FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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聖戦の系譜プレイ日記
「終章 最後の聖戦」-2
準備は完了、出撃します。
シアルフィ城を出たら、付近の崖上に配置されているダークマージへ攻撃。間接攻撃が届かないものもいるので、シアルフィから左上にはフィーを、右下にはアルテナを向かわせました。ジャンヌ、オイフェ、レスターなどが間接攻撃で崖下から攻撃します。
また、パティとレスター、ティニーとセリスの会話も行いました。レスターのHP+3(速さはカンスト済み)、セリスの魔力+3。
2ターン目、ティニーがサイレスを受けたのでコープルのレストで回復。ロベルトの混成騎士団が近付いているので、一気に攻撃を仕掛けました。ロベルトはレスターで削ってアレスで撃破。なんとこのターンのうちにトルバドール以外は全て倒してしまいました。解放軍、勢い付いてます。
ハンニバルがレベルアップし、これで全員レベル30達成しました。
エッダ城へ近付いたら、魔法の射程に突っ込まずボイスの傭兵隊を誘き出します。囮になったパティだけスリープを受けてしまったのでレストで回復。ボイスは必殺や太陽剣を持っているので、自軍唯一の見切り持ちであるセリスで倒しました。勢いは殆ど止まらず、5ターン目で傭兵隊を撃破。
この先は、スリープを受けないキャラだけで進みます。セリス、アレス、ジャンヌ、セティ、フィー、リーン、コープルの7人がスリープを受けません。これに、恋人のティニーとオイフェを付けて、残りの皆はシアルフィ城の方へ引き返します。ドズルとの国境で待機です。
ティニーとオイフェは後方で待機し、セリス達で僧兵隊へ突撃。もはや経験値は無用なので、リーンの踊りでジャンヌやセティが突破口を開いたら、次の7ターン目に、ロダンも無視してユフィールを撃破。さっさとエッダ城を制圧してしまいます。制圧によってエッダ軍は消滅、ドズル城への道が開きます。
なお、エッダ城を制圧してもジャンヌとアレスに恋人会話はありません。ナンナの代替キャラですが、会話内容が置き換えで済まないからでしょうね。
ドズル城からシアルフィとエッダに向けてそれぞれ敵が出撃。
エッダに向かって来るフィッシャーの部隊は、終章とは思えぬ下級の斧騎士ばかりで全く苦戦しません。ジャンヌを山間に待機していたら出てきた次のターンには全滅していました。
一方シアルフィに向かうブリアンのグラオリッターは数も多く、流石に強敵です。なぜか全員個人スキルで追撃を持っていますが、これは役に立ってるところを見たことがないな(苦笑)。
シアルフィ側で待機していた自軍は、斧と相性の良い剣使いの中でも、特に回避が高いシャナンとパティを前衛に出します。シャナンはバルムンクを装備して平地に、パティはその隣の山に待機。近くに恋人のレスターを置きます。部隊を分けるときくらい、誰か指揮官代行で支援効果出してくれればいいのに。カリスマがいないとそんなことも考えます(笑)。
しかし斧ではシャナンやパティに攻撃が当たらないらしく、グラオリッターは攻撃せずに詰めてきました。この距離なら一気に攻められるなと、皆で攻撃を仕掛けることにます。こちらには魔法攻撃ユニットがアーサーとラナしか残っていなかったので、スワンチカのブリアンだけは辛いかと思いましたが、なんのことはなくパティの月光剣であっさり撃破。シャナン、ロドルバン、ラドネイら剣士勢とラナのエルファイアーを中心に、あっと言う間にグラオリッターを壊滅させました。
エッダ側から来たアレスがダゴンを撃破し、すぐにセリスが到着。11ターン目でドズル城を制圧しました。かなり勢いに乗っています。
ドズル城制圧後はフリージ城からゲルプリッターが出ますが、待ち受けているだけなのでこちらから進むまでは動きません。
ラナとロドルバン、ラドネイとヨハンで会話イベント。ロドルバンの魔防+3。
「愛に後悔など無用だ。ラドネイ、笑って見送ってくれ」
ヨハンってまずネタキャラのイメージがありますが、これは純粋に名台詞だと思う。かっこいい。
そんなところで今日は中断。あっと言う間に城を二つ落として、目まぐるしい進軍でした。
「終章 最後の聖戦」-2
準備は完了、出撃します。
