ピース付け替えが楽しくなってきた

アークライズプレイ日記
（3）

ディアマントで初めて請けたクエストを全てクリアしたので報告に行きました。
お金に余裕が出来たので工房へ。リフィアとアルスのケージにスロットを拡張しました。パーティは３人まででニコルが加わった分１人あふれるので、余っているジェムを回すつもりです。
武器のレベルも上がりきってピースが増えてきたので、各武器のシークレット能力を調べてみました。今持っている中ではカリバーンの「再生付加」が便利そうだったのでピースを集中。カリバーンは元々「追撃」も強いのでかなり便利な武器ですね。

マンデルロー海岸へ。ちょっと入口の位置が分かり難かったのでカメラぐりぐり回して探しました。
パーティは攻撃力の低いリフィアを外して行動力の高いニコルを追加。素早いニコルの武器に「観察」のピースを付けています。リフィアの水のピースを外してアルスに回しましたが、ダンジョン内の宝箱から水のピースが手に入ったのでリフィアにも再びセットしました。
ここに来るまでにいくらかレベルアップしていたのでザコ敵は楽勝。シーフにお金を奪われたりしましたが倒せば返ってくるようです。ギガントブレイド、クールスウィートを入手したのでそれぞれアルスとニコルに装備。カリバーンに集中していたピースも分散させました。途中でゲストキャラのセシル離脱。
今回はボス戦前に分かりやすくセーブポイントがありますね。ボスはポーリャとルーニャの２人組。
取りあえず最初のターンは観察重視。以後、この手のボスのお約束ですがまずは単体撃破を目指します。ポーリャの方を先に攻撃しましたが、しばらく戦った感触ではポーリャが物理系、ルーニャが魔法系という感じですね。ルーニャを先に倒す方が楽そうですが、気付いた時にはポーリャの方が大分ダメージを受けていたのでそのままポーリャ集中攻撃です。RPがザコ戦のときからたまりっぱなしだったのでログレスも使いました。流石にこれはダメージ大。敵からの攻撃は骸使いのときと比べればぶっ飛んだダメージではなく、適時防御＆回復で十分凌げる印象でした。回復役は素早いニコル。ラルクとアルスは「回復量アップ」が付いています。敵エクセルアクトによる攻撃は結構痛かったので、ターンカードで確認できた場合は特に防御を優先しました。たまにお互いの弱点をカバーするような属性防御の光召術を使ってきましたが、こっちは属性攻撃を使う気が無いので全然気になりませんでした。ポーリャ撃破後はルーニャが「ピンチガード」で固くなりましたが程なく撃破しました。

戦闘後、ポーリャとルーニャの奥義で返り討ちにされる。敵ながら…最初から使えよ。船で脱出です。
サージュはここまでに見た中では割と好きなキャラだと思う。船内でコピンから水着を貰いましたがただのお遊び要素っぽいので放置。
海岸に降りたらサージュが仲間に。さっそくラルクと交替でパーティに加えてみます。アデールもゲスト参加。
周辺のザコ敵は猛毒や混乱が厄介ですね。レベルが上がってAPが増えたので１ターンで出来ることが増えてきました。サージュの「盗む」を何度も使ってみましたが、成功率は結構低いみたいです。盗めるのも回復アイテム程度で、盗んでいる間に攻撃を受けることを考えると損の方が大きいような…。レストポイズンがなかなか増えないので状態回復の「俺様の愛」は結構便利でした。
コピンの里に着いたら武具屋や工房を覗きました。武器は全種購入。マントやケープも１つずつ買ってみました。お金に余裕ができたこともあり、工房ではリフィアの水属性強化を試してみました。具体的にどう強化されているのか分かりませんが…、どうせ今のところヒールしか光召術を利用していませんし。ということでレベル１MPも7まで増やしました。
コピン長老から次の目的地を聞いたところで今日はおしまいです。