FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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アークライズファンタジア2周目プレイ日記
(30)
本編最終ダンジョン聖地ノワーレへ。
入ってすぐのリューズ戦は負けても構わないイベント戦闘なので、リフィアとセシルで障壁張りながらサージュで盗むをやってみる。アイギスの盾を盗れました。
障壁張りで十分粘れたのですが、全滅しなくても数ターンで戦闘終了。
ダンジョンを進んで全員仲間が合流した後、アルルと会話。ここから入口の方に戻って宝箱からラルクとサージュの防具を回収します。
さらにこの時点でダンジョン中頃にネームドモンスターのニュクスが登場しているので、もう一度ダンジョンを回って倒しに行きました。
ニュクスは火と風弱点。ヴォルカニックビートやイクシード迅雷昂で攻めていたらあっと言う間に倒せました。流石にマシュガルやアルルに比べると拍子抜けするほど弱い。
ギルティチェインを入手。ATKとMGCを大きく上昇するうえに確率で全状態異常耐性の効果もあるすごい装身具です。ラスボスが状態異常のオンパレードなのできっと役に立つはず。
ラスボスに向けて、装備の最終確認。
パーティはラルク、リフィア、セシルにしました。
ラルク:フラムガーダー
・(シ)火属性耐性+
・(ネ)火属性付加
・人間特攻
・SP消費異常回復
・SP取得アップ
・韋駄天
エレメントソルレとアメジストも装備して属性耐性を意識。APを増強するギルダブ、マシュガルに、全員物理無効の解放効果を持つバネトゥと同調。ジェムは爆爆巨流で、火4水2土3氷3闇3の光召術が使え、最低限必要な術はこれで揃ってる。
各属性に耐性を持たせて、状態異常も自己回復するアイテムサポート役。あと韋駄天障壁。
リフィア:マイスターロッド
・(シ)光召即時発動
・(ネ)光召の極み
・(ネ)複合攻撃
・HP上昇
・水属性耐性
・単独光召増幅
ダルマティカとムーンストーンを装備して属性耐性を意識。ジェムは紅大波烈で全光召術使用可。
光召即時発動による待機時間無視の障壁張りが主な仕事。韋駄天障壁の上位版。
セシル:猫の手
・(シ)韋駄天
・(ネ)必殺の一撃
・(ネ)複合攻撃
・回復AP上昇
・エクセルアップ
・挑発
パーティ内で一番SPDが高いのでギルティチェイン装備で攻撃役&挑発役。敵対心を一手に引き受ける。
ジェムは紅大波烈で全光召術使用可。もちろん韋駄天障壁も。
と言うことでリューズ戦。
セシルが挑発役。他の2人と違って装備などで属性耐性を強化してはいませんが、そもそも殆ど常時物理無効と光召無効を掛けているので問題ありません。敵の攻撃を一手に引き受け、フォースシールドとマジックシェルで守ります。
ラルクとリフィアは警戒ボイスのターンだけフォースシールドで守りますが、それ以外のターンは無理に障壁を張らず防御面は放置状態です。あくまでセシルが攻撃を引き受け、時々範囲攻撃に巻き込まれたりしても、2人とも属性耐性を十分強化しているのでダメージを抑えられます。
光召無効状態のときは味方のフォースシールドも弾かれてしまいます。セシルが光召無効の時にリューズが物理攻撃を使うターンは、セシルだけ「ぼうぎょ」でやり過ごすか、アイテムのアイアスの盾で物理無効を掛けました。ここまで来て出し惜しみはしまい。
リューズは弱点も耐性もないので、水のレイストーンを破壊し、火のレイストーンを残してヴォルカニックビートで攻めました。SPとAPが溜まったらエクセルトリニティのイクシード迅雷昂。
流石に1周目のときより障壁の扱いに慣れたためか、思ったより簡単に勝てた気がします。
ニ連戦、最後のイーサ神戦。
ゲストでアルスが加入。リューズ戦の消耗を引き継いだ状態で開始するので、最初の数ターンは挑発しつつ回復しつつ。
