FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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アークライズファンタジア2周目プレイ日記
(27)
空中回廊ベルクト、アルス戦。
パーティはラルク、オイゲン、セシル。
ディノスやクライドと違って目ぼしい物は持っていないので盗み要員なし。
ラルクは韋駄天障壁役。ティルフィングのWP稼ぎを兼ねて。
オイゲンはいつもの挑発役。
セシルもいつもの韋駄天障壁役。
アルスは弱点も耐性もないので、単体に対して一番威力の高い炎の光召術で攻めつつ、SPが溜まったらエクセルトリニティ。
警戒ボイスのターンはバネトゥを解放したりフォースシールドを張ったり。それでも複数の状態異常を付加されたりするので、レストオールで回復します。HPが減ってないだけ楽と言えば楽ですがやっぱり混乱や麻痺は鬱陶しい。
最後のターンは倒れていたオイゲンをレイズウインドで回復しながらセシルがディスペルでとどめを刺しましたが、直前にセルリアンスラムでラルクが倒れました。結果、ラルクには経験値もWPも入らず……。何のために未解放ティルフィングで戦ったのやら。
ここで手に入るマイスターロッドは光召即時発動が非常に優秀ですね。韋駄天障壁の上位互換になり得る。が、リフィアが好きじゃないっていう。
聖地ノワーレ出現。イベントの流れに沿って行動し、聖地ノワーレへ出発、というところでやり残しの回収に向かいます。
オルキナ教大神殿地下、クエストのネームドモンスター、ハデス。
パーティはラルク、リフィア、レスリー。
今回はラルクが挑発役。フラムガーダーに土属性耐性のピース、装身具はアメジスト、ログレスにシムマフ、ギルダブ、ルフンガ装備でとにかく属性耐性を強化しました。
リフィアはマイスターロッドのWP稼ぎ。戦力としては特別な役割は無いので強いて言えば味方との連携役。濁竜のウロコ装備。
レスリーはいつものアイムフッター韋駄天障壁役。
とにかくハデスの攻撃の殆どが光召術で、光召術しか使わないターンも多く、挑発役のラルクにマジックシェルを使ったら2ターン何も受けないこともありました。ラルクの属性耐性重視の効果もあってか、受けても大したダメージは出ず、かなり余裕。
攻め手は弱点を突いたヴォルカニックビートに、SPが溜まればエクセルトリニティ。イグニスビートや輝歌、クリムゾンシュートまで弱点を突いていたので、相当効率よくダメージを与えられました。
守りも攻めも効率が良かったので予想外に楽勝。クエストを終えてミストルテイン入手。
エブル遺跡、デンドロミミック。
パーティはセシル、サージュ、リフィア。
デンドロミミックはレベルがそれほど高くないので、サージュはミセリコルデ、リフィアはミストルテインのWP稼ぎ。一応リフィアはミストルテインに光召待機短縮が付いているので障壁役こなせます。
セシルは猫の手で韋駄天障壁役兼、挑発役。
セシルはあまり守りが強くないのですが、挑発をしっかり掛けた後、徹底的にフォースシールドとマジックシェルで守りました。韋駄天で行動が速いので、増幅光召術やエクセルトリニティの発動役もセシル。結果デンドロミミックへダメージを与えているのは殆どセシルで、デンドロミミックの敵対心がずっとセシルに向いたままになり、障壁が効いてかなりダメージを無効化することができました。
韋駄天攻撃役が挑発使うのって良いかもしれない。
倒して胡蝶の籠手を入手。
胡蝶の籠手は何故かレゾルベント大氷壁の宝箱からも入手できますが、今のところアイスクロウの方が怖いのでこっちの方が入手し易かったのです。
取り合えず本日ここまで。
次はナナホシに行こうかな。
(27)
空中回廊ベルクト、アルス戦。
パーティはラルク、オイゲン、セシル。
ディノスやクライドと違って目ぼしい物は持っていないので盗み要員なし。
ラルクは韋駄天障壁役。ティルフィングのWP稼ぎを兼ねて。
オイゲンはいつもの挑発役。
セシルもいつもの韋駄天障壁役。
アルスは弱点も耐性もないので、単体に対して一番威力の高い炎の光召術で攻めつつ、SPが溜まったらエクセルトリニティ。
警戒ボイスのターンはバネトゥを解放したりフォースシールドを張ったり。それでも複数の状態異常を付加されたりするので、レストオールで回復します。HPが減ってないだけ楽と言えば楽ですがやっぱり混乱や麻痺は鬱陶しい。
最後のターンは倒れていたオイゲンをレイズウインドで回復しながらセシルがディスペルでとどめを刺しましたが、直前にセルリアンスラムでラルクが倒れました。結果、ラルクには経験値もWPも入らず……。何のために未解放ティルフィングで戦ったのやら。
ここで手に入るマイスターロッドは光召即時発動が非常に優秀ですね。韋駄天障壁の上位互換になり得る。が、リフィアが好きじゃないっていう。
聖地ノワーレ出現。イベントの流れに沿って行動し、聖地ノワーレへ出発、というところでやり残しの回収に向かいます。
オルキナ教大神殿地下、クエストのネームドモンスター、ハデス。
パーティはラルク、リフィア、レスリー。
今回はラルクが挑発役。フラムガーダーに土属性耐性のピース、装身具はアメジスト、ログレスにシムマフ、ギルダブ、ルフンガ装備でとにかく属性耐性を強化しました。
リフィアはマイスターロッドのWP稼ぎ。戦力としては特別な役割は無いので強いて言えば味方との連携役。濁竜のウロコ装備。
レスリーはいつものアイムフッター韋駄天障壁役。
とにかくハデスの攻撃の殆どが光召術で、光召術しか使わないターンも多く、挑発役のラルクにマジックシェルを使ったら2ターン何も受けないこともありました。ラルクの属性耐性重視の効果もあってか、受けても大したダメージは出ず、かなり余裕。
攻め手は弱点を突いたヴォルカニックビートに、SPが溜まればエクセルトリニティ。イグニスビートや輝歌、クリムゾンシュートまで弱点を突いていたので、相当効率よくダメージを与えられました。
守りも攻めも効率が良かったので予想外に楽勝。クエストを終えてミストルテイン入手。
エブル遺跡、デンドロミミック。
パーティはセシル、サージュ、リフィア。
デンドロミミックはレベルがそれほど高くないので、サージュはミセリコルデ、リフィアはミストルテインのWP稼ぎ。一応リフィアはミストルテインに光召待機短縮が付いているので障壁役こなせます。
セシルは猫の手で韋駄天障壁役兼、挑発役。
セシルはあまり守りが強くないのですが、挑発をしっかり掛けた後、徹底的にフォースシールドとマジックシェルで守りました。韋駄天で行動が速いので、増幅光召術やエクセルトリニティの発動役もセシル。結果デンドロミミックへダメージを与えているのは殆どセシルで、デンドロミミックの敵対心がずっとセシルに向いたままになり、障壁が効いてかなりダメージを無効化することができました。
韋駄天攻撃役が挑発使うのって良いかもしれない。
倒して胡蝶の籠手を入手。
胡蝶の籠手は何故かレゾルベント大氷壁の宝箱からも入手できますが、今のところアイスクロウの方が怖いのでこっちの方が入手し易かったのです。
取り合えず本日ここまで。
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わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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