FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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紋章の謎プレイ日記
ここから第2部に入ります。
第1部は新暗黒竜である程度の予習ができていましたが、第2部については丸っきり知らないままのプレイです。
さてこのままノーリセットで続けてクリアできるかしら…。
「1章 グルニア遠征」
モロドフ伯は亡くなったのか…。代わりにジェイガンが軍師とな。ふむふむ。
マルスの顔が大人になりましたね。
おう、お助けパラディンはアランか!イコール使われないキャラですが(笑)。
それからライアンはゴードンの弟かな。
あと噂のセシル。私が聖戦ジャンヌ好きだと言ったらある人が「似てるキャラがいるよ」って教えてくれました。ほんとに似てる、けどカラー配分は圧倒的にジャンヌの方が好きだな。でも使おう(笑)。
今回も最初からドーガがいるのは嬉しいところ。
ロレンスの方は…守備下がった?
さて攻略開始。マップは小さいですが、手前の開けた場所に敵が複数いるので守るのが難しい印象です。
まずは全体を少し手前に下げ、敵を迎え撃ちます。山賊は攻撃力がそこそこ高いので、弓や手槍でなるべく反撃を受けないように戦いました。傷薬1つしか無いし。
付近の敵を倒したら傷薬で一息ついて、情報収集と買い物に行きます。民家のお爺さんの話が生々しかった(苦笑)。
村に訪問。傷薬が欲しいなーと思っていたらシスターをくれました(笑)。なんて気が利く村だ。タリスの僧侶も欲しかったぞ、ほんとに。
ということでマリーシアが仲間に。名前に覚えがあります。確かハマーンの説明に書いてあったと思う。あの杖、軽くネタバレしてましたね(笑)。
アランが店で買い物。鉄の武器と手槍を全員分揃えて更に予備も購入。あっと言う間に所持金が3分の1くらいになりました。
武器が各人行き渡ったら更に進軍を開始。しかし山が越えられない。
ソシアルナイト3人は馬から下りて、マルスと共に山を越えて行きます。ドーガ、ゴードン、ライアン、マリーシアは山に入れないので、洞窟から出てくる盗賊退治を任せました。
マルス達は山や砦の地形効果が利用できるので意外と苦戦せず敵を突破。
民家に訪問したら「アランは育たない」宣言を下されました(笑)。
マルスが城に行き着いたらロレンスと会話。ロレンスが自滅したのでそのまま制圧です。
ユミナ、ユベロがラングに連れて行かれました。何て言うか…お前達「赤」と「青」間違ってないか。
取りあえずこの章の中では、ゴードン・ライアンの双方に5%、ロディとセシルにそれぞれ5%、10%の支援を確認しました。
続けて。
「2章 マケドニアの反乱」
盗賊が珍しい剣を持っていますね。マップに宝箱や村は無いから、これはそのまま逃亡するタイプかな。
進撃開始。
カチュアが仲間に加わりました。嬉しい飛行戦力です。
敵の中ではウォレンが気になります。誰かで説得できるのか…。
まずは道が開けている右へ向かって進むことにしました。アランだけ民家訪問のため逆方向へ。
敵もほとんど右へ動いて来ましたが、盗賊だけ左へ逃げたので、カチュアに後を追わせます。近くにいるのでアランも盗賊を追う方を優先することにしました。
ゴードンとライアンは初期配置が左よりだった上、森を進むのが極端に遅いので皆から離されています。
先方で戦闘開始。ウォレンは倒さないように様子見します。
敵フェイズでウォレンから攻撃してきました。台詞からすると金の為に戦っているらしい。こういうのってシーダの担当じゃないの?(笑)
次ターン。取りあえず近くの味方をウォレンに隣接してみますが「話す」コマンドは出ず。仕方ないので攻撃されながらも我慢を続けることにします。
盗賊はアランが手槍で攻撃しましたが倒しきれず。
それが修羅場の始まりでした…。
敵フェイズ。すっかり油断していた!既に砦のドラゴンナイトの射程に入ってしまっている!
