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外伝プレイ日記
「第3章 かいほうせんそう」-6
・ソフィアのきた(アルム)
セリカ側でやることはやってしまったので、今度はアルムの番です。天使の指輪含め有用なアイテム類はイージーモードのあずけてうけとる方法で使い回します。
最初のマップは広い平野。壁を作り難いので混戦になりましたがなんとかクリア。アーマーはクリフのいかづちの剣が良く効きます。
・ソフィアのもり1(アルム)
森のマップで敵は妖術師ばかり。アルム軍は全体的に魔防が低めですが、アーチャーのグレイとパイソンが射程外からの攻撃で削ってから他の仲間が倒しに行くパターンで上手くクリアしました。
・かいほうぐんのアジト(アルム)
クラスチェンジのために戻りました。ゾンビやスケルトンは楽勝ですが、今までずっとセリカ達を育てていたままの感覚だと、結構経験値が多く見えます(笑)。
ここでクリフが剣士に、グレイとパイソンがスナイパーに、シルクが聖女に、クレーベがパラディンに、フォルスがアーマーにクラスチェンジしました。
特にクリフの能力バランスが非常に良い。力と守備がかなり育っていて技と速さはクラス基本値が高いので、穴が無く強くなっています。
・きたのもん(アルム)
水門から攻めてきたパラディンとの戦い。地形も有利ですしクラスチェンジもしてきたので楽勝。
・もりのむら(アルム)
この先のドゼーの砦から増援部隊が出ているので勝ってもまたすぐ攻め込まれる可能性がありますが、待っていてもらちが明かないので進むことに。と言うか既に水門からボウナイトが2部隊も出ているので、もうこれ以上増えて欲しくないという思いからちょっと焦っています。
パラディン3体。初期配置がバラバラなので多少やりにくいですが、やはりクラスチェンジ後の皆にとっては十分渡り合える敵です。数の差で楽勝。
続けて同じマップでドゼーの砦から来たナイト部隊と戦いに。攻め込まれたので敵先攻で、初期配置が囲まれた状態なのでかなり危険です。初プレイの時はこれで泣きを見ましたが、でも今回はもうクラスチェンジもしちゃったし(笑)。逆に何体か返り討ちにして、自ターンが回ってきたら危険なパラディンや妖術師から潰していきました。
クレーベが天使の指輪装備時に速さ+2を経験していて、鋼の槍を装備していても敵のパラディンL1に追撃を出せるのがかなり頼もしいです。
二度の戦闘後、村に入ってリュートを仲間に。
本日ここまで。
1周目の時のクレアはやたら力と守備ばかり上がって使い難い印象でしたが、今回のクレアは逆に典型的シーダ病な成長をしていて力と守備が貧弱なままなのでこれはこれで使い難く困っています(苦笑)。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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