FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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紋章の謎プレイ日記
「18章 峠の戦い」
出撃は15人。マルス、ジュリアン、パオラ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、リンダ、シリウス、ジョルジュ、アベル、ロディ、セシル、シーマです。
マップを確認中に気付いたことがあります。ウルフ、ザガロ、ビラクとロシェとに決定的な違いがある!ロシェ1人だけ幸運と武器の値が設定されています。ロシェしか仲間にならない!?
と言うか今更ながら、仲間になるキャラはこうやって見分けが付けられたんですね…。
オープニングの4人の会話から、そういえばハーディンの部下だったということを思い出す。すっかり忘れていました。
ウルフの言う通り隊列が伸びきっている状態からスタートです。オレルアン騎士団は数が多いうえ1箇所に固まっているので、横から攻撃されたらひとたまりもないですね…。正直、どう対応して良いか策が浮かびません。
どうにも上手い防御策が考え付かないので、こちらから攻めていくことに。騎兵を中心に敵を封じ込めるように布陣しながら、1ターン目のうちにパラディン2体を倒しました。壁役がどうしても足りなかったので、リザイア装備のリンダも前に出ます。
マルスだけは村へ真っ直ぐ進みます。シーマに女神像を使って必殺対策をしましたが、初期位置が左端だったので戦線に加わるには足が足りません。
敵フェイズ。オレルアン騎士達もこちらへ攻撃してきます。ウルフ達も全く手加減してくれないようです。ウルフやザガロは間接攻撃なので生き残りますが、ビラクはリンダに返り討ちにされて散りました。
問題のロシェは…シリウスの反撃が必殺の一撃。そんな、あっさり…。
うえー?どうするのが正解だったんだぁ?
もう引き下がるわけにもいかないので、2ターン目で総力を上げてオレルアン騎士団を全滅。ウルフもザガロも、全部です。
あー、なんか凄く気持ち悪い…。
シーマに更に天使の衣も使いました。
3ターン目にマルスが村に訪問。オレルアン王!
「我が国は中立を保つことにした」
「どうかこれ以上の攻撃はひかえていただきたい」
ごめんなさい…既に全滅しました。
にも拘らずマルスにオレルアンを託し、さらに命のオーブまで頂きました。
王様、心が広すぎるよ、感動したよ。
騎士団とぶつかる前にワープでここに訪問すればよかったのかなぁ…。
竜騎士団の増援が来たので少し全軍を左に退いて誘き寄せ、ジョルジュのパルティアを中心に迎撃。ジョルジュがレベル20になりました。もう十分主力で戦えるまでに成長しています。守備19というのが何だか不思議な感じですが(笑)。固いなぁ。
ジョルジュが成長し終えたので、今度は星のオーブをシーマに譲ります。さっきオレルアン王に貰った命のオーブも一緒に持たせました。HPが自動回復する効果があるようなので、壁役に嬉しいオーブです。
マップ右に残ったアカネイア軍はシーマでジェネラルを誘き出して、なるべくシーマに経験値を譲りながら倒していきます。守備の高いジェネラルをあと一撃で倒せるように上手く削るのは骨が折れましたが、その甲斐あってシーマもいくつかレベルアップ。守備があっと言う間に20になりました。
最後の敵まで倒したら制圧です。
時間があったので次も。
「19章 最後の決戦」
今回も出撃は15人。敵がかなり強いようなので、前章のメンバーからジュリアンを除いてチキを加えました。
ファイアーガンが怖くてカチュアやエストが出せない…。
城の近くにシューターやウォーム使いが多くいるので、なるべく射程に入らないように進みます。
歩兵は山間を抜けてノルダの町へ。騎兵は道なりに一気に駆け抜けます。山間の道は森を越えなければならないので、効率の悪いシーマは歩兵でただ1人騎兵と同じ道を進みました。守備が高く命のオーブもあるので多少攻撃されても大丈夫です。
町に先行したミネルバ、パオラ、シーダで民家を訪問。民の嘆きばかりで攻略に関する情報が無い…。私も悲しくなってきたよ…。
お店は後回しにして、シーマに歩調を合わせて進軍します。
マップ右上に差し掛かったところで敵がこちらへ向けて進軍を開始したようです。遠距離攻撃の射程外に来てくるならむしろ嬉しいですが。
6ターン目、隊列を整え迎撃の構え。7ターン目で向かって来たパラディン、魔道士を多少強引に全滅させました。リンダのリザーブで全員を回復します。
この先はシューターとウォームの射程の中を進むことになります。
ここは、聖水を使ったシーマ1人に突入してもらいました。守備が高いのでファイアーガンはへっちゃら、クインクレインもさほど痛くはありません。ウォームも聖水である程度ガード。命のオーブで回復もできます。
手近なシューターから撃破していくシーマ様。
…がしかし。突然城を囲む一帯の砦から増援登場。すっかり囲まれてしまいました。さすがに守備が高いのでいきなり死んだりはしませんが、聖水の効果が弱まればボルガノンは脅威になりそうです。
移動が遅いので逃げるに逃げられず、仕方なく他の味方も突入して増援で出てきた敵を片付けてしまいます。
ダメージが全体にかなり溜まるので、またもリザーブで回復することに。
そしてこのターンも続けて増援登場。今度はシーマ以外に守備の弱いキャラも抱えたまま、皆で囲まれてしまいました。大ピンチです。
容赦なく放たれるエレファントにウォーム。追い討ちを掛けるパラディン達。
心の中で叫び続けます。避けて避けて避けて避けて!