特に単独光召増幅に期待してリフィアがフォースシールド・マジックシェルを使う機会が多いですが、レベル3MPは8回まで増やしていて、リューズ戦を終えてもまだ若干余裕がありました。使いきったらMPチャージ3で回復します。
基本的にやることは変わりません。セシルが挑発、障壁防御。イーサ神は全属性耐性を持つので、結局光召術の中で一番威力の大きいヴォルカニックビートを使うことも変わりません。
状態異常付加の攻撃が激しいので、SP消費異常回復でターン開始時に自己回復するラルクが、レストオールで味方の異常を回復します。一応セシルはギルティチェインの状態異常耐性があるので、挑発で攻撃をよく受ける割には状態異常の付加率は低く抑えられました。
破滅の呪縛による状態変化解除があるので、時々セシルの物理無効・光召無効が解除されて直後にダメージを受けることがあります。それでも破滅の呪縛自体のダメージは無効化できているのでいきなり倒れることはありませんが。次ターンにはすぐに回復と、改めて障壁を張ります。
警戒ボイスがあったターンは全員フォースシールドできれば良いですが、セシルの物理無効が前ターンから残っていない場合はアルスは見殺し。後でコーリングで回復してやります。状況によって1人フォースシールドを諦めてアルスを回復しつつ自分はぼうぎょ、ということもありました。
せっかくアルスが居るので、障壁張りはしたいけどそれ以上3人同時攻撃するにはAPが足りないようなとき、アルスがエクセルアクトを使っているならそれに合わせて残り2人でトリニティアクトを出したりしました。
最後もアルスを含めたジオインパクトでとどめ。
1周目は信じられないくらい時間が掛かりましたが、今回はそうでもなく勝てました。状態異常対策の有無が大きな差を生んでいると思います。
エンディング後、クリアデータをセーブして本日終了。
あとはクリア後の要素も攻略していく予定です。
(30)
本編最終ダンジョン聖地ノワーレへ。
入ってすぐのリューズ戦は負けても構わないイベント戦闘なので、リフィアとセシルで障壁張りながらサージュで盗むをやってみる。アイギスの盾を盗れました。
障壁張りで十分粘れたのですが、全滅しなくても数ターンで戦闘終了。
ダンジョンを進んで全員仲間が合流した後、アルルと会話。ここから入口の方に戻って宝箱からラルクとサージュの防具を回収します。
さらにこの時点でダンジョン中頃にネームドモンスターのニュクスが登場しているので、もう一度ダンジョンを回って倒しに行きました。
ニュクスは火と風弱点。ヴォルカニックビートやイクシード迅雷昂で攻めていたらあっと言う間に倒せました。流石にマシュガルやアルルに比べると拍子抜けするほど弱い。
ギルティチェインを入手。ATKとMGCを大きく上昇するうえに確率で全状態異常耐性の効果もあるすごい装身具です。ラスボスが状態異常のオンパレードなのできっと役に立つはず。
ラスボスに向けて、装備の最終確認。
パーティはラルク、リフィア、セシルにしました。
ラルク:フラムガーダー
・(シ)火属性耐性+
・(ネ)火属性付加
・人間特攻
・SP消費異常回復
・SP取得アップ
・韋駄天
エレメントソルレとアメジストも装備して属性耐性を意識。APを増強するギルダブ、マシュガルに、全員物理無効の解放効果を持つバネトゥと同調。ジェムは爆爆巨流で、火4水2土3氷3闇3の光召術が使え、最低限必要な術はこれで揃ってる。
各属性に耐性を持たせて、状態異常も自己回復するアイテムサポート役。あと韋駄天障壁。
リフィア:マイスターロッド
・(シ)光召即時発動
・(ネ)光召の極み
・(ネ)複合攻撃
・HP上昇
・水属性耐性
・単独光召増幅
ダルマティカとムーンストーンを装備して属性耐性を意識。ジェムは紅大波烈で全光召術使用可。
光召即時発動による待機時間無視の障壁張りが主な仕事。韋駄天障壁の上位版。
セシル:猫の手
・(シ)韋駄天
・(ネ)必殺の一撃
・(ネ)複合攻撃
