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聖魔の光石プレイ日記
(騎馬縛り)
「18章 魔の双面」
出撃は10人。エイリーク、エフラム、ラーチェル、ゼト、ナターシャ、ネイミー、アメリア、ルーテ、カイル、デュッセルです。
エイリーク×エフラムA
エイリーク×ラーチェルB
エフラム×ラーチェルB
の三角支援を組んでいます。この三人組は他に比べてやたらスペックが高いです。
峰火山ネレラスのマップ。ゴーゴンの卵が孵化する前に破壊したいので、出来るだけスピード攻略を目指します。
味方全員騎馬系なので行軍は速いですが、火柱の吹き出すトラップ床を避けるように待機させると後ろが詰まって思ったように進めませんでした。飛行ユニットが居ないので崖を越えられないのも意外と辛い。
HPに余裕があり周りに敵も居ない場合はトラップ床の上に待機することもありました。卵が動き出すと焦って1ターンが惜しくなるジレンマ。つくづく嫌らしいマップだ…。
卵が各所に分散しているので味方も3~4部隊に分かれて進みました。が、ちょっと配分を誤りました。マップ左上の崖の向こうが一番卵が多いのに、ゼトとナターシャの2人だけで行かせてしまいました。実際他の部隊も余裕が無かったので、能力が高いゼトが少人数部隊に配されるのは仕方が無いのですが、別方面へ向かわせれば良かったなと後になって思います。
むずかしいモードではバールやガーゴイルの増援が出現するので体力の無いナターシャが迂闊に動き回れず、結果1個だけですが卵が孵化してしまいました。幸いというかむずかしいのゴーゴンは魔力が非常に高く、「直接殴った方が早い」ということなのかストーンより魔幻の波動を優先して使うことがあるので、こちらとしては石化するよりマシということで放置。孵化してしまったゴーゴンを倒すよりも、まだ残っている卵を壊すことを優先するようにしました。
最後にそのゴーゴンを倒して敵全滅、マップクリアです。
孵化したのが1匹だけで本当に良かった。あれが複数になると流石のゼトも危なかったです。
次章は本編最難関と思われるロストン宮殿防衛戦。ワールドマップで装備を十分に整えておきます。
今の戦いでバールを倒すためにゼト初期装備の銀の槍をとうとう使い切ってしまいました。あとデュッセル、シレーネ持参ぶんが残っているのでシレーネのを貰っておきます。正直、一番欲しい次章をクリアするまで銀装備とバスター系が購入できないのは結構辛い。キラーランスの需要の高さが異常(笑)。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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