イーヴ涙目

聖戦の系譜プレイ日記
「第二章　アグストリアの動乱」-５

敵全滅。章最後の闘技場再挑戦から。
まずシグルド以外の味方を全員、ラケシスのリターンで本城に戻しました。デューはアーダンから☆100細身の剣を受け取り、残ったお金をラケシスにあげてリターンの修理代にしてもらいます。ラケシス自身は歩いてエバンスへ。

闘技場挑戦。勝てなくなったら細身の剣を頼りに、何度も挑戦します。エスリンはクラスチェンジで単純に強くなっていたので、アレクからお下がりの鉄の剣１本で勝ち抜けました。ミデェールは４回戦くらいで絶望的かと思っていましたが、ジャムカのキラーボウを借りたら意外とあっさり勝ち抜き。
結果、なんと全員が７人抜き達成です。
レックスとエーディン（アゼルからサンダーを借りた）はかなり運任せでしたが。アレクやベオウルフなどは細身の剣を利用して。シルヴィアは細身の剣でというより、自身の「祈り」で勝ち抜いていました。

このときラケシスのレベルが既に17まで上がっていたので、リターンを数回使ってクラスチェンジまで育てました。マスターナイトへ。もう実力行使で兄様を止められそうな気がします…（苦笑）。
ディアドラのリブローやサイレスはエーディン（値切りの腕輪持ち）へ移動。最後に細身の剣☆100を持っているのはベオウルフです。

ここまで済んだら、待機していたシグルドがアグスティ城を制圧。章クリアになります。
「これはナイトリングといって騎士以外の者でも再移動ができるようになる魔法のうでわ。きっと姫様のお役に立つでしょう」
ごめんイーヴ、それもう役に立たないわ（笑）。