FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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紋章の謎プレイ日記
「17章 グラの落日」
オープニングのナレーションが悲しいです…。復讐の連鎖というやつですね。精神的に響いた状態でプレイスタートとなりました。
出撃は15人。マルス、ジュリアン、パオラ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、リンダ、シリウス、ジョルジュ、アベル、ユミナ、ロディ、セシルです。
マップを見て明らかに違和感があるのですが、グラ兵はレベル1で装備も弱いようですね。これは倒さずに進めるべきなのかな。
おおおおお!シーマ様カッコイイ。締まった御顔付きに茶の長髪+襟補正!(笑) うむむ、絶対仲間に欲しい!
サムソンも一緒に仲間にできるか?
「それに俺は あのこぞうの戦いぶりを見てみたい」
読めた。グラ兵を倒さずアカネイア兵だけ倒しながら進めば良さそうですね。カダインでの心残りもありますし、そのリベンジと思って挑戦してみることにします。
進撃開始。まずは真っ先に民家で情報を聞きます。
「戦う気力があるのはアカネイア兵だけじゃな」
よし、ここまで聞けば間違いないですね。グラ兵には手を出さないべし。
1ターン目にマリーシアのワープでジョルジュを宝物庫前まで飛ばしました。盗賊を撃破します。その後、ユミナのレスキューですぐに近くへ戻しました。これで攻略を急ぐ必要が無くなったので、グラ兵に注意しながら慎重に進めることができるという寸法です。
マルスは村を目指してスタート地点から左へ。左にはドラゴンナイトがいるので、こちらもミネルバやパオラを差し向けて誘き出します。他の皆は取りあえず集合しながら待機です。
2ターン目には左から来たドラゴンナイトを倒してしまいました。ジョルジュのパルティアにフィーナの踊りも合わせてトンボ取り×2。マルス1人を村に向かって進めます。ミネルバで店を覗きましたが、特に必要な物も無かったので皆と合流しました。
本隊はジュリアンが跳ね橋を下ろして進軍。グラ兵は全く攻撃もしてこないようなので、放っておくのは難しくなさそうです。アカネイアのソルジャーにはオグマなどで戦っていきます。
その内にこちらもドラゴンナイトが近付いてきたので、やっぱりジョルジュで2体あっさり撃破。残り1体はシリウスとパオラで。
道が分かれますが、まずは宝物庫側を回って行こうと思います。
マルスは村で天使の衣を貰ったら、ブーツ付きフィーナの踊りで加速させて急いで皆を追います。
5ターン目からグラ兵が急に動き出したので驚きましたが、どうやら逃げ惑っているだけのようです。
ジュリアンで扉を開けて宝物庫へ侵入、中のアカネイア兵をオグマで倒したら、宝箱から飛竜の鞭を入手です。前章のと合わせてカチュア、エスト分が揃いましたね…。ペガサスの魔法防御も捨てがたく、悩むクラスチェンジです。今回は出撃していないので、ゆっくり考えることにします。
マルスも追い付いてきて、このまま南から玉座の部屋へ進むことにします。
扉を開けなければ中が見えない部分ですが、サムソンの配置が気になるので、ここで初めてウォッチの杖を使ってみました。マリーシアに使ってもらいます。
どきどき、何が起こるのかな…。
ん?何だこの画面のチカチカは。
あ、元に戻った。
…え?
終わりかい!
