FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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暁の女神プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「4章 遠く呼ぶ声」
ここから出撃準備が始まるので縛りルール適用。バイオリズムが絶好調・絶不調になるキャラは出撃選択できません。
出撃は4/9人。ミカヤ、サザ、レオナルド、イレース。
ハードより敵が少ないうえ、ヘルとデスが移動しないので楽勝。
宝箱回収、マスタープルフ、天敵/獣の書も拾いました。
「5章 王の血脈」
拠点でほりだし物の精霊の粉を購入。そしてせっかく珍しく弓兵を使っているので、鉄の長弓も買っておきました。
さあ、ハードを挫折する原因になった問題の章です。
出撃は5/10人。ミカヤ、サザ、オルグ、レオナルド、イレース。
スタート地点すぐ目の前の敵が2体減っています。よし、これなら今の戦力でも大丈夫だ。
炎魔道士は相性の良いイレースを攻撃範囲に入れて誘き寄せようとしましたが、ジルの方へ行ってしまいました。失念していた、イレースは(影で)囮にならないんだった。と言ってもジルがすぐに倒されることはなかったので問題なかったですが。
ミカヤとレオナルドが高台に上がって、イレースとサザは左上の方で増援対処と調合薬拾い。オルグはその他軍の救援へ。
ハードではターン制限があるためになかなか見られませんが、ノーマルでは敵の全滅までゆっくり攻略できるので、久しぶりにイレースとツイハークの会話を見ました。イレースの「……あれ……?」が可愛い(笑)。
ターン制限がないのでマスタープルフと光の結界の奪取も余裕を持って行えますね。
このマップでイレースとレオナルドがレベル20になりました。レオナルドはちょうど最後の敵を倒したときだったのでまだですが、イレースはマップ中でマスタープルフを使って雷の賢者にクラスチェンジしています。
本日ここまで。
(バイオリズム縛り)
「4章 遠く呼ぶ声」
ここから出撃準備が始まるので縛りルール適用。バイオリズムが絶好調・絶不調になるキャラは出撃選択できません。
出撃は4/9人。ミカヤ、サザ、レオナルド、イレース。
ハードより敵が少ないうえ、ヘルとデスが移動しないので楽勝。
宝箱回収、マスタープルフ、天敵/獣の書も拾いました。
「5章 王の血脈」
拠点でほりだし物の精霊の粉を購入。そしてせっかく珍しく弓兵を使っているので、鉄の長弓も買っておきました。
さあ、ハードを挫折する原因になった問題の章です。
出撃は5/10人。ミカヤ、サザ、オルグ、レオナルド、イレース。
スタート地点すぐ目の前の敵が2体減っています。よし、これなら今の戦力でも大丈夫だ。
炎魔道士は相性の良いイレースを攻撃範囲に入れて誘き寄せようとしましたが、ジルの方へ行ってしまいました。失念していた、イレースは(影で)囮にならないんだった。と言ってもジルがすぐに倒されることはなかったので問題なかったですが。
ミカヤとレオナルドが高台に上がって、イレースとサザは左上の方で増援対処と調合薬拾い。オルグはその他軍の救援へ。
ハードではターン制限があるためになかなか見られませんが、ノーマルでは敵の全滅までゆっくり攻略できるので、久しぶりにイレースとツイハークの会話を見ました。イレースの「……あれ……?」が可愛い(笑)。
ターン制限がないのでマスタープルフと光の結界の奪取も余裕を持って行えますね。
このマップでイレースとレオナルドがレベル20になりました。レオナルドはちょうど最後の敵を倒したときだったのでまだですが、イレースはマップ中でマスタープルフを使って雷の賢者にクラスチェンジしています。
本日ここまで。
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暁プレイ日記
(バイオリズム縛り)
ハードの難度の高さに挫けてノーマルモードで最初からやり直し。
「序章 灰色の空の下で」
ノーマルは久しぶり。会話がいつもと違って新鮮に感じます。微妙に説明臭い(笑)。たまにはノーマルもありですね。
ついでに指南も久しぶりに見てみる。アンナさん親切でいい娘だなぁ。
