聖魔むずかしいプレイ開始

聖魔の光石プレイ日記
「序章　ルネス陥落」

聖魔も音楽がいいなぁ…一番音楽のお気に入りが多いのはやっぱり聖戦だけど、聖魔と暁がそれに続いて好きです。
さて序章、特に書くことなし！レイピア温存のためゼト一人でサクッとクリアしました。
前の記事にも書きましたが、ゼト大好きです。
エイリークはあれですね、良い子なんだけど詰めが甘い、温室育ちにありがちというか…それでも好きなんですが。


「１章　脱出行」

フランツから鉄の剣をエイリークに渡して、彼女にも戦ってもらいます。後方からの増援はフランツギリアム登場地点あたりまで引き付けて戦いました。
ボスのブレゲはゼトが鉄の槍で削ってエイリークで倒そうとしましたが、レイピアの攻撃が２回続けて外れてしまったので慌てて救出、砦で回復するまで待ってからもう一度戦いました。次は倒せたので制圧してクリア。

エイリークのわがままを聞き入れて至れり尽くせりしてくれるヘイデン王は器が大きいとしか言えない。この人も好きだな～。


まだまだ序の口、サクサク進みますよ。
「２章　守るべきもの」

たかが山賊と言えど、攻撃力は馬鹿になりません。そろそろハードらしくなってきます。
ヴァネッサとモルダが仲間になりました。序盤の飛行＆杖使いって重宝しますよね～。モルダは成長率的に職を間違えてると思いますが…。あのＨＰや守備の伸びは戦士だよね、僧兵なのに幸運や魔防が伸びないって詐欺だよね。

ロスをヴァネッサで担いで来てエイリークで仲間に。続けてガルシアも連れてきます。村で赤の宝玉、特効薬も貰い、武器屋で鉄の剣や鉄の槍を補充しました。
相手によってはギリアムが２回攻撃される場合があるので、敵のステータスには常に気をつけておきます。危なくなったらゼトの力も借りながら、殆どの敵を片付けました。その間に、ヴァネッサで左下の村も訪問して聖水を入手。
ボンもエイリークで倒しましたが、最後にもう１人、最初にガルシアが手斧を外しまくって倒し損ねていた山賊が砦で回復しながら生き残っています。フランツで誘き寄せてエイリークで倒しました。敵の全滅でこの章はクリア。
それにしても手斧が当たらない。使ってる人が悪いのかな。


休憩挟んでさらに続き
「３章　ボルゴ峠の山賊」

次の拠点へ進む前に、ワールドマップ上のイムの村で持ち物を整理します。武器屋で新たに手槍と手斧を買い足して味方に行き渡らせました。

ネイミーが仲間に。彼女も結構好きなキャラ。公式絵の今にも泣き出しそうな表情は上手いなあと関心したものです。
スタートしたら取りあえず壁をロスとガルシアが手斧で壊して、向こうの山賊にネイミーで間接攻撃しつつ、エイリークを前に立たせて待機で壁になります。
２ターン目はコーマが出てくるのでネイミーで説得に。コーマとは支援会話を発生させておきます。
エイリークが手前の山賊を倒して扉の鍵を手に入れたら、下の部屋への扉を開けてそこの山賊も倒しました。宝の鍵を落とすのでその場の宝箱から手槍を入手します。
この部屋から壁越しに間接攻撃して、後々やっかいな盗賊を先に倒すことにしました。壁の向こうにはアーチャーもいるのでヴァネッサは下げて、ギリアムが手槍を投げます。盗賊を倒したのは良いですが、後から奥の山賊が手斧を投げてきたのは誤算。２回攻撃されてかなりダメージを受けてしまったのでモルダに回復してもらうため一旦下がります。

同時に壊れる壁の向こうにいる山賊へガルシアが手斧を投げています。お互い手斧同士。命中が低いのがもどかしいです。せっかくなので隣にフランツを置いて手槍を装備し、アーチャーも同時に惹き付けることにしました。アーチャーが近くに来たら壁を壊して、直接攻撃で山賊もろとも一気に倒してしまいました。ここでもゼトのお世話になっています。
壁越しの攻防の間暇なコーマは上の部屋にある宝箱の回収。鉄の槍、鉄の剣、手斧入手。扉を開けて皆と合流します。

残りの敵は１人ずつ誘き出して、聖水や毒消しをコーマで盗んでから倒すことに。傭兵の速さと必殺の高さはやっぱり恐かったです…。
最後にバズバは、ゼトの鉄の剣で削ってからコーマとネイミーで更にダメージを与え、エイリークが命中重視の細身の剣で倒しました。

すぐに制圧しようとして思いとどまる…。せっかくなので支援を先に上げておくことにしました。狙ったキャラを隣接させてしばらく何もせずターン終了を繰り返します。ネイミー×コーマに加えて、エイリーク×ゼト、ゼト×フランツ、ギリアム×モルダ、ギリアム×ガルシア、モルダ×コーマ、ガルシア×ロスを支援レベルＣへ。
ハードでも、支援効果を上手く使えば随分楽になるはず。
仲間になったばかりで既にモルダの僧服を２回焦がしたらしいコーマ…。
ということで皆お話が済んだら制圧、３章クリア。

次の章が結構厳しかったと思うので、最後の方はライブをちょっと温存していました。