最も強き者の名

ＦＥ覚醒。
追加コンテンツ第２シリーズ完結編来ました。
「異伝　最も強き者の名」

これまでに育成した限界突破フルカンストユニット達を投入してプレイ開始。
敵を全て倒すと次の敵が出てくる５連戦で、１戦ごとに記録して終わるか記録せず続けるか選択できます。
敵の能力は上限すら超えてかなり強く、中でもボスは飛び抜けて強いです。最初のジェネラルのボスはフル練成勇者の剣でダメージ通らなかった。
全ての敵がデフォルトのように邪竜の鱗を持っているので滅殺とカウンターは無意味。その他に復讐or絶対命中と大盾＋or聖盾＋が必ず付いているようです。

大盾＋と聖盾＋はどちらかしか付いていないもののどちらかは付いているので、相手に応じてこちらの攻撃手段（攻撃ユニット）をきちんと使い分ける必要があります。
ペガサス系は聖盾＋が付いているので弓が半減されますが、デュアルアタックに対しては聖盾が発動しないので、弓要員を後衛にして無理やり特攻ダメージを通したりもしてみました。この場合に限らず勇者系武器を使うことでデュアルアタックの発動機会を増やすのは結構有効だったと思います。
復讐持ちが多いので、倒し切れない敵は無闇に攻撃せず待って反撃のスタンス。ボスは一気に倒し切れないことも多いので、倒せる周囲の敵を先に倒してから、ボスを囲んで動けないようにしたり。

１戦突破ごとに敵の数が多くなってどんどん大変になりました。捌き切れない場面では守備の高いンンを囮として突っ込ませたり。ちなみに次の敵が出現するときは即行動はしないので安心です。

第５戦。
一方向から多数の強敵がまとまって来るという辛い構成。これまでのボスクラスの能力持ちも数体混じっていて修羅場です。
で、アズール死にました。
攻撃力75のロングボウを甘く見ていた。障害物関係なく集中攻撃されちゃあね……。
守備60以上はないと混戦に耐えられないだろうな。んー。

取り合えず今日は何か疲れたのでこの時点で電源落として諦めました。
明日リベンジだ。
反省点として今回応援系のスキルを全く持っていなかったという失敗があったので、次は七色の叫びを装備しておこうと思います。結構、あと少しで追撃できる、されない、という場面があったので。
あと魔法攻撃を使う敵は少ないようだったので、魔防+10のスキルは要らなかったなという印象。
それから今回は武器節約を持っているキャラだけに神器や練成武器を使わせていましたが、ケチらず全員ぶん練成くらいはしておこうと思った。必要なのは勇者系武器と、魔法でもイル、セリカの疾風をよく使ったのでこれら。
と言うことで無念ながら本日これまで。