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聖魔の光石プレイ日記
(騎馬縛り)
「11章 這いうねる闇」
出撃は10人。エイリーク、ナターシャ、ゼト、フランツ、ギリアム、ネイミー、ルーテ、カイル、アメリア、ジストです。
初の人数オーバーでフォルデを外しました。
ナターシャがL10になっているので、前章のパブロがドロップした導きの指輪でヴァルキュリアにクラスチェンジしました。これでエイリーク以外は全員騎兵です。
ナターシャは光の武器レベルを上げたいので杖の使用を最小限に抑え、ルーテがトーチで視界を広げます。
宝の鍵を使って宝箱回収。地味に回収後に再移動できるのが便利に感じます。普段盗賊ばかり使っているとこういう戦略気付かないものですね。
ラーチェルとドズラを仲間に。ラーチェルはレベルが低いので積極的にトーチやライブを振り回します。
ちなみに序盤から変わらず最前線で壁役になるのはギリアムです。グレートナイトの移動力は騎兵としてはイマイチですが重装兵としては高いのでまあまあ便利。周りの移動力も高いので相対的に普段通りの運用という感じがします。
敵全滅でクリア。
「12章 静寂の里」
11章と12章の間はワールドマップに戻らず連続になります。
出撃は11人。エイリーク、サレフ(強制出撃)、ナターシャ、ゼト、ギリアム、ネイミー、ルーテ、カイル、アメリア、ジスト、ラーチェルです。
フォルデに加えフランツも外しました。
狭い山道のマップ。平地部分で戦うモーサドゥーグなどはギリアムなどを壁すれば簡単に対応できますが、逆に高い山の上から来るバールやガーゴイルは、味方に飛行ユニットが居ないこともあって対処が難しいです。
バールは高い山に居ると地形効果が高いので、平地まで下りてくるのを待って攻撃。ガーゴイルが迫ってきたらとにかく攻撃範囲をよく見て、ネイミーやルーテら脆い仲間を守るように味方を配置しました。上位クラスの騎兵という見た目に騙されそうになりますが、彼女らのHPや守備の低さは相変わらずです。
途中聞き慣れない効果音が聞こえたと思ったらモーサドゥーグの遠吠えでした。必殺の一撃、なれどギリアムにはダメージ0で胸を撫で下ろします。
増援ガーゴイルの襲来に悩まされましたが、なんとかかわしながら進みました。村でユアンを仲間にします。
ボスのマグダイルは動かないのでユアンの的にして削り倒しました。敵全滅でクリア。
ジストはやはり最初から強いですね。HPや守備が高いので前線で活躍しています。聖魔のフォレストナイトはマップ上のアイコンが弓っぽいですが、前へ出て行くジストはやはり剣をよく使います。ネイミーとは同じクラスですが全く違う戦い方をしていて面白いです。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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