忍者ブログ
FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

聖魔の光石VC版1周目プレイ日記
「19章 残されし希望」

出撃可能人数が17人と多いので、久しぶりにフォルデやヴァネッサを出撃。戦力外ですが、ロストン兵の救出・運搬、秘密店での買出しといった任務を立派にこなしました。
秘密店ではマリカ用にシャムシールを複数購入。あとは今回はいいや。

初期配置が離れている左上からはジスト、マリカ、サレフ、コーマを出撃。
ジストとマリカが裏口から進入してくる敵を抑え、サレフがトーチやライブで援護。コーマはたいまつで視界を広げながらアーチャーから女神の像を盗んだら、マップ左下の宝物庫へ向かいます。

正面は主にエイリーク、エフラムが敵を抑え、ラーチェルが回復。ネイミーは長弓で援護。ルーテとアスレイが状況に応じて回復と攻撃。このとき壁役のエイリーク達より前に出て攻撃したルーテやアスレイを、ゼトが救出、再移動で後方へ戻します。エイリークとエフラムは位置を固定して壁役になっていますが、ルーテとアスレイは上手く立ち回りながら、特に敵の中で攻撃力が高いウォーリアを優先して倒しにいきました。
むずかしいモードに比べるとマージナイトの魔力がかなり低く感じます。いつもほど脅威に感じませんでした。

マップ右下方面からは弓兵が来ないので、こちらはターナとクーガーが担当。レナックがたいまつで視界を確保し、初期配置の戦士を倒したら後は増援出現地点を素早く押えておきます。その間にレナックは宝箱を回収。アメリアとレナックが増援押えを交替したら、ターナとクーガーは正面の加勢へ戻しました。

ターナとクーガーが合流し、コーマが宝箱を全て回収したら攻勢へ。ちょうど増援も止まる頃なので残っている敵を片付け、アーヴを倒してクリアです。
本日ここまで。





ところで。
「Nintendo Direct」の映像で新作の続報が来てましたね。
「ファイアーエムブレム 覚醒」 2012年4月19日発売、か。

映像の中で驚いたのが、戦闘シーンにキャラクターボイスが付いてますね。
実は本当に極最近になって「FEにキャラボイスがあったらいいのに」と思うようになって、しかしとにかくキャラ数が多いFEでは無理なんだろうなと、実現するとは夢にも思っていなかったので嬉しいです。

元々私はアークライズのプレイ中もテキストの黙読が終わったら声が終わるよりも先にどんどん読み進めていたくらい、キャラクターボイス自体はぶっちゃけ要らないものと思っていました。ただ、これは恐らくそもそものキャラクターに魅力がなかったからなんだろうね。
しかし、とあるPCゲームに凄く好きな1本があって、このゲームのキャラクターの魅力は声によって更に磨かれているのだと気付いてから、少なくともこのゲームに限ってかなり意識するようになりました。
加えて、最近友達に借りた某エウのSRPGをプレイしながら、戦闘時の掛け声やクリティカル時のカットインはFEにも欲しいなあ、と思っていたら本当に実現していたという。
ついこの間も、「ねえジスト? 今日はなんだかいいお天気ね?」が声有りだったらどうなっていたんだろうと想像していました(笑)。

しかしちょっと複雑な気持ち。今回の続報は、見なければ良かったとさえ思う。
期待が膨らみすぎると待つ時間が長すぎて気が狂いそうだ(笑)。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
最新CM
[01/17 わさび]
[01/16 もふ]
[01/10 わさび]
[01/09 もふ]
[08/10 わさび]
プロフィール
HN:
わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。

バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
ブログ内検索
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Copyright © [ わさびのつらつら日記 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]