ホントにチラッと見せるだけなんですね…。ずっと見えてるのかと思ってました。使えないなぁ、この杖。
でも取りあえず中の敵がそれほど多くないこと、サムソンは扉の近くにはいないこと、が確認できたので良しとしよう。
殆どの味方が扉の前まで集まって、マルスも宝物庫と玉座の間に挟まれた細い通路をこれから抜けよう、としたころ。逃げるグラ兵が鬱陶しいので、先に道を開けて進ませてやることにしました。
が、ここで大きな誤算が生じます。
グラ兵の1人が、その通路を進んだ先の十字路(上:回廊、下:橋、左:玉座の間南口、右:宝物庫裏)の真ん中で立ち止まってしまいました。
マルスと、近くにいたフィーナ、シーダ、ミネルバの4人が先に進めなくなります(苦笑)。
仕方が無いので、4人は来た道を戻ってグルッと回り込み、北側の扉から玉座の部屋へ入ることにします。幸い移動の高い面子なのでそれほど時間は掛かりませんが。
途中まだ残っていたアカネイア兵も片付け、マルス達も北側の扉前に到着。北はシーダが扉の鍵を使って、南はジュリアンで、同時に扉を開いて中に入りました。近くのアカネイア兵はすぐに倒してしまいます。騎乗ユニットは入れなかったので、慌てて馬や飛竜から降りました。
アカネイア兵を全て倒したら、丸腰のミネルバでサムソンを誘き出し、その間にフィーナの踊りでマルスを一気に突っ込ませてシーマを説得しました。やはりグラ兵に手を出さないことが条件のような会話。無事シーマを仲間にできました。そのままシーマでサムソンも仲間にします。
シーマの能力チェック。うーむ、物足りない感じですね…。しかし守備だけはかなり高いようです。歩兵で守備17というと今の味方の中ではジョルジュしかいません(←!?)。HPを補えば壁役としては十分運用できるレベルですね。
実はサムソンが意外と強いことに気付きました。全体的に即戦力クラスですね。さっきの会話もシーマとイイカンジのようでしたし、支援がありそうな予感。一緒に使ってあげたい…のですが、オグマの壁が高い。悩むな~。
それにしてもアランのあの扱いに対してサムソンは随分イイ役回り貰いましたね(苦笑)。
もしかしてシーマの説得さえ終わればもうグラ兵に用は無いのでは…と魔が差しそうになったところで制圧。
いや、それはやっちゃいかんでしょう。
実は今回、特にジョルジュに入れ込んで集中強化していたのですが、星のオーブのお陰で随分たくましくなりました。現在レベル17で、特によく伸びているのが守備17(笑)。弓兵の守備って、微妙。
「17章 グラの落日」
オープニングのナレーションが悲しいです…。復讐の連鎖というやつですね。精神的に響いた状態でプレイスタートとなりました。
出撃は15人。マルス、ジュリアン、パオラ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、リンダ、シリウス、ジョルジュ、アベル、ユミナ、ロディ、セシルです。
マップを見て明らかに違和感があるのですが、グラ兵はレベル1で装備も弱いようですね。これは倒さずに進めるべきなのかな。
おおおおお!シーマ様カッコイイ。締まった御顔付きに茶の長髪+襟補正!(笑) うむむ、絶対仲間に欲しい!
サムソンも一緒に仲間にできるか?
「それに俺は あのこぞうの戦いぶりを見てみたい」
読めた。グラ兵を倒さずアカネイア兵だけ倒しながら進めば良さそうですね。カダインでの心残りもありますし、そのリベンジと思って挑戦してみることにします。
進撃開始。まずは真っ先に民家で情報を聞きます。
「戦う気力があるのはアカネイア兵だけじゃな」
よし、ここまで聞けば間違いないですね。グラ兵には手を出さないべし。
1ターン目にマリーシアのワープでジョルジュを宝物庫前まで飛ばしました。盗賊を撃破します。その後、ユミナのレスキューですぐに近くへ戻しました。これで攻略を急ぐ必要が無くなったので、グラ兵に注意しながら慎重に進めることができるという寸法です。
マルスは村を目指してスタート地点から左へ。左にはドラゴンナイトがいるので、こちらもミネルバやパオラを差し向けて誘き出します。他の皆は取りあえず集合しながら待機です。
2ターン目には左から来たドラゴンナイトを倒してしまいました。ジョルジュのパルティアにフィーナの踊りも合わせてトンボ取り×2。マルス1人を村に向かって進めます。ミネルバで店を覗きましたが、特に必要な物も無かったので皆と合流しました。