左はアランが、右はドーガがドラゴンナイトに攻撃されました。アランは1人ぼっちだし、右はまだ他の敵が多く残っています。ピンチ。
アランの近くにカチュアがいましたが、ドラゴンナイトの攻撃を怖れ、盗賊の追撃を断念して右の本隊と合流に向かいます。アランはせめてもの反撃用に銀の槍を装備し、森に隠れながら徐々に本隊の方へ逃げます。
本隊はと言うと、既に弱っている敵をとにかく撃破。数を減らします。同時にソシアル3人とドーガでウォレンの4方を囲んで動けなくしました。マリーシアが既に1度ウォレンの攻撃を受け瀕死なので、ようやく追いついてきた弓兄弟の後ろに隠れてドラゴンナイトから守ります。
次の敵フェイズ。ウォレンを囲むために前に出すぎたようです。セシルがルーメルに攻撃されます。ナイトキラーの恐怖に顔が引き攣りますがなんとか回避。マケドニアの竜騎将は拠点を放り出すのが普通なのか…?
左右のドラゴンナイトに加えてボスまで飛来、事態はますます泥沼に。
さっきドーガに攻撃したドラゴンナイトは今度はライアンに攻撃してきました。弓に近付いてきたのはチャンスです。次のターン、ゴードンとライアンの弓でドラゴンナイトを撃破しました。
ルーメルの攻撃範囲に気を付けて、ライアンとマリーシアが狙われないようにしました。ナイトは馬を下りてナイトキラーに備えます。
左からアランが合流したので、惹き付けてきたドラゴンナイトも弓で倒しました。マリーシアがルーメルに狙われないよう、カチュア、アラン、マルスで囲みます。更に次のターンでルーメルも弓によって撃破しました。
ようやく落ち着いた…。冒頭のカチュアの忠告が全く活かされていないですね。
よくこんな采配で皆生きてたなぁ…。ウォレンとマリーシアが4方を囲まれた奇妙な配置を見て自分で笑ってしまいます。
皆が近くに集まっているので、改めてウォレンの説得を試みました。カチュアでビンゴ。ウォレンが仲間になりました。
盗賊はこちらが躍起になっている間ゆっくり砦で休んでいましたが到底構うことができず、結局逃げられてしまいました。
最後にアランとカチュアで民家を回ります。
「ああ たしかカチュアとは知り合いだったと思うけど・・」
「ルーメルには 気をつけろ」
「大事な宝をもって行かれたら取りかえしがつかないからね」
「そなたらにやるから とり戻してくるのじゃ」
…もう遅いです。
何か凄く後悔の残る章だった…。そう思いながら制圧、クリアしました。
クリア後イベントでおつかいのリンダからエムブレムを貰いました。
ここから第2部に入ります。
第1部は新暗黒竜である程度の予習ができていましたが、第2部については丸っきり知らないままのプレイです。
さてこのままノーリセットで続けてクリアできるかしら…。
「1章 グルニア遠征」
モロドフ伯は亡くなったのか…。代わりにジェイガンが軍師とな。ふむふむ。
マルスの顔が大人になりましたね。
おう、お助けパラディンはアランか!イコール使われないキャラですが(笑)。
それからライアンはゴードンの弟かな。
あと噂のセシル。私が聖戦ジャンヌ好きだと言ったらある人が「似てるキャラがいるよ」って教えてくれました。ほんとに似てる、けどカラー配分は圧倒的にジャンヌの方が好きだな。でも使おう(笑)。
今回も最初からドーガがいるのは嬉しいところ。
ロレンスの方は…守備下がった?
