トリスタン、一発屋すぎ

聖戦の系譜プレイ日記
「第六章　光をつぐもの」-１

心機一転セリス編スタートです。この章のマップ曲はパーッと光が溢れるような爽快感があって好きです。５章ラストで受けた心の傷が癒される…。
子世代カップリング計画も考えましたが、あまりにもカオスで恥ずかしいので今は非公開ということで…（笑）。

まずはセーブしてリセット。バグがあったのでセリスの指揮を☆３つに直しました。
初期メンバーはセリス、ロドルバン、ラドネイ、ラナの４人。セリスはレッグリングと剣をたくさん持っています。ラナもエーディンから受け継いだ杖がたくさんと、エリートリングに値切りの腕輪持ち。
１ターン目でロドルバンとラドネイの会話を見てラドネイの運+1。セリスとラドネイを城に入れます。次のターンにセリスは、シグルドから引き継いだ多くの武器を中古屋に売却。特に今重要なのは盗賊の剣です。これをラドネイが買って、再び出撃します。ロドルバンとラドネイは所持金が2000Ｇしかないので、良い武器を持つためにまずお金を稼ぐわけです。そこらの敵は大体2000Ｇくらい持っているので、ガネーシャに辿り着くまでには結構稼げます。

３ターン目にオイフェ、レスター、トリスタンが登場。オイフェとトリスタンは武器が乏しいのでやはり城に入れて武器を調えました。とりあえずオイフェは鉄の大剣。トリスタンは細身の剣☆100を買って行きます。レスターはしばらく鉄の弓１本で戦うことになるので、予めアゼルからパワーリングを受け継いで補強しています。追撃もあるので十分戦えますね。ラナと会話でラナの運+1。

序盤城に戻ることで一手二手遅れているので、進軍は若干遅いです。騎兵が前に出すぎてもラナにリブローがあるのが救いですが。北東の村が盗賊に襲われ始めてからは、大慌てでオイフェを突っ走らせました。途中の戦いも、辛いところはオイフェに頼っています。
ガネーシャ城まで辿り着いたら、城を囲むアーマーはそれぞれラドネイで叩いてお金を取ってから倒しました。ハロルドはレスター、トリスタンで削ってからセリスで何度か攻撃して撃破。ガネーシャ城を制圧します。

ユリアが仲間に。ラナと話してリライブを入手しておきます。更にフィーとアーサーも登場。おお、こうして実際に見ると感動するな、このスキル！「怒り祈り追撃」。
ガネーシャ城で、ラドネイが貯まったお金で銀の大剣を購入。盗賊の剣は売って、今度はロドルバンがこれを持ちます。
各村の盗賊退治はアーサーとフィーにお任せ。フィーは勇者の槍を使えば素早く勝てます。
本隊はソファラ、イザーク両軍との戦いです。ヨハンかヨハルヴァか選ばなければなりませんが、今回はヨハンを仲間にすることにします。現在４周目ですが、２～３周目がヨハルヴァだったので久しぶりにヨハンということで。…しかし、ヨハンを仲間にするのがこんなにも難しいとは予想外だった…。ヨハンの方がラドネイより移動力が高いので、説得しようにも近付くのが難しかったです。よく初プレイの時こっちを仲間にできたな私。一度、どうしてもヨハンの射程から逃げられなくなり、ロドルバンがヨハンの所持金を盗んでしまうアクシデントが起こったので、リセットしてやり直しました…。
今度はラドネイの配置に注意して、次のターンでヨハンを説得できる、というところで今日は中断しました。

子世代キャラは初期能力を記録しておきます。能力確定のキャラは省略です。

★初期能力データ

セリスＬ1
Ｈ32、力8、魔1、技8、速8、運9、守8、防1

ラナＬ1（父：アゼル）
Ｈ29、力0、魔11、技8、速8、運8、守3、防8

レスターＬ1（父：アゼル）
Ｈ29、力7、魔4、技8、速9、運10、守7、防1

フィーＬ2（父：クロード）
Ｈ28、力9、魔2、技10、速15、運13、守8、防9

アーサーＬ2（父：フィン）
Ｈ30、力2、魔8、技9、速9、運13、守2、防5