本隊はジュリアンが跳ね橋を下ろして進軍。グラ兵は全く攻撃もしてこないようなので、放っておくのは難しくなさそうです。アカネイアのソルジャーにはオグマなどで戦っていきます。
その内にこちらもドラゴンナイトが近付いてきたので、やっぱりジョルジュで2体あっさり撃破。残り1体はシリウスとパオラで。
道が分かれますが、まずは宝物庫側を回って行こうと思います。
マルスは村で天使の衣を貰ったら、ブーツ付きフィーナの踊りで加速させて急いで皆を追います。
5ターン目からグラ兵が急に動き出したので驚きましたが、どうやら逃げ惑っているだけのようです。
ジュリアンで扉を開けて宝物庫へ侵入、中のアカネイア兵をオグマで倒したら、宝箱から飛竜の鞭を入手です。前章のと合わせてカチュア、エスト分が揃いましたね…。ペガサスの魔法防御も捨てがたく、悩むクラスチェンジです。今回は出撃していないので、ゆっくり考えることにします。
マルスも追い付いてきて、このまま南から玉座の部屋へ進むことにします。
扉を開けなければ中が見えない部分ですが、サムソンの配置が気になるので、ここで初めてウォッチの杖を使ってみました。マリーシアに使ってもらいます。
どきどき、何が起こるのかな…。
ん?何だこの画面のチカチカは。
あ、元に戻った。
…え?
終わりかい!
ホントにチラッと見せるだけなんですね…。ずっと見えてるのかと思ってました。使えないなぁ、この杖。
でも取りあえず中の敵がそれほど多くないこと、サムソンは扉の近くにはいないこと、が確認できたので良しとしよう。
殆どの味方が扉の前まで集まって、マルスも宝物庫と玉座の間に挟まれた細い通路をこれから抜けよう、としたころ。逃げるグラ兵が鬱陶しいので、先に道を開けて進ませてやることにしました。
が、ここで大きな誤算が生じます。
グラ兵の1人が、その通路を進んだ先の十字路(上:回廊、下:橋、左:玉座の間南口、右:宝物庫裏)の真ん中で立ち止まってしまいました。
マルスと、近くにいたフィーナ、シーダ、ミネルバの4人が先に進めなくなります(苦笑)。
仕方が無いので、4人は来た道を戻ってグルッと回り込み、北側の扉から玉座の部屋へ入ることにします。幸い移動の高い面子なのでそれほど時間は掛かりませんが。
途中まだ残っていたアカネイア兵も片付け、マルス達も北側の扉前に到着。北はシーダが扉の鍵を使って、南はジュリアンで、同時に扉を開いて中に入りました。近くのアカネイア兵はすぐに倒してしまいます。騎乗ユニットは入れなかったので、慌てて馬や飛竜から降りました。
アカネイア兵を全て倒したら、丸腰のミネルバでサムソンを誘き出し、その間にフィーナの踊りでマルスを一気に突っ込ませてシーマを説得しました。やはりグラ兵に手を出さないことが条件のような会話。無事シーマを仲間にできました。そのままシーマでサムソンも仲間にします。
シーマの能力チェック。うーむ、物足りない感じですね…。しかし守備だけはかなり高いようです。歩兵で守備17というと今の味方の中ではジョルジュしかいません(←!?)。HPを補えば壁役としては十分運用できるレベルですね。
実はサムソンが意外と強いことに気付きました。全体的に即戦力クラスですね。さっきの会話もシーマとイイカンジのようでしたし、支援がありそうな予感。一緒に使ってあげたい…のですが、オグマの壁が高い。悩むな~。
それにしてもアランのあの扱いに対してサムソンは随分イイ役回り貰いましたね(苦笑)。
もしかしてシーマの説得さえ終わればもうグラ兵に用は無いのでは…と魔が差しそうになったところで制圧。
いや、それはやっちゃいかんでしょう。
実は今回、特にジョルジュに入れ込んで集中強化していたのですが、星のオーブのお陰で随分たくましくなりました。現在レベル17で、特によく伸びているのが守備17(笑)。弓兵の守備って、微妙。
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
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自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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