色々

色々他にやりたいことが立て込んだりして何も進んでいません。
そして色々挫折。


色々あって旧作のポケモンを回収したりもしていました。
GBA版の頃はGCソフトのポケモンボックスで管理していたので、ポケモンボックスからエメラルドへ、エメラルドからダイヤモンドへ、ダイヤモンドからブラックへ、と順次移動。
昔育てたポケモンを見ながら、過去には性格すら妥協していた時代があったんだなぁとしみじみ感じていました。
かわらずの石による性格遺伝とか、パワー系による個体値遺伝とか出てきて、何だかんだで厳選は昔より楽になりましたね。それでも未だ廃人ゲーと呼ばれていますが、一昔前よりだいぶマシになってますよ。

終り

アークライズファンタジア２周目プレイ日記
（34）

幾何回廊もクリアしたので後は闘技場最後の種目「閃光の輪舞曲」のみ。
パーティはアルヴィス戦と同じくセシル、リフィア、オイゲン。
セシルは挑発は外して人間特攻やアンチフォースを付けました。
リフィアは火と光耐性を意識して装飾品をムーンストーンに変更。靴もワンランク弱いものに変えてセシルよりSPDが低くなるように調整しました。闘技場ではMP回復手段が少ないので単独光召増幅を諦めてMP消費0を付けておきます。
オイゲンはアルヴィス戦のまま。これが手堅い。
相手になるルーシャ、ヴァネッサ、サキの全員がクリティカル無効を持っているので猫の手に付いているネイティブピースの必殺の一撃は死んでいます。まぁ仕方ない。それが売りのラルクやサージュよりマシ。

オイゲンはオートガード＋があるし、リフィアも光召術に対してはそれなりに耐性があるので、やはりセシルを優先的にフォースシールドやマジックシェルで守ります。
一番SPDの高いセシルが連携攻撃の発動役になり、常にセシルから大ダメージを出して行くので、挑発しなくても自然と敵対心を集めてくれる。ますます障壁の効果が効いてきます。
オイゲンは念の為に碧壁で特殊防御も張りました。物理攻撃では殆どダメージを受けません。偶にサキがぼうぎょ無効や特殊防御破壊を出してきますが両方発動することは滅多にないので大方軽減できます。
余裕があればリフィアにウォールで全て無効を掛けました。
セシルが倒れた後が少々苦労しました。リザレクトフルで回復した直後に、オイゲンを狙ったルーシャのレイバニッシュに巻き込まれてまた一発で倒れる、を2度繰り返した。流石に学習して次はオイゲンを移動でセシルから離してリザレクトフルを使いました。

攻めに関しては、対象が多いのでなるべく範囲攻撃でまとめてダメージを与えるようにしました。火のレイストーンが3個もあってヴァネッサの光召術が増幅されるので、全範囲攻撃のサイクロンで一緒に破壊したり。
ルーシャとサキから優先して攻撃。ヴァネッサは仲間の回復を行わないので最後に残すのが楽です。上手く範囲攻撃に巻き込んでルーシャとサキを同時に削っていき、タイミングを見計らってバースト閃槍、アクアスパイラル、氷牙の連携中に近くのサキを撃破しつつジオインパクトでルーシャも同時に倒しました。
最後にヴァネッサだけが残ったら後は大して苦労しません。奥義が来るターンにはフォースシールド、それ以外のターンはマジックシェルで守りながら、フリージングケージで撃破。

１周目ほど苦労は感じませんでした。結局全員が待機時間無視の障壁張りを出来るようにしてあったのが良かったみたい。と言うかここまでも散々使った手ですが。
これで大体やることはやってしまったので、アークライズ２周目のプレイを終えようと思います。

