続・精霊うじゃうじゃ

まず宣言を。
先日の記事以降、当ブログではゲームのネタバレなどに対する配慮は一かけらも持ちません。
ご注意を。

さて「暁の女神」終章エリア５。つまり、ラストマップ。
前エリアに続き、イナの勝利数稼ぎを実施します。

出撃メンバー：
アイク、ミカヤ、イナ、クルトナーガ、リュシオン、ツイハーク、イレース、エリンシア、ティバーン、ネサラ、ミスト、ナーシル＋エルラン。
無用なユニットを外して、出撃枠は余っています。

とりあえず魔防の低いアイクが邪魔なのでティバーンの護り手で救出。
ターン数が膨大になるので、アスタルテの全体攻撃に耐え抜くのが課題になります。
ミカヤはマトローナ、
エルランは女神の杖、
イレース、エリンシア、ミストはリカバーを装備。
イナ、クルトナーガ、エリンシアは「回復」、
リュシオン、ナーシルは「治癒」を習得。
ツイハーク、ティバーン、ネサラはリュシオンに隣接することで、「空の祝福」を利用。
状態異常については、イナとナーシルの「地の祝福」。
以上の方法で自然回復させ、杖の消費を極力防ぎます。

「再動」を利用しつつイナで精霊をどんどん駆除。
アスタルテの全体攻撃を受けても、上記の回復手段で十分間に合う。
単体攻撃は２回攻撃できるからか、ナーシルへの物理攻撃ばかり。
しかしナーシルは「治癒」で毎ターン５０も回復するので痛くも痒くもなかったり。

４６ターン目以降、精霊が毎ターン３体ずつ出現するようになります。
「再動」を使ってもイナ１人では１ターンに２体倒すのが限界なので、
ターンを重ねるごとに敵の数が膨れ上がります。
あれだけのユニットを処理しきるってのは最近のハード性能の向上による賜物なのか。
６０と数ターンぐらいで疲れたので中断。ここまで２時間ほど。
続きはまた明日やります。

しかし、１０周目にして初めて全体麻痺攻撃を見たな。あれは酷い。
いつも出されるまえにクリアしちゃうんだけどね。