・回復AP上昇
・エクセルアップ
・挑発
パーティ内で一番SPDが高いのでギルティチェイン装備で攻撃役&挑発役。敵対心を一手に引き受ける。
ジェムは紅大波烈で全光召術使用可。もちろん韋駄天障壁も。
と言うことでリューズ戦。
セシルが挑発役。他の2人と違って装備などで属性耐性を強化してはいませんが、そもそも殆ど常時物理無効と光召無効を掛けているので問題ありません。敵の攻撃を一手に引き受け、フォースシールドとマジックシェルで守ります。
ラルクとリフィアは警戒ボイスのターンだけフォースシールドで守りますが、それ以外のターンは無理に障壁を張らず防御面は放置状態です。あくまでセシルが攻撃を引き受け、時々範囲攻撃に巻き込まれたりしても、2人とも属性耐性を十分強化しているのでダメージを抑えられます。
光召無効状態のときは味方のフォースシールドも弾かれてしまいます。セシルが光召無効の時にリューズが物理攻撃を使うターンは、セシルだけ「ぼうぎょ」でやり過ごすか、アイテムのアイアスの盾で物理無効を掛けました。ここまで来て出し惜しみはしまい。
リューズは弱点も耐性もないので、水のレイストーンを破壊し、火のレイストーンを残してヴォルカニックビートで攻めました。SPとAPが溜まったらエクセルトリニティのイクシード迅雷昂。
流石に1周目のときより障壁の扱いに慣れたためか、思ったより簡単に勝てた気がします。
ニ連戦、最後のイーサ神戦。
ゲストでアルスが加入。リューズ戦の消耗を引き継いだ状態で開始するので、最初の数ターンは挑発しつつ回復しつつ。
特に単独光召増幅に期待してリフィアがフォースシールド・マジックシェルを使う機会が多いですが、レベル3MPは8回まで増やしていて、リューズ戦を終えてもまだ若干余裕がありました。使いきったらMPチャージ3で回復します。
基本的にやることは変わりません。セシルが挑発、障壁防御。イーサ神は全属性耐性を持つので、結局光召術の中で一番威力の大きいヴォルカニックビートを使うことも変わりません。
状態異常付加の攻撃が激しいので、SP消費異常回復でターン開始時に自己回復するラルクが、レストオールで味方の異常を回復します。一応セシルはギルティチェインの状態異常耐性があるので、挑発で攻撃をよく受ける割には状態異常の付加率は低く抑えられました。
破滅の呪縛による状態変化解除があるので、時々セシルの物理無効・光召無効が解除されて直後にダメージを受けることがあります。それでも破滅の呪縛自体のダメージは無効化できているのでいきなり倒れることはありませんが。次ターンにはすぐに回復と、改めて障壁を張ります。
警戒ボイスがあったターンは全員フォースシールドできれば良いですが、セシルの物理無効が前ターンから残っていない場合はアルスは見殺し。後でコーリングで回復してやります。状況によって1人フォースシールドを諦めてアルスを回復しつつ自分はぼうぎょ、ということもありました。
せっかくアルスが居るので、障壁張りはしたいけどそれ以上3人同時攻撃するにはAPが足りないようなとき、アルスがエクセルアクトを使っているならそれに合わせて残り2人でトリニティアクトを出したりしました。
最後もアルスを含めたジオインパクトでとどめ。
1周目は信じられないくらい時間が掛かりましたが、今回はそうでもなく勝てました。状態異常対策の有無が大きな差を生んでいると思います。
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わさび
性別:
非公開
趣味:
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自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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