恋の波瀾

聖戦の系譜プレイ日記
「第三章　獅子王エルトシャン」-３

記録から再開。４３ターン目です。
ひとまず試しにこのままターンだけ重ねて、５０ターン目を迎えてみました。
フィンとブリギッドがくっつきました（笑）。

ここに来てまさかの波瀾。
一旦リセットして。さぁて、どうしましょうか…。しばし悩みましたが、もう諦めて運命の悪戯（？）に従うことにしました。
ということで、フィン×ティルテュ決行！
ブリギッドとくっつけて「エーヴェル実は妻だった」というのも面白いかと思いましたが、「レンスター防衛時にアルスター側に娘が居る」というのもなかなかドラマチックじゃないか…と、本音を言えばスキルの関係もあってティルテュに（笑）。
フォルアーサーも惜しいですけどね。しかしまさかレヴィンが売れ残るとはねー。そんなことならエーディンとくっつければ良かった…。
で…これも散々悩んだのですが、売れ残った者同士、レヴィン×シルヴィアを緊急決定。このカップリングもやったことなかったので、この機会にやっちゃおうかと。そして今回もサヨナラカリスマ…（遠い目）。

改めて、４３ターン目の記録から始めます。
フィンとティルテュを隣接させます。さっきまで手を繋いでいたレヴィンを置き去りにしてフィンの元へ走るティルテュ。引き離されたレヴィンが物凄く悲しげに見えました（苦笑）。
「約束が違うぞプレイヤー！」（レヴィン）
仕方が無いよ…今顔を合わせたばかりで「愛してしまったようじゃ」な２人を止めることは出来ない（笑）。
４８ターン目でフィン×ティルテュ成立。シグルドとディアドラ並みの一目惚れに見えます（笑）。

そうしているうちにデューもブラギの塔から帰ってきたので、ピサールの拘束を解いて城に帰還させました。
その後は延々増援稼ぎです。武器の☆を増やすのを最大の目的とし、無限に湧き出る海賊をバサバサ倒していきます。デューはどんどんお金を盗んで頻繁に味方にあげることで経験値を増やします。
途中フュリーとホリンがレベル20になったので、本城まで戻ってクラスチェンジさせました。その間他の味方がどんどん増援稼ぎをしているので、特にリターンなどは使わず。
ホリンが戻ってきたら、オーガヒル城のドバールを先に倒してパワーリング入手。勇者の剣にパワーリング、スキルリングも持ったホリンが誰に負けますか。私ホリン好きなんだなと今更気付きました（笑）。流星剣より月光剣の方が強いと信じている。

欲張って色々な武器を必殺化しようとしているので、今のところは一つも☆50を越えていません。しばらくはここで粘ることになると思います。
フュリーは盗賊の剣を使ってお金が有り余っていたので、いつエリートリングを売るか踏ん切りが付きません（笑）。

★カップリング計画改訂版

エーディン×アゼル（成立済み）
アイラ-
ラケシス-
シルヴィア×レヴィン
フュリー×クロード
ブリギッド×ホリン
ティルテュ×フィン（成立済み）