運命は変わらぬ！

覚醒プレイ日記

更に育成を行い、スタメン各人取り合えず欲しいスキルは取って所期兵種（の上級職）に戻ってきました。そろそろ本編も終盤ですし、こうしないとタグエルをタグエルとして使わないまま終わりそうですし。
クロム（マスターロード）、マリアベル（ヴァルキュリア）、ルキナ（マスターロード）、ブレディ（賢者）、ユーベル（ドラゴンマスター）、セルジュ（ドラゴンマスター）、ジェローム（ドラゴンマスター）、マーク（ドラゴンマスター）、ヴェイク（ウォーリアー）、ティアモ（ファルコンナイト）、セレナ（勇者）、ベルベット（タグエル）、シャンブレー（タグエル）、リズ（バトルシスター）、オリヴィエ（踊り子）……の15人が本腰で育てたメンバーです。

「21章　五つの宝玉」

とうとう敵はスライム以外の全装備を練成してきました。どんだけ費用掛かるんだろう……。
疾風迅雷も利用しながら鍵開けがスムーズにいくよう工夫しながら進軍。戦闘自体は大して苦戦しません。
リズがまだ斧Ｅなので練成した青銅の斧で積極的に戦わせています。
敵将アルゴルもドロップのボルトアクスとは別に練成ボルトアクスを持って使ってきます。貴重なドロップアイテムの消費を心配しないで良いという意味では、練成武器を持っていてくれた方がありがたい、かも。
クリア後の、ルキナがマイユニに剣を向けるシーンは結構好きです。理不尽だけど正しい、みたいなの好きなんです。


「22章　滅びの予兆」

流石に十二魔将は強敵、ですが三つのグループごとに攻撃範囲に入るまで動かないようなので、各固まり毎に全軍を集中させて対処しました。数で押せば楽勝よ。
インバースはノーマルと比べて速さ+2と疾風迅雷が追加されていますが、正直微妙と言うかあまり強くなった気がしない……。むしろ魔将の方が強かったんじゃないかというくらい簡単に倒せました。


「23章　運命か、絆か」

初期配置のファウダーはクロムとマイユニだけで戦う都合上かノーマル同様かなり弱いですが、再登場したファウダーは邪竜の鱗と復讐が追加され大幅に強くなっています。その鱗を息子に引き継いでくれれば良かったのに（笑）。ルキナにマリアベルをダブルして攻撃します。流石に他の敵のようにサックリ撃破とはいかず、カットインの応酬。
ルキナ「運命を変えます！」
ファウダー「運命は変わらぬ！」
これ初めて見た。ちょっとかっこいいな。
その他の戦闘は問題なくクリア。途中参戦のバジーリオとフラヴィアは初期能力がノーマルより一回り高くなっていますね。確認してみたらサイリもそうらしい。この辺りはやはりお助けユニット的な意味があるのかな。


「24章　聖王継承」

とにかく林が多いマップなので、持っているキャラには軽業を装備して出撃しました。かなり移動範囲が変わりますね。
疾風迅雷を持つティアモやマークは、自身の脅威となるボウナイトを率先して倒しながらどんどん前進。
敵も割と早くから積極的に向かってきたので、僅か3ターンで全て倒すことができました。増援を見ることなくクリア。


本日ここまで。
シャンブレーをウサギさんと呼んで弄るマークちゃん可愛すぎ。
みんなの部屋でシャンブレーがノノを「さん」付けで呼んでいたのはびっくりしました。いや確実に年長者だからおかしくはないんですけど（笑）。

仮面の下

覚醒プレイ日記

昨夜いくらかレベル上げをしていましたが相変わらず兵種がカオスです。

「18章　双剣の兄妹」

うわあ、敵雑兵にカウンター持ちが数人。いくら味方が育っているとは言え流石にカウンターだけは舐めてかかると死ねるので、攻撃範囲表示を利用しながら慎重に進めました。
レンハはノーマルでは待ち伏せだけでしたがハードだと回避+10と流星が追加されていますね。とは言え普通にデュアルアタックで倒せました。


「外伝17　悠久の思い」

未だにこのマップの敵の行動パターンが読み切れません。魔法や投げ斧を持っていてもわざわざ隣接して直接攻撃してきたり、そもそも特に守備の高い味方をわざわざ選んで攻撃してきたり、色々と不可解。恐らくチキへの接近を最優先している結果だと思うので、上手く利用すれば……例えばチキを囲む壁役の中で一番強いユニットを一番チキに近い場所に配置しておくとかすれば、攻略が楽になるのかもしれません。
ともあれ防御に徹して問題なくクリア。疾風迅雷は敵が持っててもあんまり怖くないですね（笑）。


「19章　覇王ヴァルハルト」

ヴァルハルトが先の先と聖盾を持っていますね。……仲間になったら習得できないくせに。
飛行ユニットが弓に狙われないようにだけ気をつけながら、他は特に問題なく敵を蹴散らします。
ヴァルハルトの太陽を未使用で入手したかったので、オリヴィエが移動の叫びと愛の叫びで応援して仲間の移動力をアップ。ヴァルキュリアやダークナイトの仲間達でヴァルハルトの攻撃範囲外から一気に近付いて間接攻撃で攻め倒しました。


