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新暗黒竜志願兵プレイ記録
「24章 マムクートの王国」
お金が余りそうだったので武器練成。ドラゴンランスの威力、必殺を最大、命中を+30しました。名前は「竜殺しの槍」。
出撃は15人ですが、章開始前にエリスが仲間に加わっているため1人分圧迫されます。
マルス、アインス(司祭)、ツヴァイ(Sマスター)、ドライ(ウォーリアー)、フィーア(勇者)、フュンフ(ホースメン)、ゼクス(ホースメン)、ズィーベン(ソーサラー)、アハト(スナイパー)、ツェーン(ジェネラル)、エルフ(パラディン)、ツベルフ(バーサーカー)、デンスタク(賢者)、ミトベッホ(パラディン)、エリスです。
このマップは今まででも一番の難所になるので、装備は強力なものを揃えました。回復もライブでは不安なのでリライブやリカバーを用意します。
進撃開始。まずは全軍右方向へ。エリスは山側へ放置してきました。
飛行ユニットによる奇襲が出来ないので盗賊を倒せません。オームは入手しても使えないのでこの際くれてやります。
前から後ろから敵が迫ってきます。魔竜はブレスが魔法扱いなので、聖水を使ったミトベッホで誘き寄せて弓の集中攻撃で倒しました。
慎重に、慎重に。敵の攻撃力が軒並み高いので、守備の低い味方(殆ど全員)は必殺や追撃を受ければあっさり死んでしまいます。
そうしている内に増援が出現し始めました。自軍現在地はスタート地点から右へ進んだ辺り。高い山の北側です。
敵が余りにも強いので、複数同時に戦いたくありません。しかし城の近くから山を越えて来た敵と、高い山を迂回して右から来る敵とに挟まれ、進むことも退くこともできなくなってしまいました。
とうとう味方全員がギュウギュウ押し合って背中を合わせ、右から左から赤いライン(敵攻撃範囲表示)が足元に及ぶまで囲まれてしまいました。ぎゃー!
死に物狂い!死に物狂いです!
絶対安全策に逃げていてはらちが明かないので、もうダメージを3倍計算するのを止めました。必殺はリアルラックで防げ。
フュンフ(ホースメン)は守備が不安なのですが、速さがあるので追撃は受け難いユニットです。とにかく差し迫った状況なので彼も壁役に起用。…やられました。スナイパーの必殺一撃でフュンフ死亡。志願兵初の犠牲を生んでしまいました。
それでもこの状況を切り抜けるには、「もしもの必殺」を気にしている余裕はありません。練成した竜系特攻武器「ドラゴンキラー」や「竜殺しの槍」も振り回しながら、近付いてくる脅威を必死に振り払います。
ドラゴンソードやドラゴンランスも持てるユニットには徹底して準備しているのですが、一撃で倒せるわけでもなく命中に不安があるのでなかなか使い時がありません。「ドラゴンキラー」「竜殺しの槍」は命中も強化してある上にマムクートなら一撃で倒せるので、不利な状況を打開する大きな力となりました。ときにはこの2つの武器を持っているツェーンやツヴァイをワープであちらこちらへ飛ばして、強敵を葬ります。
特にツェーン(ジェネラル)は火竜の2回攻撃を両方必殺で受けてもなんとか耐えられるので、場合によって竜殺しの槍とドラゴンランスを使い分けながら最前線で活躍しました。
またこの混戦の中において、以前練成した「当たるてつの斧」が予想外に活躍しています。ツベルフ(バーサーカー)自身の斧レベルが上がったこともあり命中が安定。他の全軍の殆どの攻撃が70~90%代という博打的な命中率なので、ツベルフの力の高さもありこの斧が非常に頼りになりました。
その後も修羅場が延々続きます。エルフ(パラディン)が勇者の必殺を受けたときは肝が冷えましたが、追撃を回避して皮一枚で繋がりました。リカバー、リカバー。
