FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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聖戦の系譜プレイ日記
「第九章 誰がために」-2
昨日のプレイで準備は完了、出撃開始です。
恋愛計画の関係で、この章でやるべきことがいくつかあるので書いておきます。
ラナ×ファバル、パティ×レスターの10章での会話を見たいので、この章の間にくっついてしまわないよう注意する。そのまま恋人にしようと思うので、ある程度は隣接もしてポイントを稼ぐ。具体的には30回くらいの隣接が良さそう。
同じく10章でジャンヌ×リーフの会話も行うつもりだが、こちらは能力アップが目的でカップリング計画には反する。が、普通にやっているとその会話を行うことでくっついてしまうので、それを阻止するために…リーフにはこの章の間眠っていてもらう(!)。ただしアルテナ説得後だ。
ということで攻略開始します。
まず北西の村へフィーを派遣。1ターン目はリーンの踊りも受けて、一直線に西へと飛びます。村の近くの傭兵は魔法剣で間接攻撃してきますが、ブラギフィーに傭兵の魔法攻撃など脅威になるはずもなく、風の剣の反撃で軽くあしらいました。村を襲っている賊も5ターン目に風の剣で撃破。傭兵の直接攻撃を受けて少しダメージを受けていますが、そのまま向かったルテキア城にてディスラーを大地の剣で倒し、HPも全快して任務完了です。完璧な働きだったよ、フィー。
本隊は、初ターンからハンニバルのカパトギア軍を誘き出しました。どうせ放っておいてもトラバント隊と同時に相手にせねばならないなら、先にアルテナ隊と同時に戦う方が楽なのではないかと考えたのです。トラバント隊はドラゴンナイトの軍団なのに対し、アルテナ隊はドラゴンライダーですからね。
実際この考えは当たりでした。トラバントが来るまでにハンニバル隊を壊滅させたので、ドラゴンナイト勢に対してほぼ全軍で迎え撃つことができました。
その流れは。
アルテナのトラキア軍は山を越えて来るので、山で戦い易い歩兵を中心に配備。カパトギア側には騎兵を向かわせます。例外的にレスターはトラキア側、ティニーはカパトギア側へ。
カパトギア軍は最前列でティニーを森に配置して誘き出し→トローンの反撃で蹴散らす→近場の敵を騎兵で倒しながら再移動で下がる→再び最前列にはティニーを配置、の繰り返しで崩していきました。ティニーは速さと運がカンスト済み、セリスから指揮と恋人の支援を受けるので、森にいれば勇者の弓も槍も全く当たりません。騎兵の中では、やはりジャンヌの光の剣が最も頼りになりました。アレスだけクラスチェンジしていないので若干移動力の点で使いにくかったです。どうも神器持ちは戦闘を躊躇ってレベルが伸びていない…。
ミーズ城前で待機していた歩兵隊にトラキア軍が接近。レスターやセティが反撃である程度倒し、次はこちらから、踊りを利用して一気に攻めていきます。リーフはアルテナを説得。アルテナが一旦トラキア城へ退きました。よし、リーフの役目は終わった。
アルテナが退いた後は入れ替わりにトラバントが攻めてきます。セティ達は少し引いて、逆にリーフは山を突き進みトラバント隊の前へ。リーフはプリンスレベル20ですが、そこそこ守備が伸びているので意外とドラゴンナイトの手槍に耐えました。部下達がリーフをすっかり囲んでしまったので、間接攻撃手段を持たないトラバントは攻撃してこず、結局1ターン耐え凌いでしまいました。さすがに回復してやらなかったら次のターンには逝きましたが。
そうしている内にハンニバル隊を壊滅させた騎兵隊が戻ってきます。カパトギアのカナッツはフィンとオイフェで倒し、オイフェが城門の前に居座ることで、帰還モードになっているハンニバルを足止めしています。
リーフが邪魔していたお陰でトラバント隊の進行速度がいつもとズレ、山から下りた場所まで寄って来たので、味方は騎兵も含めて全力で迎撃。トラバントはパティがお金を盗んでからユリアが倒しました。
トラバント撃破後は皆でルテキア城へ進みます。また、アルテナが再びトラキア城から出撃、セリスを目指して飛んできます。
「・・・兄上、私はこれからどうすればよいのでしょう」
「リーフ王子が待っているだろう。彼のもとに行ってやれ」
…アリオーンよ、今回に限ってその言い回しはどうかと思う。
特にセリスを最優先で走らせ、ルテキア城をさっさと制圧。コープルが仲間になりました。忘れてたけどフォルセティだよ!そして忘れてましたがブラギの血はもれなく付いてるんですよね、最初からリザーブが使えるから経験値は稼ぎやすいかな。
他の皆が追いついてくるまでに、コープルは逆方向へ移動。カパトギア前で足止めされているハンニバルを説得に向かいます。ちなみに足止め役はオイフェからフィンに交代しました。オイフェはルテキアまで先行して戦闘に参加してもらいます。フィンと違って恋人がいるもの。
コープルを仲間にした数ターン後、アルテナが追いついてきてセリスと会話。仲間に加わります。
とりあえず、すれ違い様にコープルとパティの会話をして今日は終りにしました。このとき同時にパティのお金をコープルにあげて杖の資金を作っています。
さすがにムーサーをコープルで倒すのは無理だろうな…。
今日のプレイでようやく「ユリア×シャナン」成立(16ターン目)。
これまでの記事で一言も触れずこっそり進めていたカップリングです(笑)。ユリアに恋人を作ったのは初めてです。それにしても組み合わせがマニアックです、はい。
かつてディアドラを守ることができなかったシャナンが、ユリアを守ってくれたら素敵…なのだけど、実際はユリアもさらわれるというこっ酷いオチが付いてたりする(苦笑)。がんばれシャナン。