「20章　真の王」

セルバンテスとエクセライの武器が練成されており、スキルも増えてノーマルよりかなり強化されているように見えます。実際戦った印象も他の敵とは格別強く感じました。それでも他の敵には苦戦しないので、両将との戦いで受けたダメージだけ回復していれば後は楽勝。
ヴァルハルトは前と変わらず聖盾があるので魔法を軽減されましたが、シャンブレーの月光で倒れました。


子世代の結婚ラッシュ。
ルキナとシャンブレー、ジェロームとセレナ、ブレディとマークが結婚しました。
ジェロームの素顔初めて見た……。関係ないけどあの仮面着けたままダークマージの衣装着たら完全に変態でした（笑）。
本日ここまで。

こう見えても王子

覚醒プレイ日記

ポケモンと世界樹はともかくカルドセプトは惹かれるものがあるので攻略のペースアップを試みます。育成はこのブログ更新の後で寝る時間を削りながらやることにする。幸い既に十分育っていて本編マップの攻略にはそれほど時間が掛かっていません。

「外伝7　気高き血統」

敵は全て上級職ですが、精鋭のスタメン勢なら余裕でした。子供が出る外伝はジェロームのとこが一番難しいみたいですね。
ブレディを仲間にするときのクロムとの会話が面白かったです。あの顔で王子様……（笑）。
ブレディはクロムから王の器を継いでいますが、マリアベルとの噛み合わせが悪かったか二次兵種の選択肢が狭く、肝心の確率発動スキルが月光と聖盾と祈りの3つしかないです……。祈りとか使わないし。ちょっと残念。
マップクリア後、ブレディを少し育てて本編に行きます。


「14章　蒼海に舞う炎」

クロム、マリアベル、ルキナ、ブレディ、ユーベル、セルジュ、ジェローム、マーク、ヴェイク、ティアモ、セレナ、ベルベット、シャンブレー……このあたりがスタメンです。
ユーベル竜騎士一家はほぼカンストまで育っていますが、その他は育成途上なので兵種もカオスになっています。親世代は子に継がせるスキルを取るために少なくとも上級職レベル15に一度は達しており、子世代はそんな親の能力を継いで最初から高い能力を持って登場しているため、皆それなりの戦闘力は持っているという状況です。
このマップではベルベットとヴェイクが鍵開けを担当。戦闘自体は先の外伝より楽なくらいなので軽く敵を吹き飛ばし、宝箱の回収が済み次第敵将を討ってマップクリアです。


「15章　解放の狼煙」

サイリはルキナ（ヴァルキュリア）のレスキューで引き寄せて1ターン目に仲間に。後は敵を蹴散らすのみです。一応支援値の上昇を意識した配置くらいは気を使いますが、あまり戦闘で苦戦することはありません。海岸側の敵は飛行系のユーベル家に任せました。


「16章　神竜の巫女」

初期配置左端からマーク（ドラゴンマスター、スキル移動+1）にブレディ（グレートナイト）をダブル（移動+1）してマスタープルフの盗賊を1ターン目撃破。疾風迅雷でそのままはやての羽持ちも倒しに行きますが、近くに銀の弓を持った敵がいるのでここはブレディに前衛を交替して倒しました。右の方にいる金塊持ちは騎兵なら普通に届くので、これで盗賊は全て1ターン撃破です。
銀の弓を使う敵が多いので各々危険範囲を表示しながら行動しました。ユーベル家の行動がだいぶ制限されています。
疾風迅雷を持つティアモとセレナ親子が調子良く攻め上がり、3ターン目で敵将を撃破してクリア。


「17章　死の運命」

本編マップとしては初めて敵軍に練成武器を見ました。ハンマーとキラーボウが強化されています。
複数の味方に鍵開けを持たせて出撃。戦闘自体は相変わらず問題なしです。
最初の増援出現ポイントである右下の方の4つの階段を全部塞いでいると増援出現ターンの会話が変わるらしいのでやってみました。実際そのターンまでに軽くクリアできそうでしたがわざわざ待ってみる。確かに、エクセライの台詞が増援がいずれ来るというような内容に少し変わっていました。今出てないからね。言われてみないと違いが分からないくらい自然に流された感じの会話でした。
会話を見て満足したら次の増援が来る前にフェルスを倒してクリア。

本日ここまで。
みんなの部屋で話しているのを見たのですが、セルジュはマリアベルのことを「マリアベルちゃん」て呼んでるんですね。意外というか、どういう基準で「ちゃん」付けされるんだろう……。