シアルフィ城を出たら、付近の崖上に配置されているダークマージへ攻撃。間接攻撃が届かないものもいるので、シアルフィから左上にはフィーを、右下にはアルテナを向かわせました。ジャンヌ、オイフェ、レスターなどが間接攻撃で崖下から攻撃します。
また、パティとレスター、ティニーとセリスの会話も行いました。レスターのHP+3(速さはカンスト済み)、セリスの魔力+3。
2ターン目、ティニーがサイレスを受けたのでコープルのレストで回復。ロベルトの混成騎士団が近付いているので、一気に攻撃を仕掛けました。ロベルトはレスターで削ってアレスで撃破。なんとこのターンのうちにトルバドール以外は全て倒してしまいました。解放軍、勢い付いてます。
ハンニバルがレベルアップし、これで全員レベル30達成しました。
エッダ城へ近付いたら、魔法の射程に突っ込まずボイスの傭兵隊を誘き出します。囮になったパティだけスリープを受けてしまったのでレストで回復。ボイスは必殺や太陽剣を持っているので、自軍唯一の見切り持ちであるセリスで倒しました。勢いは殆ど止まらず、5ターン目で傭兵隊を撃破。
この先は、スリープを受けないキャラだけで進みます。セリス、アレス、ジャンヌ、セティ、フィー、リーン、コープルの7人がスリープを受けません。これに、恋人のティニーとオイフェを付けて、残りの皆はシアルフィ城の方へ引き返します。ドズルとの国境で待機です。
ティニーとオイフェは後方で待機し、セリス達で僧兵隊へ突撃。もはや経験値は無用なので、リーンの踊りでジャンヌやセティが突破口を開いたら、次の7ターン目に、ロダンも無視してユフィールを撃破。さっさとエッダ城を制圧してしまいます。制圧によってエッダ軍は消滅、ドズル城への道が開きます。
なお、エッダ城を制圧してもジャンヌとアレスに恋人会話はありません。ナンナの代替キャラですが、会話内容が置き換えで済まないからでしょうね。
ドズル城からシアルフィとエッダに向けてそれぞれ敵が出撃。
エッダに向かって来るフィッシャーの部隊は、終章とは思えぬ下級の斧騎士ばかりで全く苦戦しません。ジャンヌを山間に待機していたら出てきた次のターンには全滅していました。
一方シアルフィに向かうブリアンのグラオリッターは数も多く、流石に強敵です。なぜか全員個人スキルで追撃を持っていますが、これは役に立ってるところを見たことがないな(苦笑)。
シアルフィ側で待機していた自軍は、斧と相性の良い剣使いの中でも、特に回避が高いシャナンとパティを前衛に出します。シャナンはバルムンクを装備して平地に、パティはその隣の山に待機。近くに恋人のレスターを置きます。部隊を分けるときくらい、誰か指揮官代行で支援効果出してくれればいいのに。カリスマがいないとそんなことも考えます(笑)。
しかし斧ではシャナンやパティに攻撃が当たらないらしく、グラオリッターは攻撃せずに詰めてきました。この距離なら一気に攻められるなと、皆で攻撃を仕掛けることにます。こちらには魔法攻撃ユニットがアーサーとラナしか残っていなかったので、スワンチカのブリアンだけは辛いかと思いましたが、なんのことはなくパティの月光剣であっさり撃破。シャナン、ロドルバン、ラドネイら剣士勢とラナのエルファイアーを中心に、あっと言う間にグラオリッターを壊滅させました。
エッダ側から来たアレスがダゴンを撃破し、すぐにセリスが到着。11ターン目でドズル城を制圧しました。かなり勢いに乗っています。
ドズル城制圧後はフリージ城からゲルプリッターが出ますが、待ち受けているだけなのでこちらから進むまでは動きません。
ラナとロドルバン、ラドネイとヨハンで会話イベント。ロドルバンの魔防+3。
「愛に後悔など無用だ。ラドネイ、笑って見送ってくれ」
ヨハンってまずネタキャラのイメージがありますが、これは純粋に名台詞だと思う。かっこいい。
そんなところで今日は中断。あっと言う間に城を二つ落として、目まぐるしい進軍でした。
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わさび
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ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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