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聖魔の光石プレイ日記
やり込みデータ作成編
12、13章をクリア。
12章は高い山に囲まれたマップ。ガーゴイルがあちこちから襲ってくるので、主にラーチェルの周りを固めながら攻略しました。ガーゴイルが怖すぎて、モーサドゥーグが大したこと無いように思えるから不思議。バールは平地まで下りて来るのを待ってから戦闘。逆にドズラは高い山の地形効果を積極的に利用して戦いました。ヨシュアがレベル20になったのでソードマスターへクラスチェンジ。
ボスのマグダイルと道具屋右上のマミーは移動しないのでユアンのレベル上げに利用。
ユアンが持参した竜の盾はヨシュアに使いました。
この辺まで来るとモーサドゥーグなどはかなり速さが高くなっているので、ターナは細身の槍の使用機会が増えてきています。
13章はハードモードではかなりの難マップなので、闘技場で鍛え上げたゼトやヒーニアスらを躊躇わず投入して挑みます。勝利条件は11ターン生存またはアイアスの撃破です。
流石にレベル20のゼトが突っ込むと簡単に敵の布陣を崩せましたが、フォレストナイトだけは鉄の槍では倒しきれません。ギリアムやコーマも突っ込んで撃破。スリープ持ち神官も早めに倒しました。もう一方のリブロー持ち神官は赤の宝玉を持っているのでコーマで盗みます。
この後パブロの傭兵隊が後方から増援として登場し、その中にボディリングを持った戦士が居るので、特にコーマは急いで引き返します。
クーガー説得後の9ターン目にパブロ登場。ハードモードのパブロは異様に強いのでまともに戦う気はありません。戦士からボディリングを盗み、ウォーリアを倒してソードキラーをドロップ入手したら、すぐにアイアスを撃破して章をクリアしてしまいます。
最後のターンにターナがレベル20になっていたので、全体マップに戻ってからファルコンナイトにクラスチェンジしました。
ホースキラーなど準備はしていたけれど結局使わなかった…(笑)。GBA版の特攻武器は性能が半端過ぎて使うタイミングが殆ど無いですよね…。特攻は暁のハンマーみたいにハマーン掛けてでも使いたいくらい強力なのが好きです。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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