FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
外伝プレイ日記
「第4章 かなしみのだいち」-5
・おそれざんのほこら(アルム軍)
グレイのクラスチェンジの為に今一度祠へ。ついでにロビンもレベルアップして、それぞれ魔戦士とボウナイトにクラスチェンジしました。
ティータがイリュージョンを覚えたので試しに使ってみると、彼女の場合はペガサスナイトが呼び出されるようですね。シルクの魔戦士ほど強くは無いですが、飛行系であることは利点と言えそうです。と言うか魔戦士は強過ぎるから出したくないんですよね…(笑)。
後は、未だ素早さがヘタレているクレアに素早さの水を飲ませて、素早さ9になりました。
・りゅうのかこう(アルム軍)
ドラゴンゾンビが出現しています。今回は1部隊で20体。ですがやっぱり聖なる盾のクレアで全滅させました。
・リゲルじょう(アルム軍)
アルム軍も最後の目的地ですね。今度の敵はルドルフ皇帝か…。今までの話からも悪い人では無さそうだと思っていましたがやはりワケありのようですね…。
最初はあまり動かず、橋を塞いで敵を待ち構えました。左側のナイト勢がこちらへ向かって来たので、アルム、フォルス、マチルダ、ジーク達を中心に戦います。リュート、デューテ、グレイが後方から支援。魔戦士のいかづちの剣の構えがちょっとかっこいいです(笑)。
一方で、パイソンが右側の方へ別行動。手前からの弓攻撃でルドルフ周辺の妖術師を倒してリザーブを封じる作戦ですが、そのためにまずボウナイトから倒しています。ボウナイトを倒したらロビンも加勢して妖術師を狙い撃ち。1体はこちらから攻撃が届かない位置に居ますが、ティータのイリュージョンでペガサスナイトを召喚して城壁内へ突っ込ませ、そこへ妖術師が攻撃を仕掛けてくるよう誘ってから狙いました。この作戦が成功、早めに敵の回復を断つことができました。
正面の敵も突破したら、後はルドルフとバロンが残っているだけです。ルドルフが非常に強いので、直接対決にはアルムとフォルスを向かわせます。アルムは追撃を受けますが攻守の最強ユニットですし、フォルスは攻守ではアルムに及ばないながらも速さの指輪で追撃を受けません。
2人が移動している間に、中央広場側からリュートのサンダーなどでバロンを攻撃します。魔道の指輪を持ったデューテのオーラも炸裂。更にレベルが上がってライナロックを覚えました。バロンに試し撃ちしてみると、消耗も激しいですが威力は絶大です。ティータのリザーブ+シルクがティータにリカバーでHPの消耗をカバーして上手く使っていきます。また、ここでもティータのイリュージョンによって召喚したペガサスナイトが敵の配置を掻き乱し、魔法の射程内へ誘き出すのに役立ちました。
ルドルフも近くへ来たので、デューテのライナロックで攻撃。天使の指輪を装備して運が高いためでしょう、命中はかなり低くなっていましたが、運良く当たりました。流石のルドルフもこれ一発で37ダメージ。更に次のターンにも、デューテのオーラで攻撃。これも命中は絶望的に見えましたが、それがまた的中。ついにアルムが辿り着くことすらなく、デューテ1人でルドルフを倒してしまいました。
倒れる間際の話から、アルムの素性がはっきりしました。むしろ「ファルシオン」の単語の方に驚きましたが。
ルドルフ撃破後、まだ敵は残っていましたがこれでクリアとなったようです。城内でイベント。
マイセンからの話で真実が語られました。ルドルフ皇帝…何て言うかかっこいいけどやり方がめちゃくちゃだよ!(苦笑)
そしてついにマイセンも参戦してくれるらしい。最初はてっきり序盤加入のジェイガンかと思っていたらここまで引っ張るとは。
と言うことで第4章が終了しました。本日ここまで。
「第4章 かなしみのだいち」-5
・おそれざんのほこら(アルム軍)
グレイのクラスチェンジの為に今一度祠へ。ついでにロビンもレベルアップして、それぞれ魔戦士とボウナイトにクラスチェンジしました。