指南見て状況画面に周回情報がチェックマークで表示されていることに初めて気付きました。
マップはプーゴが動かないから間接攻撃し放題ですね。縛りの条件的にもミカヤとレオナルドを集中して育てていきます。
「1章 奇跡の乙女」
勝利条件が敵将の撃破なのでいつもよりゆっくり攻略できます。
教会前の兵士も手槍持ってないので対処しやすいですね。イサイヤも動かないので楽勝。
「2章 奪われしもの」
勝利条件は敵の全滅。増援が無いので簡単。
何気にハードと違って鉄の斧をドロップする敵が居るのはノイスにとってかなり有り難い。
ザイタンも手槍持ってないので楽勝。
「3章 ほのかな光明」
ハードよりスタート地点付近で傷薬を持った敵が多いので、サザの装備を外して反撃しないようにしながら全部盗みました。
友軍を要請で誘導していたのに実は勝利条件が離脱じゃなかったことに途中で気付いた(笑)。
ボナードも動かないので弓や魔法で削り倒し、セイニーを温存しました。
本日ここまで。縛りルール的には次から本番。
しかしノーマルは気持ちいいほどテンポよく進めますね。慣れてからはハードばかりやっていましたが、案外自分にはこれくらいが気持ちよく遊べる難易度なのかもしれません。
(バイオリズム縛り)
ハードの難度の高さに挫けてノーマルモードで最初からやり直し。
「序章 灰色の空の下で」
ノーマルは久しぶり。会話がいつもと違って新鮮に感じます。微妙に説明臭い(笑)。たまにはノーマルもありですね。
ついでに指南も久しぶりに見てみる。アンナさん親切でいい娘だなぁ。
指南見て状況画面に周回情報がチェックマークで表示されていることに初めて気付きました。
マップはプーゴが動かないから間接攻撃し放題ですね。縛りの条件的にもミカヤとレオナルドを集中して育てていきます。
「1章 奇跡の乙女」
勝利条件が敵将の撃破なのでいつもよりゆっくり攻略できます。
教会前の兵士も手槍持ってないので対処しやすいですね。イサイヤも動かないので楽勝。
「2章 奪われしもの」
勝利条件は敵の全滅。増援が無いので簡単。
何気にハードと違って鉄の斧をドロップする敵が居るのはノイスにとってかなり有り難い。
ザイタンも手槍持ってないので楽勝。
「3章 ほのかな光明」
ハードよりスタート地点付近で傷薬を持った敵が多いので、サザの装備を外して反撃しないようにしながら全部盗みました。
友軍を要請で誘導していたのに実は勝利条件が離脱じゃなかったことに途中で気付いた(笑)。
ボナードも動かないので弓や魔法で削り倒し、セイニーを温存しました。
本日ここまで。縛りルール的には次から本番。
しかしノーマルは気持ちいいほどテンポよく進めますね。慣れてからはハードばかりやっていましたが、案外自分にはこれくらいが気持ちよく遊べる難易度なのかもしれません。
暁プレイ日記
(バイオリズム縛り)
「4章 遠く呼ぶ声」
ここから出撃選択が始まるので、出撃できるのはミカヤ(強制)、サザ、レオナルド、イレースの4人(/9)に。
いつもならマップ真ん中の広間でブラッドやノイスを壁にして防戦しますが、今回は壁役が居ないので、上側の崩れる壁を突破される前に下側へ出て行きます。
幸いイレースが強いので敵を倒すのはそれほど厳しくありません。集中攻撃は受けないように、装備を外したサザが壁役になって配置に気をつけます。手がいっぱいの時は化身ゲージが次敵フェイズに切れる敵を放置しています。
攻撃範囲に入らなければ動かない敵も多かったので、意外と問題なくクリア。
「5章 王の血脈」
修羅場。
出撃は強制でオルグが追加です。
マスタープルフと、それ以上に光の結界が欲しいのでサザは最初から右方向へ単独行動。残りのミカヤ、レオナルド、イレース、オルグだけで高台を目指します。
が、明らかに人手不足。目の前の剣士×2、戦士×2、炎魔道士に対処するのが極めて困難でした。段差の方にも剣士と兵士が居るうえ、段差を塞ぐ駒も足りないという。
取り合えずイレースとオルグで1体ずつ、レオナルドとミカヤの2人で1体、倒しましたが、まだまだ。しかも守り切れない配置になってしまった……。
レオナルドが戦士と剣士の攻撃を受けてピッタリ倒されました。HPのヘタレ具合が祟った。
これ以上人が減っては進行に無理があるのでリセットします。
やり直し。
