ミーシャママ

聖戦の系譜プレイ日記
４章-トーヴェ

闘技場は前日に終わらせているので、いざ、セイレーン出撃！
最初のターンでティルテュ×アゼルの会話をします。そういえばこのプレイを始めて以来、恋愛値アップの為に会話したの初めてだな（笑）。
最初に当たるのはクブリの風魔道部隊ですが、ここまで辿り着くのに３ターンくらいかかります。
一部の歩兵や弱いキャラが出遅れていますが、構わず精鋭で突撃。
…手痛い歓迎を受けました（苦笑）。
シグルドやラケシスの力を過信しすぎたようです…。魔防は低かったかぁ。
ラケシスがスリープで眠らされましたが、すぐにエーディンのレストで回復します。
長引くと面倒なので、風部隊はこのターンの内に、シルヴィアの踊りを使ってすぐさま殲滅しました。回避が高いのが厳しいな。このとき、アゼルのウインドでの撃破を優先しています。
村を襲う海賊はシグルドの盗賊の剣や、先に飛ばせたフュリーで倒しています。例によって村の訪問は後回しです。

次のターンでディートバ隊と衝突します。天馬騎士も回避が高いためやや苦戦しましたが、ちゃちゃっと殲滅。ここで、ディートバだけは倒さず逃がしてやりました。前章で味を占めたので、ウインドの☆稼ぎをしようという魂胆です。
そのままの勢いで、多少遅れる者が出ても構わず突き進みます。
ウインドマージ＋ソードファイター×２の防衛線もあっさり突破。同時に、山の中に潜むブリザード使いをフュリーで叩きます。
次のマージファイター＋ウインドマージ×２のブリザード組も、躊躇せずに突っ込みます。いつもなら恐々と森に潜みながら進んでいましたが、今回はフュリーのレベルが高いので、隊長をサクッっと倒して他もそれに続きました。
しかしフュリー、せっかくエリートリングを持たせてあげてるのに無音レベルアップを連発するのはどうか…（泣）。
この辺で、トーヴェ城への橋が渡れなくなりますね。

ちょうどここで、ディートバが新たな部下を引き連れ再来。
仲間が追い付いてきていないので、踊りを使っても１人倒し損ねましたが、ディートバはそのまま城へＵターンしていきました。
次のターンでまた出てきたところを殲滅、その次のターンには城にもどる、の２ターンサイクルで頑張ります。
一度に９人部下が補充されますが、アゼルが１ターンで倒せるのは２人。他は既に☆５０になっている武器をさらに使い込んだり、ミデェールが銀の弓を使ったりしています。
３回くらい繰り返してちょっとウインドの耐久が減ってきたので、一度ディートバを囲んで拘束。
この間に川向こうにいるトーヴェ城周辺の敵を倒し、デューで橋を架けなおしました。
アゼル…と、ティルテュも一緒に、リターンで本城へ戻します。ここは修理して戻ってくるの大変だぁ…。
戻ってくる間、２人はずっとぴったり寄り添って来ます（笑）。

アゼル達が戻ってきたら、ディートバを開放。ディートバは城に帰り、また次のターンで出てくる、のサイクルが始まります。
ぐだぐだになってきたところで、今日は中断。現在のウインドの☆は２３。これは１００欲しいな。また明日頑張ろー。