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聖魔の光石プレイ日記
(騎馬縛り)
「6章 憎悪の泥濘」
出撃は7/10人。エイリーク、ナターシャ、ゼト、フランツ、ギリアム、ネイミー、ルーテです。
ちょっとした難所になりそうなマップ。索敵だが盗賊出撃不可、森と山の向こうに市民が居るがペガサスナイト出撃不可。気合入れて頑張ります。
戦闘開始前に、ゼトに竜の盾を使用しました。何かあったらこの人に縋ります。
前衛に出るギリアムが松明を使用、ナターシャも後方からトーチの杖を使って視界を広げます。村は足の速いフランツで訪問。なんちゃって最初からゼトも一戦力としてバリバリ働いています。
マップ真ん中の砦あたりが一番戦闘の激しいところです。近くにはハルベルトを持った戦士も居るのでゼトすら迂闊に飛び出すことはできません。上から来たソシアルナイト3体に囲まれたときはかなり辛い場面でしたが、追撃を受け易いギリアムが集中的に狙われ、でも砦の防御効果もあって一回あたりのダメージが少なかったりして、結果みんな助かったり…(笑)。
砦付近を突破したら後方の増援はギリアムとフランツに任せて急いで先へ進みます。
市民の方へ向かう途中にはホースキラー持ちのアーマーナイトがこっそり配置されていて、視界にも入り難いため痛い目に遭うというのは過去のプレイで何度か経験済み。今回はヴァネッサも居らず山を越えるのが困難なので、そちら方面は無視してボスの方へ進みました。市民がバールに襲われる前に、素早くボスを撃破してマップクリアを目指します。
バールが市民の視界に入って焦る焦る。
むずかしいモードのノベラはシャーマンのくせにHPが40超えとか妙に強いので、ゼトに銀の槍で削ってもらってからルーテで倒しました。バールの攻撃範囲が市民に掛かったギリギリのターンでマップクリアです。
クリア後、市民全員生存でオリオンの矢を入手。
この戦いでネイミーがL10になっていたので、ワールドマップに戻ったらオリオンの矢を使ってフォレストナイトにクラスチェンジしました。
「7章 水城レンバール」
出撃は前章と同じ7/10人。
このマップは特に増援も無いのでシューターの弾切れを待ちながらのんびり攻略します。
盗賊を出撃させないので残念ながら敵魔道士が持つエナジーリングを盗むことができません。
特にこれと言った問題も無く進みました。
途中ルーテがL10になったので導きの指輪でマージナイトにクラスチェンジ。ギリアムもL10になったので以後戦闘を自粛して、最後にマーレイがドロップした騎士の勲章でグレートナイトにクラスチェンジしました。
だいぶ騎馬プレイらしくなってきた。と同時にハルベルトやホースキラーの脅威が高まっていく(笑)。
何か兵種の縛り以上にレベル10でのクラスチェンジによる能力アップ回数制限が難易度を高めている気がせんでもない…。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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