光の結界も第三部の防衛戦で人手不足を補うためになんとか確保したいです。そのためにサザは別行動せざるを得ないので、どうしても他の仲間だけで頑張らねば。
今度は守りの弱いミカヤとレオナルドを下げて、オルグを突出。イレースは先に高台に上がって段差上の剣士を撃破。
しかし流石のオルグも炎魔法を含め集中攻撃には耐えられなかった。最後の兵士の一撃を回避してギリギリ生き延びました。ラッキーですが、運任せの戦略はエムブレマーとしての敗北感を感じます。
そしてせっかくオルグが命拾いしたものの、次のターンにはイレースが段差下からの攻撃を回避できず死亡。そりゃあ、下からでも当たる時は当たるよね……。結局運に頼っていた。
リセット。
再びやり直し。
今度はオルグも無理な突出はせず、炎魔道士の攻撃範囲に入らない程度の位置で戦士や剣士達を待ち受けることにします。当然、他のミカヤやイレース達は更に後ろで安全に待機。
しかしこれも問題がありました。炎魔道士がこちらに来ないので、ジルに攻撃。ジルがピンチに。しかし最初にあの付近に配置されている敵は頭が悪いのか、ジルが集中攻撃されることはなくなんとか持ってくれました。
そして2ターン目はオルグが残りHP1まで追い込まれる修羅場。
3ターン目はまたもジルがピンチに陥るも、戦士の攻撃を回避したことでセーフ。
5ターン目は光の結界を盗んだサザがワゼカカのエルファイアーと兵士3人に囲まれ残りHP1で首の皮一枚繋ぎました。
一応、3度目にして奇跡的にクリア。
しかし、どう考えてもマグレの連続だったので、イマイチ勝利の実感がありません。
先にも書きましたが、「全部当たったら死ぬ」場面を事前に予測もせず運良く乗り越えた場合、FEというゲームにおいてはこの時点で負けている気がします。
久しぶりだからか慣れた暁だからか、ちょっと今日は慎重さに欠いていたなと反省。
それにしても難度が異常に高かったので先が思いやられます。
暁って結構、味方フル動員が前程になってるようなマップがいくつもあるんですよね。特に防衛系が全般に。
このまま縛りを続けていくのは心が折れそうなので、難易度ノーマルで最初からやり直すことを考えています。ノーマルでも詰まったらどうしよう……。
(バイオリズム縛り)
「4章 遠く呼ぶ声」
ここから出撃選択が始まるので、出撃できるのはミカヤ(強制)、サザ、レオナルド、イレースの4人(/9)に。
いつもならマップ真ん中の広間でブラッドやノイスを壁にして防戦しますが、今回は壁役が居ないので、上側の崩れる壁を突破される前に下側へ出て行きます。
幸いイレースが強いので敵を倒すのはそれほど厳しくありません。集中攻撃は受けないように、装備を外したサザが壁役になって配置に気をつけます。手がいっぱいの時は化身ゲージが次敵フェイズに切れる敵を放置しています。
攻撃範囲に入らなければ動かない敵も多かったので、意外と問題なくクリア。
「5章 王の血脈」
修羅場。
出撃は強制でオルグが追加です。
マスタープルフと、それ以上に光の結界が欲しいのでサザは最初から右方向へ単独行動。残りのミカヤ、レオナルド、イレース、オルグだけで高台を目指します。
が、明らかに人手不足。目の前の剣士×2、戦士×2、炎魔道士に対処するのが極めて困難でした。段差の方にも剣士と兵士が居るうえ、段差を塞ぐ駒も足りないという。
取り合えずイレースとオルグで1体ずつ、レオナルドとミカヤの2人で1体、倒しましたが、まだまだ。しかも守り切れない配置になってしまった……。
レオナルドが戦士と剣士の攻撃を受けてピッタリ倒されました。HPのヘタレ具合が祟った。
これ以上人が減っては進行に無理があるのでリセットします。
やり直し。
光の結界も第三部の防衛戦で人手不足を補うためになんとか確保したいです。そのためにサザは別行動せざるを得ないので、どうしても他の仲間だけで頑張らねば。
今度は守りの弱いミカヤとレオナルドを下げて、オルグを突出。イレースは先に高台に上がって段差上の剣士を撃破。
しかし流石のオルグも炎魔法を含め集中攻撃には耐えられなかった。最後の兵士の一撃を回避してギリギリ生き延びました。ラッキーですが、運任せの戦略はエムブレマーとしての敗北感を感じます。
そしてせっかくオルグが命拾いしたものの、次のターンにはイレースが段差下からの攻撃を回避できず死亡。そりゃあ、下からでも当たる時は当たるよね……。結局運に頼っていた。
