトを誘き出して早めにペガサス全滅。
その他は前と同じように。左上の敵はクロムが倒しています。
右上の方はヴェイク、カラム、ベルベット、フレデリクあたりが担当。クロム達に比べればまだ育っていない面子なので、ダブルを活用しながら戦いました。元々追撃余裕なほど速いベルベットに、他のキャラをダブルして攻撃力を補うのが強かったです。
左下へ向かったユーベルはティアモを降ろしたりダブルしたりしながら敵を誘き出します。ノーマルでは最初からバランス良く強いと感じていたティアモもハードでは器用貧乏な印象。結構大ダメージを受けて悲鳴を上げるので傷薬を使いながら囮に徹しています。
屍兵将は銀の槍装備でかなり強かったですが、支援を利かせたヴェイクで反撃、次自フェイズで更に攻撃して撃破しました。
三度目の正直で村人全生存クリアー。天使の衣を貰いました。


この後、北の街道に屍兵が2部隊同時出現していたので遭遇戦に挑みました。この場所ならレベル的にもそれほど苦しくないですし、橋を塞ぐことで守り易い地形なので敵の数が多くても対応できます。
壁役にしていたカラムとソワレのレベルがだいぶ上がりました。敵将のドロップで鋼系武器が手に入ったのはこの段階では地味に嬉しい。
またこの戦いの間にユーベルがレベル20になったのでマスタープルフで神軍師にクラスチェンジしました。戦知識のためか他のキャラよりかなり早く育っています。
能力はこんな感じ。

ユーベル 神軍師L1
H35、力20、魔15、技19、速18、運14、守18、防18
剣C書B

魔防得意、魔力苦手です。射程が便利なのと今のところスタメンに魔道士がいないので魔法もよく使いますが、一人で敵を倒したい場合は剣の方を使っています。守備と魔防が両方高いのが便利です。
本日ここまで。

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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。

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