さて攻略開始。マップは小さいですが、手前の開けた場所に敵が複数いるので守るのが難しい印象です。
まずは全体を少し手前に下げ、敵を迎え撃ちます。山賊は攻撃力がそこそこ高いので、弓や手槍でなるべく反撃を受けないように戦いました。傷薬1つしか無いし。
付近の敵を倒したら傷薬で一息ついて、情報収集と買い物に行きます。民家のお爺さんの話が生々しかった(苦笑)。
村に訪問。傷薬が欲しいなーと思っていたらシスターをくれました(笑)。なんて気が利く村だ。タリスの僧侶も欲しかったぞ、ほんとに。
ということでマリーシアが仲間に。名前に覚えがあります。確かハマーンの説明に書いてあったと思う。あの杖、軽くネタバレしてましたね(笑)。
アランが店で買い物。鉄の武器と手槍を全員分揃えて更に予備も購入。あっと言う間に所持金が3分の1くらいになりました。
武器が各人行き渡ったら更に進軍を開始。しかし山が越えられない。
ソシアルナイト3人は馬から下りて、マルスと共に山を越えて行きます。ドーガ、ゴードン、ライアン、マリーシアは山に入れないので、洞窟から出てくる盗賊退治を任せました。
マルス達は山や砦の地形効果が利用できるので意外と苦戦せず敵を突破。
民家に訪問したら「アランは育たない」宣言を下されました(笑)。
マルスが城に行き着いたらロレンスと会話。ロレンスが自滅したのでそのまま制圧です。
ユミナ、ユベロがラングに連れて行かれました。何て言うか…お前達「赤」と「青」間違ってないか。
取りあえずこの章の中では、ゴードン・ライアンの双方に5%、ロディとセシルにそれぞれ5%、10%の支援を確認しました。
続けて。
「2章 マケドニアの反乱」
盗賊が珍しい剣を持っていますね。マップに宝箱や村は無いから、これはそのまま逃亡するタイプかな。
進撃開始。
カチュアが仲間に加わりました。嬉しい飛行戦力です。
敵の中ではウォレンが気になります。誰かで説得できるのか…。
まずは道が開けている右へ向かって進むことにしました。アランだけ民家訪問のため逆方向へ。
敵もほとんど右へ動いて来ましたが、盗賊だけ左へ逃げたので、カチュアに後を追わせます。近くにいるのでアランも盗賊を追う方を優先することにしました。
ゴードンとライアンは初期配置が左よりだった上、森を進むのが極端に遅いので皆から離されています。
先方で戦闘開始。ウォレンは倒さないように様子見します。
敵フェイズでウォレンから攻撃してきました。台詞からすると金の為に戦っているらしい。こういうのってシーダの担当じゃないの?(笑)
次ターン。取りあえず近くの味方をウォレンに隣接してみますが「話す」コマンドは出ず。仕方ないので攻撃されながらも我慢を続けることにします。
盗賊はアランが手槍で攻撃しましたが倒しきれず。
それが修羅場の始まりでした…。
敵フェイズ。すっかり油断していた!既に砦のドラゴンナイトの射程に入ってしまっている!
左はアランが、右はドーガがドラゴンナイトに攻撃されました。アランは1人ぼっちだし、右はまだ他の敵が多く残っています。ピンチ。
アランの近くにカチュアがいましたが、ドラゴンナイトの攻撃を怖れ、盗賊の追撃を断念して右の本隊と合流に向かいます。アランはせめてもの反撃用に銀の槍を装備し、森に隠れながら徐々に本隊の方へ逃げます。
本隊はと言うと、既に弱っている敵をとにかく撃破。数を減らします。同時にソシアル3人とドーガでウォレンの4方を囲んで動けなくしました。マリーシアが既に1度ウォレンの攻撃を受け瀕死なので、ようやく追いついてきた弓兄弟の後ろに隠れてドラゴンナイトから守ります。
次の敵フェイズ。ウォレンを囲むために前に出すぎたようです。セシルがルーメルに攻撃されます。ナイトキラーの恐怖に顔が引き攣りますがなんとか回避。マケドニアの竜騎将は拠点を放り出すのが普通なのか…?
左右のドラゴンナイトに加えてボスまで飛来、事態はますます泥沼に。
さっきドーガに攻撃したドラゴンナイトは今度はライアンに攻撃してきました。弓に近付いてきたのはチャンスです。次のターン、ゴードンとライアンの弓でドラゴンナイトを撃破しました。
ルーメルの攻撃範囲に気を付けて、ライアンとマリーシアが狙われないようにしました。ナイトは馬を下りてナイトキラーに備えます。
左からアランが合流したので、惹き付けてきたドラゴンナイトも弓で倒しました。マリーシアがルーメルに狙われないよう、カチュア、アラン、マルスで囲みます。更に次のターンでルーメルも弓によって撃破しました。
ようやく落ち着いた…。冒頭のカチュアの忠告が全く活かされていないですね。
よくこんな采配で皆生きてたなぁ…。ウォレンとマリーシアが4方を囲まれた奇妙な配置を見て自分で笑ってしまいます。
皆が近くに集まっているので、改めてウォレンの説得を試みました。カチュアでビンゴ。ウォレンが仲間になりました。
盗賊はこちらが躍起になっている間ゆっくり砦で休んでいましたが到底構うことができず、結局逃げられてしまいました。
最後にアランとカチュアで民家を回ります。
「ああ たしかカチュアとは知り合いだったと思うけど・・」
「ルーメルには 気をつけろ」
「大事な宝をもって行かれたら取りかえしがつかないからね」
「そなたらにやるから とり戻してくるのじゃ」
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プロフィール
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わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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