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聖戦の系譜プレイ日記
5章
嫌な章だけど、がんばります!
まずは闘技場をちゃちゃっと攻略します。お金が余る人は後の修理代を預けているものと思って後回しにします。アーダンが全抜きできるとは驚いた(笑)。
今章はとにかくスピード重視でクリアします。
と言うのも、これまでの攻略スピードがかなり遅いので、攻略が長引くとアイラが誰かとくっついてしまう恐れがあるからです。
前章でシグルドにレッグリングを渡したのも、実はこの章の攻略効率を良くするのが最大の理由です。
では、ザクソンを出ます。
最初の目的はバイロンの救出。シグルドとラケシス、アゼル、レックスを踊りで東方面へ突撃させます。エーディン、ティルテュ、ホリン、レヴィンがこれに続いています。フュリーも方向は同じですが、崖を隔てた村の方へ直進しています。
デューとブリギッドのカップリングを狙っているので、2人を隣接させたまま北の村に向かわせます。
残りの、ぶっちゃけ2軍の皆さんで西からの敵を迎え撃ちます。アイラが2軍て…(苦笑)。
2ターン目でバイロンと会話、ティルフィング入手。3ターン目でリターンリングを使って城に戻り、壊れているティルフィングを修理します。すっからかんになったところで、ついでに闘技場もクリアしておきました。
西部隊は敵を全て倒しました。村のお金はもう要らないものと割り切って、手の開いたノイッシュやアレクで回収します。
東部隊はスレイダーの斧騎士部隊を倒し、シグルドが再び追い付いてきたころにバイゲリッターも全て片付けました。デューとブリギッドがついて来ていないのが気になりますが、そのまま一気に進みます。
シューターも恐れずレヴィンとシグルドを突っ込ませ、フォルセティ必殺でランゴバルドを倒し、素早くリューベック城を制圧しました。
キュアン登場!そしてトラキア軍登場…(涙)。
あー、ほんと辛いよ、これ。エスリンはだいぶ頑張って回避していましたが、グングニルに散りました。キュアンもナイトキラー2回までは耐えてたんだけど…。
最初に東に向けた部隊とデュー・ブリギッドがまだ前線に追い付きませんが、精鋭部隊は構わず進軍します。
とにもかくにも大急ぎ。トラキア軍がレンスター軍と戦っている間になんとか砂漠を越え、フィノーラ城のヴァハと戦います。同時に、フュリーは高台からメティオを使うヴェルトマー兵を倒しに行きます。
ヴァハは射程が1と3~10なので、通常の間接攻撃なら反撃がありません。アゼルのエルファイアーでやっつけました。シグルドが手前の僧侶を倒して再移動後に制圧します。
大急ぎで来ているので部隊が整っていないまま、フィノーラ城前でトラキア軍とぶつかります。
弓兵が一人も追い付いてこない状況なので、レヴィン、ティルテュ、ホリンの歩兵3人で殆ど倒しました。交戦2ターン目にはブリギッドが追い付いてきたので、彼女の弓も使って全て一掃しました。
さすがにこの場面だけは、ナイトキラーが怖いので騎兵全体の動きが慎重になっています。
この辺で、デューとブリギッドが恋人同士になりました。
トラキア軍を倒したら、後は事実上レプトール1人倒せばクリアなので、フィノーラ城でアイテムの整理をします。ホリンの勇者の剣やアイラの銀の剣、デューの銀の大剣などを全てシグルドに渡しました。ちなみにアイラは結局前線に追い付いていないのでリューベックの城を利用しています。
レヴィンを先頭に砂漠を西から進み、適当なところでフュリーを崖上に飛ばしてフリージ兵を刺激します。もちろん、攻撃後は再移動で崖の下、安全なところまで戻ってきました。
これで、フリージ軍が進行を開始、ヴェルトマー軍が寝返ります。
ちょっと気になって見てみたら、アイーダの指揮レベルって1しかないのね。意外。メティオを上手く使いすぎるとプレイヤーの仕事が無くなるからかしら?
この次のターンに、崖下でレプトールの攻撃範囲内にレヴィンを配置します。レプトール以外の敵はフォルセティ装備で命中が0になるので問題無し。
フォルセティがジェネラルを1人葬り、レプトールのトールハンマーも回避して逆に大ダメージを与えることができました。次のターンで勝負を決めたい。
まず安全策としてティルテュのスリープでレプトールを眠らせました。もう何も怖くありません。
そしてフォルセティで攻撃!大盾も発動せず、意外と呆気なくレプトールを倒すことができました。これで残ったフリージ軍も全て消えます。
レヴィンは大急ぎでフィノーラに戻ってフォルセティを修理。おつかれさまでした。
シグルドはレッグリングの力でヴェルトマー城までひとっ跳ばし。
26ターン目。よし、アイラもラケシスも恋人なし。
アイーダに話し掛けて5章クリアー!
…で、あのシーンですよ。
いつものことながら、酷い落胆…。
多分、FE史上、いやゲーム史上最も印象に残るシーンではないでしょうか?
「そして、光は………」
…つづく(笑)
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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