泣き撃ち快進撃

聖魔の光石プレイ日記
「１０章　カルチノの内乱」つづき

闘技場のつづきから。
ナターシャが杖を使っている内にレベル２０になったので、今度はモルダを闘技場に入れて光の武器レベルをＳまで上げました。その後は再びモルダを回復役にします。
聖魔の闘技場はジェネラルの大盾が適度に盛り上がって良いなぁ（笑）。ネイミーやヒーニアスの「必的」も普段あまり有り難味を感じないスキルですが、闘技場ではさりげなく輝いていますね。

下位クラス、上位クラス共に、おおよそレベル１０とちょっとくらいになると敵がかなり強くなり、なかなか勝てなくなります。
のでほとんど全員レベル１２～１４くらいでストップ。例外はモルダ、ナターシャ、テティスがレベル２０です。

なんちゃって、もう１人例外が居ます。ネイミーです。
とにかく能力が調子よく育って、高レベルの相手にも勝ち続けます。ドルイドのミィルにも２回耐えられる。レベル１９以上でＨＰが限界突破したインチキスナイパーには流石に勝てませんでしたが、概ね連勝でレベル２０まで一気に育ちました。

他のキャラは…テティスの能力が１度のレベルアップで全部上がったときは驚いたな。力とか技まで全部だよ！いらないけど嬉しいよ！
それからナターシャ。気が付くとＨＰが５０！いつ天使の衣を使ったかと真剣に考えてしまいました（苦笑）。代わりに速さがかなりヘタレているのでイマイチ喜べないのですが…。

後で公式サイトで公開されている期待値と見比べたら、ネイミーは全部の能力が一回り強くなっていました。ナターシャのＨＰは１０ポイントも上回ってますね…。なんか凄いぞ。

…とまぁ一連の作業を終えてようやく制圧。１０章をクリアです。
コーマがローグにクラスチェンジしたので、盗賊の鍵はもう不要。売ってお金にします。１０章で入手した赤の宝玉も売りました。ヒーニアスが持っている白の宝玉は、なんとなくそのまま彼に持たせています（笑）。
とりあえずここまで。