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外伝プレイ日記
「第3章 かいほうせんそう」-7
・ドゼーのとりで(アルム)
マチルダさんはまず死なないと思うので放っておいて良いでしょう。砦へ登る道は細い一本道なので渋滞しがち。取り合えず守備の高いフォルスをシルクのワープで送り込んで、ドゼーを誘き出しました。後ろからリュートのエクスカリバーで撃破。ドゼーさえ倒せば残りはそれほど怖くないので皆でのり込んで敵を蹴散らします。マップ右下の方でリザーブを使う妖術師も鬱陶しいのでパイソンを向かわせて弓で倒しておきました。
戦闘後、砦内で王家の剣を入手。マチルダを仲間に。マチルダは素早さが高くて使い易いですが、今回はクレーベもかなり素早さが育っているのでHPが低い分若干不安に見えます。
・ドゼーのとりで(アルム)
水門から来たボウナイトに攻め込まれる。射程の広いボウナイトは流石に脅威です。殆どクリフ頼みで撃破。クリフはアルム軍一の素早さで力と守備もアーマー並みというやたら優秀な剣士です。勇者の剣を持たせています。
・ドゼーのとりで(アルム)
まだボウナイト部隊がいるので一度森の村まで退いて、敵が空きスペースであるドゼーの砦に移動するのを待ちました。今度はこちらから攻め込みます。先制されない分、ちょっとは安心。ボウナイトはやっぱりクリフで撃破。
・ソフィアのもり2(アルム)
ローソンのナイト部隊。数は多いものの個々の能力はそれほど高くないので、守備が十分に育っているクレーベやフォルスを前に出してどんどん反撃でダメージを稼ぎます。その後みんなでとどめを刺していく感じ。ローソンだけはそれなりに強いですが、クリフが必殺の一撃であっさり返り討ちにしてしまいました。
・ソフィアのもり2(アルム)
またしても水門からのボウナイト部隊。今回も一度退いてから相手の移動を見てこちらから攻め込んでいます。動くまで待つので無駄に待機ターンは多いです。そして今回もボウナイトはクリフにお任せでした。
・もりのほこら(アルム)
ガーゴイルL5が多数。守備が低いキャラにとってはなかなかの脅威です。マップの下端に固まって弱いユニットを守りながら戦いました。クレアなら余裕で追撃できるのですが、L10現在で力9、初期値から1しか上がっていません。2回攻撃してもダメージがしょぼい…。そのせいで余計に育て難い悪循環。
戦闘後、さらわれていた村人と話します。クラスチェンジの用事は無いのでそのまま祠を後にします。
この後森の村まで戻って聖なる槍を手に入れました。
・もりのきた(アルム)
ガゼルの弓部隊。殆どの敵はグレイとパイソンの鋼の弓で射程外から攻撃できるのでこれを利用し、また守備が十分高いフォルスやルカは反撃を気にせず直接攻撃に行って戦いました。ガゼルはボウナイトで射程が広く、森から動かずに攻撃してくるのが厄介。結局クリフの世話になります。勇者の剣なら命中率も高いです。最後にガゼルのHPが2とか丁度良く残ったのでクレアで倒しました。
本日ここまで。
クレアはクラスチェンジの底上げで力と守備がかなり強くなるので、そうなると化けるはず。もう少しの辛抱だと思って頑張って育てています。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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