デンスタクのオーラも使っていきます。基本的に自軍フェイズでは反撃を受けない戦いを徹底しているので、銀の弓が神武器に感じました。間接攻撃の中では威力も命中も高めだもの。
進むことも退くこともできない状態から、徐々にですが右方向へ軍を移動していきました。
高い山を右から回り込み、44ターン目にしてついに攻勢に。
砦を抑え、47ターン目の増援を、たった2体ですが阻止できました。ですがこの2体(どちらもマムクート)がかなり大きかったようです。あとの敵だけなら、体制を整えるに十分な余裕が持てます。勇者やマムクートが来たらツェーン(ジェネラル)、司祭が来たらデンスタク(賢者)で攻撃を受け止め、順に倒していきます。
50ターン目、最後の増援も同じく2体阻止できているので、十分対応できました。残った敵は射程に入らなければ動かないのでもう楽勝です。
ボスのゼムセルは力が高い弓使いのドライ(ウォーリアー)とゼクス(ホースメン)で何度も攻撃して倒しました。
復活の祭壇の敵も聖水使用ミトベッホで魔竜を誘き出して全部倒します。オームはとっくの昔に盗賊に持って行かれました。
これでなんとか敵を全滅です。厳しい戦いでした。練成したばかりの竜殺しの槍もあと残り8回です。終章でもドラゴンランスをもう1本練成する必要がありそうですね…。
最後に買い物。まずは秘密の店へ行きます。山での移動が比較的早いツヴァイで。能力アップ系アイテムをあるだけ買い占めました。
そのままツヴァイが(シルバーカードを所持しているので)スタート地点付近まで移動して、装備も買っておきます。ドラゴンランスは3本買占め。今章で多用したエルファイアーも補充して、リカバーの予備も多めに購入しました。
済んだら制圧してクリアです。
クリア後、終章に備えて、オンラインショップで万能カギを買っておきました。
意地を張らずにちょっとくらいマルスに手伝ってもらえば良かったかな…。4章以降未だマルスは1戦もしていません(闘技場以外)。
「24章 マムクートの王国」
お金が余りそうだったので武器練成。ドラゴンランスの威力、必殺を最大、命中を+30しました。名前は「竜殺しの槍」。
出撃は15人ですが、章開始前にエリスが仲間に加わっているため1人分圧迫されます。
マルス、アインス(司祭)、ツヴァイ(Sマスター)、ドライ(ウォーリアー)、フィーア(勇者)、フュンフ(ホースメン)、ゼクス(ホースメン)、ズィーベン(ソーサラー)、アハト(スナイパー)、ツェーン(ジェネラル)、エルフ(パラディン)、ツベルフ(バーサーカー)、デンスタク(賢者)、ミトベッホ(パラディン)、エリスです。
このマップは今まででも一番の難所になるので、装備は強力なものを揃えました。回復もライブでは不安なのでリライブやリカバーを用意します。
進撃開始。まずは全軍右方向へ。エリスは山側へ放置してきました。
飛行ユニットによる奇襲が出来ないので盗賊を倒せません。オームは入手しても使えないのでこの際くれてやります。
前から後ろから敵が迫ってきます。魔竜はブレスが魔法扱いなので、聖水を使ったミトベッホで誘き寄せて弓の集中攻撃で倒しました。
慎重に、慎重に。敵の攻撃力が軒並み高いので、守備の低い味方(殆ど全員)は必殺や追撃を受ければあっさり死んでしまいます。
そうしている内に増援が出現し始めました。自軍現在地はスタート地点から右へ進んだ辺り。高い山の北側です。
敵が余りにも強いので、複数同時に戦いたくありません。しかし城の近くから山を越えて来た敵と、高い山を迂回して右から来る敵とに挟まれ、進むことも退くこともできなくなってしまいました。
とうとう味方全員がギュウギュウ押し合って背中を合わせ、右から左から赤いライン(敵攻撃範囲表示)が足元に及ぶまで囲まれてしまいました。ぎゃー!
