クロフュリに会話を用意するべき

聖戦の系譜プレイ日記
「第九章　誰がために」-５

章最後の闘技場です。
リザーブを振り回してレベル20になったコープルもクラスチェンジして挑戦。他にロドルバン、アレスがクラスチェンジしました。あとクラスチェンジしていないのはファバルだけです。

セティが強い。ファイアーひとつで最後まで勝ち抜いてしまいました。魔力、魔防はもちろん速さも優れているので、隙がありません。コストパフォーマンスと妹の使いやすさも合わせて考えれば、レヴィン父より遥かに優秀な気がします。
コープルもやはり魔防がそこそこ伸びて強いです。カナンとトルネード合戦をやって打ち勝ちました。

それからセリスが今回登場以来すこぶる好成長を繰り返しており、力、技、守備は早々にカンスト。魔力や魔防までもがよく伸びています。せっかくなので炎の剣を持たせておきました。

最後に、忘れかけていたリーフをセティのバルキリーで復活。正直、そのまま放っておいてトラキアをアルテナに任せるのも良いなと思いましたが、さすがにちょっと可哀想だなと。30000Ｇくらい、リーンを恋人にしたセティにとっては屁でもないしね。
リーフは既にレベル20だったので、クラスチェンジしてマスターナイトに。とりあえずリカバーとレスキューをあげました。ジャンヌがすっかり戦闘要員になっているので、その分リーフの回復役としての仕事は多いと思います。

セリスをワープでグルティアまで飛ばして、そのままトラキア城まで走り、制圧して章クリア。
ちなみにユリアは既にレベル30。人によってはここで魔道書を外したりするでしょうが、私はリザイアのままの方が好きです。なんとなく。
それどころか今回は…ふふふ。
そのお遊びが後の惨事を招くことになろうとはその時の以下略。

ユリアの持ち物：リザイア、ファイアー、ライブの杖、スリープの杖