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新暗黒竜志願兵プレイ記録
「21章 決戦マケドニア」
現在の自軍ユニット数は16人なので、20章外伝もなしです。
出撃は久々の16人。全員出ます。
マルス、アインス(司祭)、ツヴァイ(Sマスター)、ドライ(ウォーリアー)、フィーア(勇者)、フュンフ(ホースメン)、ゼクス(ホースメン)、ズィーベン(ソーサラー)、アハト(スナイパー)、ノイン(バーサーカー)、ツェーン(ジェネラル)、エルフ(パラディン)、ツベルフ(バーサーカー)、モンターク(司祭)、デンスタク(賢者)、ミトベッホ(パラディン)です。
初期配置がばらけているので、なるべく中央に集合しながら敵を迎え撃つようにします。
やはり敵の攻撃を受け止めるのはツェーン(ジェネラル)の役目。ミトベッホ(パラディン)も加勢しますが、彼女でもちょっと不安です。敵は上位クラスで銀の武器を装備したものが多く、他の味方では到底受けきれない有様でした。
マップがひらけていて、敵の移動力も高いのでツェーンだけで守るには無理があります。5%、6%、必殺が出たら一撃でやられる、そんな戦闘が何度も繰り返されました。
パラディンにはナイトキラー、ドラゴンナイトには弓で攻撃し、少しでも効率的に戦います。特にアハト(スナイパー)は星のオーブを持って練成ロングボウや勇者の弓をバシバシ使うので大活躍でした。彼女は守備もそこそこ高く、1回なら必殺で受けても死なないという状況が多かったので、積極的に前に出て敵を撃ち落していました。
増援を迎え撃って、次の増援が出るまでに初期配置の敵を倒し、少しずつ押し上げていきます。
ボスのオーダインは正直これまでのプレイであまり印象に残っていないキャラでしたが、今回の自軍メンバーと見比べるとかなり高い能力を持っています。城門の回避効果もあってナイトキラーがなかなか当りそうになかったので、ひとまずミトベッホを隣接させました。彼女なら追撃+必殺を受けても耐えます。銀の槍で反撃した後、追いついてきたアハトの「勇王の弓」(フル練成勇者の弓)で倒しました。
敵は全滅しましたが、念のため砦を抑えておきます。
ツヴァイにメンバーカードとシルバーカードを持たせて秘密の店へ行ってもらいました。能力アップ系のアイテムが売られているので、あるだけ(各3つ)買い占めます。
これまでに入手したもの含めて、実はこのタイプのアイテムをまだ1つも使っていません。やはり幸運0の「いつ必殺を受けて死ぬか分からない」志願兵達に、貴重なアイテムを使うのは怖いです。主にクリア後に遊ぶ用に残しておきます。
武器屋で鉄の斧なども補充したら、制圧してこの章もクリアです。
今回はゼクス(ホースメン)が良い成長を見せてくれました。同じクラスのフュンフと比べても力や速さで圧倒的に上回っている頼れるキャラです。守備は登場以来上がってないので打たれ弱いのが辛いところですが…。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。