結論。
「結局韋駄天障壁ゲー」

キマイラケープを取れなかったのが心残り……かな。

アルヴィスクリア

アークライズファンタジア２周目プレイ日記
（33）

２日間ネットが使えなくなっていたのでブログ更新できませんでしたが、攻略は進んでいます。
ネームドモンスターは全て撃破、幾何回廊アルヴィスでヨルムンガンド、アバドンを撃破。
どうせいつも通り韋駄天と光召即時発動による待機時間無視の障壁張りで戦ってるだけなので省略します。

本日は幾何回廊アルヴィスの最終エリアに突入。
ボスのアルヴィス戦。
パーティはセシル、リフィア、オイゲン。
レベル4ジェムが全て3個ずつ手に入ったので光召術は全員全部使えます。

セシル：猫の手
・（シ）韋駄天
・（ロ）必殺の一撃
・（ロ）複合攻撃
・MGC上昇
・SPD上昇
・竜特攻
・エクセルアップ
・挑発
ギルティチェイン装備で挑発＆攻撃発動役。リフィアより先に行動するためにSPD上昇で微調整。

リフィア：マイスターロッド
・（シ）光召即時発動
・（ロ）光召の極み
・（ロ）複合攻撃
・HP上昇
・水属性耐性
・単独光召増幅
トリニティ装備。光召即時発動による最も安定した障壁役。それ以上でもそれ以下でもない。

オイゲン：布都御魂
・（シ）オートガード＋
・ガード性能アップ
・ぼうぎょHP回復
・回復量アップ
・クリティカル防止
・韋駄天
ブリシンガメン装備で属性耐性を強化。オートガード＋もあるので無理に障壁を張らなくても放っておいて大丈夫なサポート役。

セシルで挑発し、常にフォースシールドとマジックシェルで物理無効・光召無効状態に。それでも時々は他のキャラが攻撃されるので、リフィアはウォールで全て無効状態に。全て無効は１回攻撃を受けるまでは効果が続くので、攻撃される頻度が少ない場合はフォースシールドなどより便利です。オイゲンはオートガード＋に碧壁の特殊防御も重なって物理攻撃では殆どダメージを受けません。むしろオートガードに伴って発動するぼうぎょHP回復の回復量の方が多いくらい。彼は時々アイテムで回復するだけで大丈夫です。
アルヴィスは各種咆哮を使うたびにアームフォースが増えていくようです。イーサ神のように状態異常を掛けてくることはないので障壁さえ維持していれば守りは簡単ですが、終盤は物理ダメージ無効や光召術無効を嫌なタイミングで発動されて無駄に戦いが長引きました。攻撃役のセシルにはアンチフォースを付けておくべきだったかもしれない。オールクイックでMPを回復したり、スペシャリティMなどでSPも補給しながら戦います。
物理リバース、光召リバースも厄介と言えば厄介。セシルは常に無敵なのでHPが1になっても気にしませんが。瀕死ダメージ＋もあれば便利だったかも。
障壁張って攻撃して……の繰り返しに流石に飽きてきて、集中力が切れ掛かった頃になんとなく撃破。
あ、終わった？

そんな感じで本日終了。

最強武器回収

アークライズファンタジア２周目プレイ日記
（32）

幾何回廊を10層までクリアした時点で、仲間のレベルが65になったので、闘技場に行ってみます。
「昨日の友は……」
味方パーティはラルク、リフィア、セシル。従って相手はオイゲン、サージュ、レスリー。
ラルクは韋駄天付け、セシルは猫の手の韋駄天、リフィアはマイスターロッドの光召即時発動。とにかく待機時間無視の障壁張り重視。
敵対象が多いのでいちいち挑発しません。味方全員にフォースシールドを掛けてダメージを防ぎます。セシルにはマジックシェルも併用。ラルクとリフィアは装備で属性耐性を高めているので光召術は割とダメージを抑えられます。
敵の能力アップはディスペルで解除。ディスペルは範囲攻撃なのでなるべく巻き込めるように対象選択。
他にも、イグニスビート、バスターロア、アクアスパイラル、ダブル闇光破あたりの広範囲エクセルアクトを意識的に組み込んでエクセルトリニティを出したり。
まずオイゲンとレスリーをほぼ同時に撃破しましたが、サージュのレイズウインドでオイゲンが復活、オイゲンの光芒でレスリーも復活。
しかし程なくサージュを撃破。位置が近かったので範囲攻撃に巻き込みながらオイゲンも再び撃破。
レスリーのリザレクトボトルでオイゲンが復活。しかしリザレクトボトルのHP回復量は大したことないので、すぐにレスリー共々撃破しました。やはり一度崩してやるとそうそう覆りませんね。
クリアして装身具のトリニティ入手。

