私、優秀ですから

聖魔の光石プレイ日記
「４章　異形の者たち」

ここから進撃準備が使えます。人数が制限されるのでガルシア親子を外しました。
ルーテの「これは推測ですが　おそらくひっかかられると痛いでしょう」って台詞好き。彼女はただ本を読んで勉強するだけでなく自分の経験を持って知識を深めようとするあたり、本の虫なカナスさんより偉いですね。

さて出撃。初めて魔物と戦うマップですが、大半はゾンビなので大した脅威にはなりません。
とりあえず下手に動かず敵を待ち受けます。早々にネイミー×コーマ支援レベルがＢに。
初ターンから突っ込んでくるビグルが恐いので、若干部隊を下げながらアスレイで引き付けて対抗。

近場の敵を倒してしまったら、古木を倒してルーテの村の方へ進みます。アスレイで訪問してルーテを仲間に。エイリーク×ゼトの支援がＢになりました。
ここまで斧の敵が多かったので、あまり育っていなかったヴァネッサで積極的に剣を使うスケルトンと戦いました。
後方からの増援で出てくるゾンビの内１体が傷薬を持っているのでコーマで盗みます。よく考えたらゾンビに傷薬って似合わないなぁ（笑）。
最後に、ボスのマミーをギリアムで誘き出して、コーマとネイミーで削った後、仲間になったばかりのルーテで倒しました。経験値上手～い。


まだまだ順調、続きいきますよ。
「５章　帝国の影」

出撃メンバーはエイリーク、ナターシャ、アスレイ、ゼト、フランツ、ヴァネッサ、ネイミー、コーマ、ルーテの９人。
ナターシャが強制出撃のためライブを取られて控えに回される可哀そうなモルダ…その姿、リフのごとし。
ナターシャも結構好きなキャラ。彼女もちょっと出来過ぎなキャラではありますね。シスター系にしては珍しく胸元の開いた衣装が何故か似合っている気がする…。

出撃。マップ左端の道の敵はひとまず無視して、左の階段をフランツで抑え、他の皆で右の階段を目指します。ヴァネッサは村に訪問して竜の盾入手。
マップ右からならずものが登場します。この内ひとりは名前こそただの「ならずもの」ですが顔付きのボス格。能力も高めだし属性まで設定されています。ちなみに雷。なんで名前を付けてあげないのやら。
ならずものは狭い道をコーマとエイリークで塞いで戦いました。上からソルジャーも来るのでヴァネッサで反撃して魔法で倒します。

ヨシュアの手前にいる戦士達を先に誘き出して倒したら、森のマスにゼトを配置。鉄の槍を持たせておきます。
ヨシュアが動いてきて、ゼトに攻撃。３すくみのお陰もあって回避です。反撃でヨシュアはダメージを受けますが、追撃は出ないので致命傷にはなりません。次のターンにナターシャで説得しました。
ヨシュアも心のエース的存在。何かとクセの強い王子様王女様が多い聖魔の中では、一番民思いの王様になりそうです。

時間差で現れるならずものに対処しながら、村を訪問して回り、アーマーキラー、秘伝の書、たいまつも入手。
上から回って左端の敵も倒してしまいました。残るはボスのザールだけです。
道具屋でライブを調達。次の章が索敵マップなので、ついでにトーチを２本買って…迂闊！お金使い尽くしちゃった！トーチって意外と高いな…。
このままじゃ魔道書や弓の在庫が危ういので、闘技場で稼ぐことに。元手が無いから挑戦させてもらえない…。仕方ないのでさっきのトーチを１つ売りました。もったいない…。
ハードの闘技場はかなり厳しいイメージがありましたが、やってみると…相手を選べば十分勝てますね。新暗黒竜の方が厳しかったからか、意外なくらい勝てました。もうこのままここである程度稼ぐことにします。

ということで現在ザールを放りっぱなしで闘技場に入り浸っています。今日は中断。
この間にアスレイ×ルーテ、ナターシャ×ヨシュアの支援がＣに、ネイミー×コーマはＡ達成です（早っ！）。