工房へ行きたかった

アークライズファンタジア２周目プレイ日記
（22）

ディアマントへ。
ディアマント城でアルス、アデール、クライドとの戦闘。
この戦闘は一定ターンで強制終了し勝つことは出来ないので、守りに徹します。
パーティはラルク、セシル、レスリー。
ラルクはバネトゥの解放による守護の矜持でアルスのログレスによる攻撃を無効化。セシルとレスリーは猫の手とアイムフッターによる韋駄天障壁です。
敵の能力アップが激しいので時々ディスペルも使います。

戦闘終了後、空中回廊ラスカーダへ。
クレイデルで新しい武器を全購入。お金に余裕があるので防具類も適当に買いました。

イグナーツ戦。
パーティはオイゲン、サージュ、レスリー＋ゲストアルス。
オイゲンは挑発役。ジェムは波石焔嵐。波濤だけレベルが違うので共鳴しませんが、水4光召術が使えます。オブシディアンで闇耐性。
サージュは盗み役。ジェムは流流巨爆。オイゲンと同じく水4が使え、ニ障壁も使えます。
レスリーは韋駄天障壁役。ジェムは爆巨流疾。いつも通りの補助用バランス配置。

まずオイゲンが挑発連打。２ターン目以降レスリーからフォースシールドなど掛けて補助したら、サージュが盗みを狙います。紅蓮の破片と大地の破片を奪取。
警戒ボイスが入ってもアルスは防御してくれないので、イグナーツのターンカードから物理か光召か判断しレスリーがアルスへフォースシールドかマジックシェルを掛けてやります。韋駄天のお陰で障壁張りの後でも自分の防御が間に合います。オイゲンは普通に防御。サージュは光召待機短縮で自分に障壁張り。ちなみにサージュは他人に障壁張った後では自分の防御が間に合いません。
イグナーツのカオスバインドが全範囲攻撃なのでレイストーンは放っておいても勝手に壊れました。火のレイストーンは大きな回復が必要な場合にリミットブレイクに利用したり、水の光召術を使う前に破壊したり。
イグナーツが火土耐性で弱点が無いので、メイン攻撃手段は水4のアクアスコールをオイゲンとサージュで増幅したウェイブスフィア。他にアルスに合わせてエクセルアクトを連携させたジオインパクトなど。ある場面ではイグナーツがマジックシェルで光召無効状態になっているのにアルスが光召術を2回も使おうとしていたので、レスリーがクレセントエッジで光召無効を解除してやりました。ディスペルでは光召無効は解除できないのでこういうときレスリーが役に立ちます。
終盤、石化を連発されやや苦しくなりました。レストストーンなどで立て直しますが、そのために他のことが出来なくなるのでやはり苦しいです。最後はサージュが神斬で倒れた直後、レスリーが通常攻撃でとどめ。哀れサージュは経験値を貰えず……。

イグナーツ撃破で大地のジェム入手。さらに盗んだ紅蓮の破片が5個目なので紅蓮のジェムも修復可能になりました。
が、この後はイベント上ホゼアを追わねばいけないらしく、ワールドマップに戻ることができません。クレイデル内に工房はないので、ジェムの修復は出来ませんでした。仕方ないのでこのままラスカーダを進むことにします。

ラスカーダのダンジョンでは積極的にザコ戦にぶつかりながら進みました。レベルは高いものの、セイバー系はアサルトバッシュやバースト閃槍で簡単に一掃できるので楽。
途中で入手したカプ・ア・ピエとダルマティカはオイゲンとリフィア用の防具。本編クリア前では最強の防具ですね。
ラスカーダ最奥の手前セーブポイントでセーブ。ホゼア戦まで行くと時間的に半端なので本日ここまで。