リセット。
再びやり直し。
今度はオルグも無理な突出はせず、炎魔道士の攻撃範囲に入らない程度の位置で戦士や剣士達を待ち受けることにします。当然、他のミカヤやイレース達は更に後ろで安全に待機。
しかしこれも問題がありました。炎魔道士がこちらに来ないので、ジルに攻撃。ジルがピンチに。しかし最初にあの付近に配置されている敵は頭が悪いのか、ジルが集中攻撃されることはなくなんとか持ってくれました。
そして2ターン目はオルグが残りHP1まで追い込まれる修羅場。
3ターン目はまたもジルがピンチに陥るも、戦士の攻撃を回避したことでセーフ。
5ターン目は光の結界を盗んだサザがワゼカカのエルファイアーと兵士3人に囲まれ残りHP1で首の皮一枚繋ぎました。
一応、3度目にして奇跡的にクリア。
しかし、どう考えてもマグレの連続だったので、イマイチ勝利の実感がありません。
先にも書きましたが、「全部当たったら死ぬ」場面を事前に予測もせず運良く乗り越えた場合、FEというゲームにおいてはこの時点で負けている気がします。
久しぶりだからか慣れた暁だからか、ちょっと今日は慎重さに欠いていたなと反省。
それにしても難度が異常に高かったので先が思いやられます。
暁って結構、味方フル動員が前程になってるようなマップがいくつもあるんですよね。特に防衛系が全般に。
このまま縛りを続けていくのは心が折れそうなので、難易度ノーマルで最初からやり直すことを考えています。ノーマルでも詰まったらどうしよう……。
いいかげんFE補給したいので暁の女神プレイ開始。
今回はバイオリズム平坦な人縛りでやってみます。暁で縛りをやるのは13周目にして初めてです。
ルールは「バイオリズムの波が絶好調・絶不調の領域を通らないキャラのみ出撃選択可能」。
バイオリズムの波形が上下に狭い人、ということです。
[該当者リスト]
レオナルド
サザ
イレース
タウロニオ
フリーダ
ムワリム
ラフィエル
マーシャ
ハール
ネフェニー
ウルキ
ネサラ
ユリシーズ
フォルカ
イナ
ジフカ
ナーシル
ペレアス
以上。出撃選択時にこれ以外のキャラは選択できません。
ただし強制出撃キャラやマップ上で仲間になったキャラの使用には制限を設けません。
難易度は一番馴染みの深いハード。蒼炎データ引継ぎあり。引継ぎ内容については12周目と同じなのでこちらを参照。
第一部
「序章 灰色の空の下で」
やっぱり久しぶりにやるとキャラクター達の動きが綺麗で感動しますね。
このマップでは最後まで強制出撃のミカヤと、ルール対象者のレオナルドを育てたいですが、エディが必殺暴発して何故か最初にレベルアップしてました。損した気分(笑)。
ちなみにレオナルドに積極的に経験値を与えるのは13周目にして初めてだったりします。今まではレベルを2桁にしたことも無かったんじゃないか。
「1章 奇跡の乙女」
やはりミカヤとレオナルドの育成を優先しますが、魔道士と弓兵では前衛が勤まらないのでノイスにもある程度頼っています。
どちらかと言うと戦闘ではレオナルドを優先して活躍させ、ミカヤは癒しの手でも細々と経験値を獲得。
「2章 奪われしもの」
サザ登場。ローラが居るのでミカヤも癒しの手を使いやすくなりました。
ザイタンはセイニーで一発撃破。
「3章 ほのかな光明」
イレースが仲間に。蒼炎引継ぎのボーナスもあって現状の仲間のなかではかなり強いです。
ローラでブラッド説得。
練磨の書、鋼の槍、鋼の斧、他傷薬類をできるだけサザで奪取。
ボナードはセイニーで一撃。途中の重装兵もミカヤに任せたりしています。
忘れずにコイン入手。
敵を全滅させていたらボーナスターンが過ぎていたので、友軍離脱後、ミカヤは使えるだけ癒しの手を使ってから離脱、クリアしました。
本日ここまで。
出撃準備画面が出る次からが本番です。
ところで攻略本見るとレオナルドのHP成長率は60%らしいですが、8回レベルアップして2回しか上がってないってどういうことなの。ミカヤよりHP低いよ。
今回はバイオリズム平坦な人縛りでやってみます。暁で縛りをやるのは13周目にして初めてです。
ルールは「バイオリズムの波が絶好調・絶不調の領域を通らないキャラのみ出撃選択可能」。
バイオリズムの波形が上下に狭い人、ということです。