死に物狂い!死に物狂いです!
絶対安全策に逃げていてはらちが明かないので、もうダメージを3倍計算するのを止めました。必殺はリアルラックで防げ。
フュンフ(ホースメン)は守備が不安なのですが、速さがあるので追撃は受け難いユニットです。とにかく差し迫った状況なので彼も壁役に起用。…やられました。スナイパーの必殺一撃でフュンフ死亡。志願兵初の犠牲を生んでしまいました。
それでもこの状況を切り抜けるには、「もしもの必殺」を気にしている余裕はありません。練成した竜系特攻武器「ドラゴンキラー」や「竜殺しの槍」も振り回しながら、近付いてくる脅威を必死に振り払います。
ドラゴンソードやドラゴンランスも持てるユニットには徹底して準備しているのですが、一撃で倒せるわけでもなく命中に不安があるのでなかなか使い時がありません。「ドラゴンキラー」「竜殺しの槍」は命中も強化してある上にマムクートなら一撃で倒せるので、不利な状況を打開する大きな力となりました。ときにはこの2つの武器を持っているツェーンやツヴァイをワープであちらこちらへ飛ばして、強敵を葬ります。
特にツェーン(ジェネラル)は火竜の2回攻撃を両方必殺で受けてもなんとか耐えられるので、場合によって竜殺しの槍とドラゴンランスを使い分けながら最前線で活躍しました。
またこの混戦の中において、以前練成した「当たるてつの斧」が予想外に活躍しています。ツベルフ(バーサーカー)自身の斧レベルが上がったこともあり命中が安定。他の全軍の殆どの攻撃が70~90%代という博打的な命中率なので、ツベルフの力の高さもありこの斧が非常に頼りになりました。
その後も修羅場が延々続きます。エルフ(パラディン)が勇者の必殺を受けたときは肝が冷えましたが、追撃を回避して皮一枚で繋がりました。リカバー、リカバー。
デンスタクのオーラも使っていきます。基本的に自軍フェイズでは反撃を受けない戦いを徹底しているので、銀の弓が神武器に感じました。間接攻撃の中では威力も命中も高めだもの。
進むことも退くこともできない状態から、徐々にですが右方向へ軍を移動していきました。
高い山を右から回り込み、44ターン目にしてついに攻勢に。
砦を抑え、47ターン目の増援を、たった2体ですが阻止できました。ですがこの2体(どちらもマムクート)がかなり大きかったようです。あとの敵だけなら、体制を整えるに十分な余裕が持てます。勇者やマムクートが来たらツェーン(ジェネラル)、司祭が来たらデンスタク(賢者)で攻撃を受け止め、順に倒していきます。
50ターン目、最後の増援も同じく2体阻止できているので、十分対応できました。残った敵は射程に入らなければ動かないのでもう楽勝です。
ボスのゼムセルは力が高い弓使いのドライ(ウォーリアー)とゼクス(ホースメン)で何度も攻撃して倒しました。
復活の祭壇の敵も聖水使用ミトベッホで魔竜を誘き出して全部倒します。オームはとっくの昔に盗賊に持って行かれました。
これでなんとか敵を全滅です。厳しい戦いでした。練成したばかりの竜殺しの槍もあと残り8回です。終章でもドラゴンランスをもう1本練成する必要がありそうですね…。
最後に買い物。まずは秘密の店へ行きます。山での移動が比較的早いツヴァイで。能力アップ系アイテムをあるだけ買い占めました。
そのままツヴァイが(シルバーカードを所持しているので)スタート地点付近まで移動して、装備も買っておきます。ドラゴンランスは3本買占め。今章で多用したエルファイアーも補充して、リカバーの予備も多めに購入しました。
済んだら制圧してクリアです。
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