自身の攻略スピードを恨む

聖戦の系譜プレイ日記
「第三章　獅子王エルトシャン」-２

クロスナイツ登場から再開。
アグスティ城左上の方でクロスナイツと交戦。出てきた次のターンにラケシスを囮にして、銀の弓反撃で数人撃破。その次のターンにはエルトシャンを説得してしまいました。ラケシスがマスターナイトになっているので楽です。大地の剣入手。シルヴィアの踊りを利用して、残ったクロスナイツもあっと言う間に数を減らしました。
そのまま勢い良くシルベール城まで進軍。今回のカップリング計画とは違いますが、フィン×ティルテュとかブリギッドとかやるとしたらどれくらい急ぐ必要があるだろうか、という練習のつもりでスピード重視の進軍を意識しています。ごりごり攻めて、シグルドが（リターンリング使用してアグスティ城から）追いついて来るころにはシャガールを残すだけになっていました。トラキア軍もまだ北の海上です。
シャガールはアゼルで削ってからホリンで倒して銀の大剣入手。このまま制圧するとパピヨンが消えてしまいそうなので、あと２ターン待ちました。ホリンで村を訪問して「守備+1」。フュリーがパピヨンを倒してライブの腕輪を入手したら、シルベール城を制圧します。やはり残っていたトラキア軍も消えました。制圧と同時にトラバントが出てきたので何事かと驚いてしまった（苦笑）。このとき１８ターン目。

オーガヒル軍、ブリギッド、クロード、ティルテュが登場。マディノ城にはデューとベオウルフを置いていますが、心配なのでアーダンをワープで飛ばします。シルベール進攻まで全然追いついて来なかったエーディンがようやく仕事をしてくれました（苦笑）。
ブリギッドはクロード達の方までひたすら逃げます。自軍主力部隊はシルベール城付近なので、救援は期待できません。ブラギの塔へ続く細い浜道で、ブリギッドを壁にして追手を防ぎました。パピヨンを倒したフュリーがそのまま海を越えて駆けつけます。２０ターン目からクロードとフュリーが隣接しています。
マディノ城防衛はアーダンを守備に立て、デュー達は一旦城から離れました。ピサールがかなり強く、雑兵も数が多いので、主力が到着するまで下手に攻めないことにしました。ピサール部隊は所持金のことも考えると増援稼ぎに最適なので、ピサールを倒さないように、アーダンは鉄の弓を装備して無抵抗で踏ん張ってもらいます。

主力部隊が揃ったら、シルヴィアの踊りを利用して一気にピサール隊雑兵どもを殲滅。ピサールは城へ帰還モードに入ります。レッグリングで足が速いので追いつけませんが、そのまま自軍もオーガヒルの島へ渡ってしまいます。その頃ブリギッドがハンターの攻撃全部に当たってしまいやっつけ負け（苦笑）。１度リセットしました。ターンセーブしてて良かった…。
レヴィン、ホリン、デューをブラギの塔方面へ向かわせ、他はピサールの再登場に備えます。
レヴィンとティルテュ、ホリンとブリギッドは合流次第隣接（３３ターン目）。クロードとフュリーも合わせて、見た目不自然な（笑）隣接男女３組が本隊との合流を目指します。デューは塔まで風の剣を取りに。

ピサールが部下を補充して帰ってきたら、また一掃してピサールだけ囲んで拘束。デューが戻ってくるまでこのままにしておきます。
デューが風の剣を入手したところで、今日は中断です。

で！これは今調べて気付いたことなのですががが。
フィン×ティルテュの恋愛初期値180、ターン加算値10。（ブリギッドも同じ）
これは…（汗）。
１８ターン目でシルベール城制圧しちゃったら、一度も隣接しなくても５０ターン目でくっついちゃうじゃないですか！！！
ちょ、そこまでとは予想してなかった。しかもあと１ターン遅ければ回避できてたのに…。
…フィンを殺しても…バルキリーできないですよね…。
…
カップリング計画を変更してそのままくっつけちゃうか…。
ブリギッドとティルテュの２人に死んでもらうか…（バルキリー代が悲惨）。
増援稼ぎ諦めて５０ターン未満でクリアするか…。

今、本気で悩んでいます。