セシルがかろうじてとどめになる一撃を回避。またシリウスは命中70%の攻撃を2回続けて回避するという強運に恵まれ、このターン予想外の全員生存を成し遂げました。
今度は味方が近くに集まっているので、新しく出てきた増援の敵を片付けながら、砦もなるべく抑えていきます。リザーブで回復して自軍フェイズ終了。
増援はまだ続けて出るようですが、多くの砦を抑えてしまったので今回出てきたのはパラディン1体だけ。次ターンにはこのパラディンだけでなくシューターも次々撃破し、砦も全て抑えました。
更に次のターンで残っているシューターと司祭も全滅。ボスのネーリングは火竜になっているチキで攻撃後、シーマで倒しました。
最後に落ち着いてから買い物。パオラにひとっ飛びお遣いに行って貰います。もう使わないと思うので騎士勲章、勇者の証、オリオンの矢を売って、ドラゴンキラーやアーマーキラー、銀の剣、銀の槍などを買っておきました。
途中で輸送隊がいっぱいだと言われたので、マルスの付近で手の空いている人を利用して少し整理しました。
あとは制圧してクリアです。
クリアイベントでボア司祭からハーディン乱心の真相が語られました。
何というか、これは…ニーナ様も悪くないですか?
うーん…男女の仲というのは面倒ですねぇ。
「18章 峠の戦い」
出撃は15人。マルス、ジュリアン、パオラ、フィーナ、マリーシア、ミネルバ、シーダ、オグマ、リンダ、シリウス、ジョルジュ、アベル、ロディ、セシル、シーマです。
マップを確認中に気付いたことがあります。ウルフ、ザガロ、ビラクとロシェとに決定的な違いがある!ロシェ1人だけ幸運と武器の値が設定されています。ロシェしか仲間にならない!?
と言うか今更ながら、仲間になるキャラはこうやって見分けが付けられたんですね…。
オープニングの4人の会話から、そういえばハーディンの部下だったということを思い出す。すっかり忘れていました。
ウルフの言う通り隊列が伸びきっている状態からスタートです。オレルアン騎士団は数が多いうえ1箇所に固まっているので、横から攻撃されたらひとたまりもないですね…。正直、どう対応して良いか策が浮かびません。
どうにも上手い防御策が考え付かないので、こちらから攻めていくことに。騎兵を中心に敵を封じ込めるように布陣しながら、1ターン目のうちにパラディン2体を倒しました。壁役がどうしても足りなかったので、リザイア装備のリンダも前に出ます。
マルスだけは村へ真っ直ぐ進みます。シーマに女神像を使って必殺対策をしましたが、初期位置が左端だったので戦線に加わるには足が足りません。
敵フェイズ。オレルアン騎士達もこちらへ攻撃してきます。ウルフ達も全く手加減してくれないようです。ウルフやザガロは間接攻撃なので生き残りますが、ビラクはリンダに返り討ちにされて散りました。
問題のロシェは…シリウスの反撃が必殺の一撃。そんな、あっさり…。
うえー?どうするのが正解だったんだぁ?
もう引き下がるわけにもいかないので、2ターン目で総力を上げてオレルアン騎士団を全滅。ウルフもザガロも、全部です。
あー、なんか凄く気持ち悪い…。
シーマに更に天使の衣も使いました。
3ターン目にマルスが村に訪問。オレルアン王!
