私は誓う！

本日２記事目。
聖戦の系譜プレイ日記
「第一章　精霊の森の少女」-２

デューを助け出したところから再開。
なんとなく「しっくり来ない」と感じるのはトラキアに慣れすぎたせいでしょうか。ゲーム性がまるで違うので、直感がいまいち当てにならなくなっています（苦笑）。

会話を済ませてリターンの杖とワープの杖入手。
そしてマーファ城攻略。ガンドルフはノイッシュで倒してスキルリング入手。必殺率+5は大きいと思う。どうせ後々ホリンに譲る物なので、お金が余るアイラは止めました。
城を制圧後、剣が壊れそうなデューは修理に入りました。残ったお金はエーディンにあげます。

ヴェルダン城からジャムカが軍勢を率いて来ます。これはマ－ファ城近くに来るまでじっくり待ちました。森の中で戦うよりも動きやすいので、エーディンによるジャムカ説得も簡単です。さすが、ジャムカは強いですね。
この後ですが、実はこれまで３回のプレイでは例のアレを見たことが無いので、シグルドを待機して他の仲間だけで進んでみます（笑）。
レックスは湖でイベント。勇者の斧を入手します。
シグルドがいないと指揮支援を受けられないので少し苦労しましたが、ヴェルダン城手前の敵も片付けました。アレクにしては力がよく育ってるな、と思って見たら、いつの間にかノイッシュを越えていたという怪奇現象（苦笑）。このアレク強いわ…。

サイレスが使えないのでサンディマに正面から戦いを挑みます。闇魔法の攻撃力も命中率もかなり高いのが嫌らしい。回復はエーディンのリライブが頼りです。エスリンのライブでは追いつかない。
フェンリルがあるので近付くだけでもダメージがどんどん増えます。反撃のダメージも考えると確実に生き残る手段は無いので、思い切って一気に倒す勢いで攻撃。キュアン、レックスらで削って、アゼルが倒しました。マジックリング入手。

ということで、待ってましたとシグルドが森を通過します。
ディアドラ登場。サンディマ撃破済みの場合、会話内容が変化しますね。サイレスの効果説明が無い代わりに、自分に流れるロプトの血のことなど意外と詳しく話してくれます。
そして例のアレ。シグルド様の愛の言葉。
「神よ、もし私たちの愛が罪だというならその罰は私一人に与えよ！」
「たとえこの身が切り刻まれようと決して後悔などしない」
恥ずかしい（笑）。でも素敵です。こんなこと言われたら惚れるか引くしか選択肢無いですね（笑）。

さて戦いは既に終わっていますが、最後に改めて闘技場に挑戦します。ワープとリターンでエーディン以外全員エバンス城へ帰還しました。シグルドだけは自分で走って。
ここからは「乱数との戦い」ですね。私の場合闘技場は、取りあえず勝てれば能力成長は大目に見るのが基本です（バグは回避します）。が、特にこの章は勝つだけでも結構厳しいので、しばらくは粘ることになると思います。
と言うことで本日ここまで。続きはまた。