ガッチガチアーダン

聖戦の系譜プレイ日記
「第二章　アグストリアの動乱」-４

ザイン隊の増援補給で稼ぎ中…。
一度に出てくる敵の数が多いので、守備に自信のあるアーダン１人で戦うことにしました。細身の剣１本に集中して☆を稼ぎます。
場所はアグスティ城から崖を下りてきた左下。幅１マスの道をアーダンで塞いで敵を迎えます。崖と崖の間の細道で、敵が渋滞するので順番に対処しやすいです。
アーダン１人で敵を数多く倒すので、当然アーダン自身のレベルも上がります。レベル20になったら、一度エバンス城へリターンで戻してクラスチェンジしてきました。戻って来るのに時間が掛かりましたが…。
ジェネラルになってパワーアップしたアーダンは、細身の剣の追撃で敵をバサバサ倒します。途中守備が上がってから、ついには敵が攻撃してこなくなりました。一応距離は詰めてくるので、ターン毎に倒していきます。まだナイトリングが無いので下手にシルヴィアを近づけることができず、若干効率が悪く感じます。

アーダンレベル22でＨＰ、魔力、技、速さ、幸運、魔防が一度にアップする奇跡の好成長。守備は上がってないのがまた不思議である（笑）。
そしてディアドラはレベル30達成。さすが、エリートリングとリライブ・リブローであっと言う間でした。無音アップも何度かありましたが…。意外とＨＰが伸びますね。

アーダンがマッキリーまで修理に行って帰ってくるのは面倒なので、なるべく細身の剣の使用回数を減らすべく、途中からフィンの手槍で敵ＨＰを削ることにしました。フィンはエリートリングを売ったお金が十分余っているので、手槍の修理代を気にせず削り役にできました。

…

だいぶ粘りました。ようやく細身の剣☆100達成。ついでに、ディアドラのエリートリングをアゼルに譲って、アゼルのレベルも20まで上げました。削り役のフィンもレベル20になっています。
最後はザインをフュリーで倒してナイトキラーを入手です。
あとはアグスティ城を制圧すれば章クリアですが、その前にもう一度闘技場に挑戦するので、今日はここまでです。

尚この増援稼ぎ中、ラケシスだけはマッキリー城付近で待機しています。イーヴ達、邪魔だから（苦笑）。ライブ使いたいのに～。