「我が国は中立を保つことにした」
「どうかこれ以上の攻撃はひかえていただきたい」
ごめんなさい…既に全滅しました。
にも拘らずマルスにオレルアンを託し、さらに命のオーブまで頂きました。
王様、心が広すぎるよ、感動したよ。
騎士団とぶつかる前にワープでここに訪問すればよかったのかなぁ…。
竜騎士団の増援が来たので少し全軍を左に退いて誘き寄せ、ジョルジュのパルティアを中心に迎撃。ジョルジュがレベル20になりました。もう十分主力で戦えるまでに成長しています。守備19というのが何だか不思議な感じですが(笑)。固いなぁ。
ジョルジュが成長し終えたので、今度は星のオーブをシーマに譲ります。さっきオレルアン王に貰った命のオーブも一緒に持たせました。HPが自動回復する効果があるようなので、壁役に嬉しいオーブです。
マップ右に残ったアカネイア軍はシーマでジェネラルを誘き出して、なるべくシーマに経験値を譲りながら倒していきます。守備の高いジェネラルをあと一撃で倒せるように上手く削るのは骨が折れましたが、その甲斐あってシーマもいくつかレベルアップ。守備があっと言う間に20になりました。
最後の敵まで倒したら制圧です。
時間があったので次も。
「19章 最後の決戦」
今回も出撃は15人。敵がかなり強いようなので、前章のメンバーからジュリアンを除いてチキを加えました。
ファイアーガンが怖くてカチュアやエストが出せない…。
城の近くにシューターやウォーム使いが多くいるので、なるべく射程に入らないように進みます。
歩兵は山間を抜けてノルダの町へ。騎兵は道なりに一気に駆け抜けます。山間の道は森を越えなければならないので、効率の悪いシーマは歩兵でただ1人騎兵と同じ道を進みました。守備が高く命のオーブもあるので多少攻撃されても大丈夫です。
町に先行したミネルバ、パオラ、シーダで民家を訪問。民の嘆きばかりで攻略に関する情報が無い…。私も悲しくなってきたよ…。
お店は後回しにして、シーマに歩調を合わせて進軍します。
マップ右上に差し掛かったところで敵がこちらへ向けて進軍を開始したようです。遠距離攻撃の射程外に来てくるならむしろ嬉しいですが。
6ターン目、隊列を整え迎撃の構え。7ターン目で向かって来たパラディン、魔道士を多少強引に全滅させました。リンダのリザーブで全員を回復します。
この先はシューターとウォームの射程の中を進むことになります。
ここは、聖水を使ったシーマ1人に突入してもらいました。守備が高いのでファイアーガンはへっちゃら、クインクレインもさほど痛くはありません。ウォームも聖水である程度ガード。命のオーブで回復もできます。
手近なシューターから撃破していくシーマ様。
…がしかし。突然城を囲む一帯の砦から増援登場。すっかり囲まれてしまいました。さすがに守備が高いのでいきなり死んだりはしませんが、聖水の効果が弱まればボルガノンは脅威になりそうです。
移動が遅いので逃げるに逃げられず、仕方なく他の味方も突入して増援で出てきた敵を片付けてしまいます。
ダメージが全体にかなり溜まるので、またもリザーブで回復することに。
そしてこのターンも続けて増援登場。今度はシーマ以外に守備の弱いキャラも抱えたまま、皆で囲まれてしまいました。大ピンチです。
容赦なく放たれるエレファントにウォーム。追い討ちを掛けるパラディン達。
心の中で叫び続けます。避けて避けて避けて避けて!
セシルがかろうじてとどめになる一撃を回避。またシリウスは命中70%の攻撃を2回続けて回避するという強運に恵まれ、このターン予想外の全員生存を成し遂げました。
今度は味方が近くに集まっているので、新しく出てきた増援の敵を片付けながら、砦もなるべく抑えていきます。リザーブで回復して自軍フェイズ終了。
増援はまだ続けて出るようですが、多くの砦を抑えてしまったので今回出てきたのはパラディン1体だけ。次ターンにはこのパラディンだけでなくシューターも次々撃破し、砦も全て抑えました。
更に次のターンで残っているシューターと司祭も全滅。ボスのネーリングは火竜になっているチキで攻撃後、シーマで倒しました。
最後に落ち着いてから買い物。パオラにひとっ飛びお遣いに行って貰います。もう使わないと思うので騎士勲章、勇者の証、オリオンの矢を売って、ドラゴンキラーやアーマーキラー、銀の剣、銀の槍などを買っておきました。
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非公開
趣味:
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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