モロック先生

ＦＥ覚醒バックグラウンドが昨日更新されてたんですね。
ムスタファー話があってよかった。

カルドセプト。
昨日のブックに巻物が無いのが気になったのでブーメランを外してフュージョンに、ついでにシェイドフォーク2枚をニンジャに替えました。ニンジャやモスマンのような先制クリーチャーにはブーメランも惜しいのですが、ブックのメインになっているスケルトンやシーフにとっては力不足で結局殆ど利用していなかったので。
あとプレートメイルをリビングシールドにしてみました。序盤ならばら撒きにも使えるしボージェスで多少倒され難いし、アイテムとしてはコロッサスも守れるし。意外と便利です。

無属性ブックを使うのにモロックのブックが参考になるかもしれないと思って何となくレベルアップステージのラビド4で遊んでいたら。
バルダンダースの領地レベルを上げただと！？
さすがモロック先生、夢とロマンが溢れてる。
無性に真似したくなりましたがバルダンダースにはボージェスの応援が有効に利用し辛いので、それはそれで別のブックを作ることにします。


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カエルの為に鐘は鳴る。
クリアしました。
間違いない、やってよかったと思える名作でした。
ラストは感動した。幼馴染のリチャード王子と何をやっても殆ど互角なのに剣だけ勝てない、というオープニングの話から最後こういう展開に持っていくんだ。
ゲーム的には王道のフラグ回収おつかいゲーですが、謎解き（と言うほど大げさなものではないですが）に意外な正解があったりして面白かったです。特に門番カエル。アクション部分に関しては私が下手なので微妙にストレス溜まりましたが、クリアできたのでまあ難し過ぎない程度だと思います。
ストーリーは笑いあり（90％）涙あり（10％）という感じで私的にはかなり好きです。
続編、リメイク、あるといいなあ。