竜騎士一家

覚醒プレイ日記

ユーベル、セルジュ、ジェローム、マーク一家の集中育成。
セルジュは習得できるスキルが少ないものの、他の3人は調子に乗って色々取ってたらかなり時間が掛かってしまいました。
最終的に兵種は全員ドラゴンマスターで揃えました。スキルでちょっとずつ色を変えています。
ユーベルは聖盾、魔殺し、魔防+10でまさかの対魔法特化。それをドラゴンマスターでやる必要があるのかと突っ込みたくなるけど気にしない方向で。家族を守るためです。
セルジュは深窓の令嬢、デュアルサポート＋、魔防の叫び、絆によるサポート特化。
ジェロームは居合一閃と各種殺しスキルによる切り込み役。
マークは疾風迅雷と移動+1で器用に立ち回る予定。
全員まだドラゴンマスターになったばかりなので剣殺しが取れてなかったり力と守備に伸びしろが残ってたりしますが取り合えずこんなところです。
育成に飽きたのでストーリーに戻る、というか外伝行きます。


「外伝13　傭兵戦争」

前に攻略したときは重騎士団に味方しましたが、今回は両軍まとめて相手にします。村を全て訪問できるうえ後で貰えるお金も多いっぽい。
敵雑兵中にも流星、大盾、聖盾といった強力なスキルを持った者がちらほら出ています。
シャンブレーは1ターン目にベルベットで話して仲間にしましたが、周りの敵に敵う強さではないので取り合えずユーベルにダブルしておきました。
自軍戦力の半分くらいはドラゴンマスターなので（苦笑）、騎兵隊の弓や風魔法は苦手です。ユーベル一家は重騎士団の相手をしながら村訪問を担当し、マップ右から押し寄せる騎兵隊はクロムやヴェイクらに任せます。
村ではビーストキラー、力のしずく、ハンマー、竜の盾を貰い、特に問題なくクリアして10000Ｇも貰いました。両敵将から金塊（中）も2個手に入っているのでかなり収入多いですね。

シャンブレーは父フレデリクから大盾を継いでいます。パラディンにもクラスチェンジできるので、聖盾も揃えたら獣石の技補正で発動率も高そうだし頑丈なタグエルになれるかなーと楽しみにしています。絶滅しないぞ。

竜騎士兄妹

覚醒プレイ日記

可愛げない息子と可愛い娘を迎えに行きます。
スミアとリズの結婚を急がせて飛竜の谷まで道を繋げました。

「外伝11　天駆ける双竜」

敵がかなり強いので出撃枠いっぱいではなく少数精鋭で挑みます。
マップの大半が飛行ユニットでなければ移動できない地形なので、村人を守ろうとすると出撃人数を絞るのは苦しいのですが……。まず1ターン目にセルジュでジェロームを仲間にし、そのままダブル。ジェロームを右いっぱいへ移動後、セルジュと前衛を交替、セルジュはその上のマスにジェロームを降ろしました。2ターン目に再びセルジュがジェロームにダブル。そこから上の方へ行けば橋が狭くなっている部分まで到達できます。ここで敵の攻撃範囲に入るのでまたセルジュと前衛を交替。レスキューで本陣からユーベルを引き寄せて戦力を整えました。ちなみに現在の兵種はセルジュ花嫁、ユーベル魔戦士。
マップ左下で孤立している村人はそちらまで戦力を割く余裕がなかったので、マリアベルのレスキューでスタート地点付近に引き寄せて他の村人と一緒に守ることにしました。正面から来る敵はヴェイク、ティアモらが迎撃。ヴェイクがドラゴンマスターに集中攻撃され、ティアモのデュアルガードがなければ危なかった場面もありました……。剣殺しが曲者だわ。
ともあれ無事村人全員生存してクリアしました。
ジェロームは父から月光、母からデュアルサポート＋を受け継ぎました。父方は戦知識にした方が育てるのが楽だったんじゃないかと後で気付きましたが、母方と違って後からでも自力で取れるので問題なしということで。ちなみに両親とも他の仲間の分までエリートの書を取りに行っていたので既にかなり育っており、ジェロームの初期能力は幸運と魔防以外カンストしています。


「外伝12　時の迷い子」

やっぱりマークは女の子の方が可愛いな。兵種はドラゴンナイトというのが凄いギャップを感じますが（笑）。
マークの近くに、ノーマルではいなかった敵賢者が追加されていますね。1ターン目から攻撃が届く位置でギガウインド装備魔の達人の持ちとか、今回マークの初期兵種がドラゴンナイトなので特に相性が悪い。ジェローム同様殆どの能力がカンストしているので耐えることは出来ますが、行動範囲が広いこともあって勝手に敵に突っ込まれるのも困るので、素直に1ターン目にレスキューを使って早々に仲間にしました。
軽業を習得したベルベットが氷の上もスイスイ移動できたので宝箱回収を任せます。関係ないですがトリックスターの衣装似合わなすぎです（苦笑）。
敵は下級職と上級職で能力に随分格差があるようですが、いずれにしろ先にクリアした外伝11よりレベルは低いので精鋭の仲間たちが苦戦することはありませんでした。
マークには父から斧の達人、母からデュアルサポート＋を継がせています。

さあ子供たちのぶんまでまたエリートの書を取りに行かなければ。