幾何回廊の続きを攻略する前に、クリア後出現するネームドモンスターから最強武器を回収して回ろうと思います。せっかく手に入れたらボス戦で使いたいですし。

まずはソリトン鍾乳洞でオケアノス。オイゲン用の長剣、布都御魂が多分このランクの武器の中でも一番強いと思うので。オートガード＋です。最初に欲しい。
オケアノスは毎ターン特殊防御が復活し、DEFもRESも高くてひたすら固いので、レスリーの銃による貫通攻撃の連打で地道に削り倒しました。
幸いオケアノスの攻撃は殆どが物理攻撃で、威力は高いですが全員フォースシールドを張っていれば殆どダメージを無効化でき、簡単に対処できます。
途中でMP回復アイテムも消費しながら、時間は掛かりましたが無事撃破。

次にサージュ用のカルンウェナンを求めてマンデルロー海岸、マモン。
オイゲンは布都御魂に武器の呪いを付け、濁竜のウロコを装備して戦います。
マモンもオケアノス同様ほとんど物理攻撃ばかりなので味方全員フォースシールドで対応。オイゲンだけ発動が遅いので張る前にダメージを受けることがありますが、時々回復してやります。
偶に全範囲攻撃のサイクロンを使ってくるので、このときだけウォールで対処。全て無効は１回攻撃を受けると効果が消えるので、この場合は逆に都合が良いです。光召無効を掛けてしまうと次のターンはフォースシールドを受けられなくなってしまいますから。
徹底的シールド張りで難なく撃破。不覚にもアームタロットを使い忘れてしまったので布都御魂はまだ解放されていませんが、まぁあとちょっとです。
新しくカルンウェナン入手。
本日ここまで。

裏ダンジョン

アークライズファンタジア２周目プレイ日記
（31）

本編をクリアしたので、クリア後解禁要素の攻略を開始。
クリア直後では取り合えずレベル上げを兼ねながら幾何回廊アルヴィスを攻略するのが無難ですね。

本日は1～10層を攻略。

5層、バエル戦。
パーティはラルク、リフィア、レスリー。
ラルクはプラントギアに韋駄天やアイテムブースト等を付けてサポート役。
リフィアはマイスターロッドの光召即時発動による障壁張り。
レスリーは挑発＆攻撃役。
戦闘前に、ディノスが道中で消費したぶんのMPをオールクイックで回復してやりました。
バエルは火弱点なのでクリムゾンシュートのレスリーが攻撃役。
バエルの背中の花の色に応じて物理攻撃と光召術攻撃を使い分け。
それ以外はいつも通りなので省略。

10層、レヴィアタン戦。
パーティはバエル戦と同じ。ラルクは武器を出刃包丁に変えました。
レヴィアタンも火弱点なのでレスリーのクリムゾンシュートが有効。
初ターンにいきなり警戒ボイスが来ましたが、バネトゥを解放して全員物理無効でガード。ゲストのディノスもちゃんと守れるので激しく便利でした。
攻撃挑発役のレスリーがアシッドパーツによる全能力低下を受けたらリセットオールで回復。
火と水のレイストーンがあったので、レヴィアタンがよく使う水は素早く破壊し、逆に火は攻撃の役に立てました。
それ以外はいつも通り。
ぶっちゃけフォースシールドとマジックシェルを上手く使えば誰が相手でも「いつものパターン」で勝てる気がする……。

本日ここまで。