緊張感皆無な寄り道

聖魔の光石プレイ日記
「ヴェルニの塔」（１３章クリア後、６階まで）

さぁ大変だ、急いでジャハナへ向かい女王をお助けせねば！…という場面ですが、それでもまずは恒例の塔に登る（苦笑）。

「１階」
新しく仲間になったクーガーと、支援を付ける予定のターナ、アスレイを連れていきます。他にガルシア、ロス、ユアン、ラーチェル、ルーテを出撃。

ロスが追撃している！ゾンビに追撃している！…うーん、素直に強くなったと思っておこう。そうしよう。
クーガーは最初からかなり強いですね。ここでは支援の為の隣接を優先して、戦いはあまりしませんでした。


「２階」
急に眠気が来たので仮眠後に再開。
ガルシアたちもこれまでの繰り返しの戦いでそれなりに成長しているので、この階くらいの敵はもう殆ど脅威になりません。
ボスのマグダイルにだけ注意して、あとは苦戦することなくクリア。


「３階」
「猛毒の爪」を装備したバールが３体も出現していました。高威力にポイズンまで付加する嫌らしい攻撃ですが、命中はかなり低いので「鋭い爪」よりむしろ戦い易いかも？
ここはユアンを外してコーマを出撃させます。前回の失敗は繰り返さないよ！宝箱はきっちり頂くよ！

クーガーが頼りになるなる。バールをおびき出しては反撃の２回攻撃だけで倒してくれるし、モーサドゥーグの攻撃は弾いちゃうし。
ルーテとアスレイの魔法攻撃がバールに有効なこともあって、いつもよりスムーズに進軍できます。
宝箱から3000Ｇも入手。

マップ左下でのこと。手前からゾンビ、バール、スケルトン（弓）が１列に並んだ配置がちょっと嫌らしい。全部の攻撃範囲がぴったり重なってるんです。ゾンビ（移４射１）、バール（移５射１）、スケルトン（移５射２）で。
ここは守備が高く、ようやく追撃は受けない程度に育ったロスで誘き出しました。実際戦ってみるとゾンビは無視出来る程度の攻撃力だったので思ったより恐い場面でもなかったです。

ボスのエルダバールはクーガーのお陰で危なげなく誘き出すことが出来ました。近付いてくれば後はルーテの魔法で楽勝です。
しかしクーガー強いな。強い・固い・速い！（笑）


ということで、途中で寝ていたので今日はここまでしか進んでいません。
６階まであと半分。続きはまた明日。