[該当者リスト]
レオナルド
サザ
イレース
タウロニオ
フリーダ
ムワリム
ラフィエル
マーシャ
ハール
ネフェニー
ウルキ
ネサラ
ユリシーズ
フォルカ
イナ
ジフカ
ナーシル
ペレアス
以上。出撃選択時にこれ以外のキャラは選択できません。
ただし強制出撃キャラやマップ上で仲間になったキャラの使用には制限を設けません。
難易度は一番馴染みの深いハード。蒼炎データ引継ぎあり。引継ぎ内容については12周目と同じなのでこちらを参照。
第一部
「序章 灰色の空の下で」
やっぱり久しぶりにやるとキャラクター達の動きが綺麗で感動しますね。
このマップでは最後まで強制出撃のミカヤと、ルール対象者のレオナルドを育てたいですが、エディが必殺暴発して何故か最初にレベルアップしてました。損した気分(笑)。
ちなみにレオナルドに積極的に経験値を与えるのは13周目にして初めてだったりします。今まではレベルを2桁にしたことも無かったんじゃないか。
「1章 奇跡の乙女」
やはりミカヤとレオナルドの育成を優先しますが、魔道士と弓兵では前衛が勤まらないのでノイスにもある程度頼っています。
どちらかと言うと戦闘ではレオナルドを優先して活躍させ、ミカヤは癒しの手でも細々と経験値を獲得。
「2章 奪われしもの」
サザ登場。ローラが居るのでミカヤも癒しの手を使いやすくなりました。
ザイタンはセイニーで一発撃破。
「3章 ほのかな光明」
イレースが仲間に。蒼炎引継ぎのボーナスもあって現状の仲間のなかではかなり強いです。
ローラでブラッド説得。
練磨の書、鋼の槍、鋼の斧、他傷薬類をできるだけサザで奪取。
ボナードはセイニーで一撃。途中の重装兵もミカヤに任せたりしています。
忘れずにコイン入手。
敵を全滅させていたらボーナスターンが過ぎていたので、友軍離脱後、ミカヤは使えるだけ癒しの手を使ってから離脱、クリアしました。
本日ここまで。
出撃準備画面が出る次からが本番です。
ところで攻略本見るとレオナルドのHP成長率は60%らしいですが、8回レベルアップして2回しか上がってないってどういうことなの。ミカヤよりHP低いよ。
新紋章4周目まとめ。
改めて、ルールは「ガイドのアカネイア勢+マイユニット以外出撃選択不可」でプレイしていました。
特徴的だったのは序盤の自軍ユニット数が極端に少なかったことと、杖・魔法使いが1人しか居なかったことですね。
序盤は所々苦しいところもありましたが、人数が絞られているぶん経験値も集中しているので、力押しで何とかなると言うか、むしろ殆どは楽勝でした。
杖使いが1人しか居ないのは、特に不便に感じたのはワープとレスキューを同一ターンに使うことが出来ない点。ほか、当然回復の手が回らないので傷薬の使用頻度が高かったです。ちなみにそれでもドロップで得た傷薬だけで最後まで足りましたが。
こんなところでしょうか。
あと反省すべきは途中で怠慢からゲームオーバーしたことです。驕れる者はドツボに嵌まる。
以下、つづきからキャラ個別の能力値メモと感想です。
改めて、ルールは「ガイドのアカネイア勢+マイユニット以外出撃選択不可」でプレイしていました。
特徴的だったのは序盤の自軍ユニット数が極端に少なかったことと、杖・魔法使いが1人しか居なかったことですね。
序盤は所々苦しいところもありましたが、人数が絞られているぶん経験値も集中しているので、力押しで何とかなると言うか、むしろ殆どは楽勝でした。
杖使いが1人しか居ないのは、特に不便に感じたのはワープとレスキューを同一ターンに使うことが出来ない点。ほか、当然回復の手が回らないので傷薬の使用頻度が高かったです。ちなみにそれでもドロップで得た傷薬だけで最後まで足りましたが。
こんなところでしょうか。
あと反省すべきは途中で怠慢からゲームオーバーしたことです。驕れる者はドツボに嵌まる。
以下、つづきからキャラ個別の能力値メモと感想です。
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プロフィール
HN:
わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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