「第九章 誰がために」-2
昨日のプレイで準備は完了、出撃開始です。
恋愛計画の関係で、この章でやるべきことがいくつかあるので書いておきます。
ラナ×ファバル、パティ×レスターの10章での会話を見たいので、この章の間にくっついてしまわないよう注意する。そのまま恋人にしようと思うので、ある程度は隣接もしてポイントを稼ぐ。具体的には30回くらいの隣接が良さそう。
同じく10章でジャンヌ×リーフの会話も行うつもりだが、こちらは能力アップが目的でカップリング計画には反する。が、普通にやっているとその会話を行うことでくっついてしまうので、それを阻止するために…リーフにはこの章の間眠っていてもらう(!)。ただしアルテナ説得後だ。
ということで攻略開始します。
まず北西の村へフィーを派遣。1ターン目はリーンの踊りも受けて、一直線に西へと飛びます。村の近くの傭兵は魔法剣で間接攻撃してきますが、ブラギフィーに傭兵の魔法攻撃など脅威になるはずもなく、風の剣の反撃で軽くあしらいました。村を襲っている賊も5ターン目に風の剣で撃破。傭兵の直接攻撃を受けて少しダメージを受けていますが、そのまま向かったルテキア城にてディスラーを大地の剣で倒し、HPも全快して任務完了です。完璧な働きだったよ、フィー。
本隊は、初ターンからハンニバルのカパトギア軍を誘き出しました。どうせ放っておいてもトラバント隊と同時に相手にせねばならないなら、先にアルテナ隊と同時に戦う方が楽なのではないかと考えたのです。トラバント隊はドラゴンナイトの軍団なのに対し、アルテナ隊はドラゴンライダーですからね。
実際この考えは当たりでした。トラバントが来るまでにハンニバル隊を壊滅させたので、ドラゴンナイト勢に対してほぼ全軍で迎え撃つことができました。
その流れは。
アルテナのトラキア軍は山を越えて来るので、山で戦い易い歩兵を中心に配備。カパトギア側には騎兵を向かわせます。例外的にレスターはトラキア側、ティニーはカパトギア側へ。
カパトギア軍は最前列でティニーを森に配置して誘き出し→トローンの反撃で蹴散らす→近場の敵を騎兵で倒しながら再移動で下がる→再び最前列にはティニーを配置、の繰り返しで崩していきました。ティニーは速さと運がカンスト済み、セリスから指揮と恋人の支援を受けるので、森にいれば勇者の弓も槍も全く当たりません。騎兵の中では、やはりジャンヌの光の剣が最も頼りになりました。アレスだけクラスチェンジしていないので若干移動力の点で使いにくかったです。どうも神器持ちは戦闘を躊躇ってレベルが伸びていない…。
ミーズ城前で待機していた歩兵隊にトラキア軍が接近。レスターやセティが反撃である程度倒し、次はこちらから、踊りを利用して一気に攻めていきます。リーフはアルテナを説得。アルテナが一旦トラキア城へ退きました。よし、リーフの役目は終わった。
アルテナが退いた後は入れ替わりにトラバントが攻めてきます。セティ達は少し引いて、逆にリーフは山を突き進みトラバント隊の前へ。リーフはプリンスレベル20ですが、そこそこ守備が伸びているので意外とドラゴンナイトの手槍に耐えました。部下達がリーフをすっかり囲んでしまったので、間接攻撃手段を持たないトラバントは攻撃してこず、結局1ターン耐え凌いでしまいました。さすがに回復してやらなかったら次のターンには逝きましたが。
そうしている内にハンニバル隊を壊滅させた騎兵隊が戻ってきます。カパトギアのカナッツはフィンとオイフェで倒し、オイフェが城門の前に居座ることで、帰還モードになっているハンニバルを足止めしています。
リーフが邪魔していたお陰でトラバント隊の進行速度がいつもとズレ、山から下りた場所まで寄って来たので、味方は騎兵も含めて全力で迎撃。トラバントはパティがお金を盗んでからユリアが倒しました。
トラバント撃破後は皆でルテキア城へ進みます。また、アルテナが再びトラキア城から出撃、セリスを目指して飛んできます。
「・・・兄上、私はこれからどうすればよいのでしょう」
「リーフ王子が待っているだろう。彼のもとに行ってやれ」
…アリオーンよ、今回に限ってその言い回しはどうかと思う。
特にセリスを最優先で走らせ、ルテキア城をさっさと制圧。コープルが仲間になりました。忘れてたけどフォルセティだよ!そして忘れてましたがブラギの血はもれなく付いてるんですよね、最初からリザーブが使えるから経験値は稼ぎやすいかな。
他の皆が追いついてくるまでに、コープルは逆方向へ移動。カパトギア前で足止めされているハンニバルを説得に向かいます。ちなみに足止め役はオイフェからフィンに交代しました。オイフェはルテキアまで先行して戦闘に参加してもらいます。フィンと違って恋人がいるもの。
コープルを仲間にした数ターン後、アルテナが追いついてきてセリスと会話。仲間に加わります。
とりあえず、すれ違い様にコープルとパティの会話をして今日は終りにしました。このとき同時にパティのお金をコープルにあげて杖の資金を作っています。
さすがにムーサーをコープルで倒すのは無理だろうな…。
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これまでの記事で一言も触れずこっそり進めていたカップリングです(笑)。ユリアに恋人を作ったのは初めてです。それにしても組み合わせがマニアックです、はい。
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ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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