ティータがイリュージョンを覚えたので試しに使ってみると、彼女の場合はペガサスナイトが呼び出されるようですね。シルクの魔戦士ほど強くは無いですが、飛行系であることは利点と言えそうです。と言うか魔戦士は強過ぎるから出したくないんですよね…(笑)。
後は、未だ素早さがヘタレているクレアに素早さの水を飲ませて、素早さ9になりました。
・りゅうのかこう(アルム軍)
ドラゴンゾンビが出現しています。今回は1部隊で20体。ですがやっぱり聖なる盾のクレアで全滅させました。
・リゲルじょう(アルム軍)
アルム軍も最後の目的地ですね。今度の敵はルドルフ皇帝か…。今までの話からも悪い人では無さそうだと思っていましたがやはりワケありのようですね…。
最初はあまり動かず、橋を塞いで敵を待ち構えました。左側のナイト勢がこちらへ向かって来たので、アルム、フォルス、マチルダ、ジーク達を中心に戦います。リュート、デューテ、グレイが後方から支援。魔戦士のいかづちの剣の構えがちょっとかっこいいです(笑)。
一方で、パイソンが右側の方へ別行動。手前からの弓攻撃でルドルフ周辺の妖術師を倒してリザーブを封じる作戦ですが、そのためにまずボウナイトから倒しています。ボウナイトを倒したらロビンも加勢して妖術師を狙い撃ち。1体はこちらから攻撃が届かない位置に居ますが、ティータのイリュージョンでペガサスナイトを召喚して城壁内へ突っ込ませ、そこへ妖術師が攻撃を仕掛けてくるよう誘ってから狙いました。この作戦が成功、早めに敵の回復を断つことができました。
正面の敵も突破したら、後はルドルフとバロンが残っているだけです。ルドルフが非常に強いので、直接対決にはアルムとフォルスを向かわせます。アルムは追撃を受けますが攻守の最強ユニットですし、フォルスは攻守ではアルムに及ばないながらも速さの指輪で追撃を受けません。
2人が移動している間に、中央広場側からリュートのサンダーなどでバロンを攻撃します。魔道の指輪を持ったデューテのオーラも炸裂。更にレベルが上がってライナロックを覚えました。バロンに試し撃ちしてみると、消耗も激しいですが威力は絶大です。ティータのリザーブ+シルクがティータにリカバーでHPの消耗をカバーして上手く使っていきます。また、ここでもティータのイリュージョンによって召喚したペガサスナイトが敵の配置を掻き乱し、魔法の射程内へ誘き出すのに役立ちました。
ルドルフも近くへ来たので、デューテのライナロックで攻撃。天使の指輪を装備して運が高いためでしょう、命中はかなり低くなっていましたが、運良く当たりました。流石のルドルフもこれ一発で37ダメージ。更に次のターンにも、デューテのオーラで攻撃。これも命中は絶望的に見えましたが、それがまた的中。ついにアルムが辿り着くことすらなく、デューテ1人でルドルフを倒してしまいました。
倒れる間際の話から、アルムの素性がはっきりしました。むしろ「ファルシオン」の単語の方に驚きましたが。
ルドルフ撃破後、まだ敵は残っていましたがこれでクリアとなったようです。城内でイベント。
マイセンからの話で真実が語られました。ルドルフ皇帝…何て言うかかっこいいけどやり方がめちゃくちゃだよ!(苦笑)
そしてついにマイセンも参戦してくれるらしい。最初はてっきり序盤加入のジェイガンかと思っていたらここまで引っ張るとは。
と言うことで第4章が終了しました。本日ここまで。
PR
この記事にコメントする
カテゴリー
最新CM
[01/17 わさび]
[01/16 もふ]
[01/10 わさび]
[01/09 もふ]
[08/10 わさび]
プロフィール
HN:
わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
バナーを使う方はカテゴリー「このブログについて」の記事中よりどうぞ。
(上のは縮小されています)
こっそり連絡先も追記しました。
ブログ内検索