FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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気が付くとカウンター100突破ありがとうございます。
最初の1週間くらいはページ移動だけで多重カウントする設定になってましたからちょっとだけ鯖読んでますけどね(笑)。
これと言った記念行事はありません(苦笑)。
トラキア776プレイ日記
第19章「帝国の反撃」
ラーラ、ティナ、サラが疲労で出撃不可です。
準備中に気付きましたが、もうナイトプルフがあと2個しか残っていません。クラスチェンジできない人が出てきそうです。だから能力上限は低かったのか…。
1個はミランダのために残すとして、もう1個は?マリータやラーラ、それにサラがもうすぐレベル20ですが、3人とも得意な能力はとっくにカンストしています。となると将来性では…エダか?
今回も初期配置が2つに分かれているので出撃メンバーも分けて書きます。
リーフ達本隊:リーフ、サフィ、アスベル、ナンナ、カリオン、セルフィナ、セイラム、ディーン、ラルフ、ミランダ
先発部隊:フィン、リフィス、ブライトン、カリン、シヴァ、マリータ、パーン、グレイド、エダ、リノアン
合計20人です。
前章で手に入れたボディリングの使い道に悩みました。気持ちとしてはラーラやミランダに使ってあげたいんだけど…パーンに使うと盗める物がぐっと増えるんですよねぇ。ラーラには使ってもやっと下級の魔道書が盗めるようになるだけだし…。しばらく考えて、結局パーンにしました。仲間になって以来、前章でようやく出番が来た彼に今更リングを使うのも気が引けますが…ちょうどこの章にもトローンがあるし。
てなわけで出撃。
マップが広いです。
コノモール登場。コノモール…どこかで聞いた名前だな。アルスターの人か…う~ん、アルスター…。ああ、ミランダが世話になってた侯爵さんね!よし、説得可能と見た。
先発部隊が明らかにピンチな状況なので、とにかく逃げます。が、追いつかれます(泣)。
バランスの良さからすると自軍でも特に優れている、自慢のフィンでさえ、銀の剣の攻撃を3回も受けると死にそう。1回は回避できたのでぎりぎり生き残りましたが、そう何度も受けていられません。
マリータが銀の弓で狙われます。これも回避できたから良かったですが、2回当たればアウトです。
もう大急ぎで、マリータとリノアンはカリンとエダで担いでしまいました。逃げるのに精一杯です。
パーンは再行動のおかげで順調に逃げ延び、近場の敵盗賊から剣を盗みます。
しかし、シヴァがどうしても追いつかれます。もうやけくそになって、彼には踏みとどまってもらうことにしました。森に待機して戦います。それでも銀の剣やトルネードは命中30%代を出すのでいつやられてもおかしくありません。
山賊が続々登場しますが、とても構っていられません。
死ぬ!死ぬ!おねがい、もうやめて!やだ、涙滲んできちゃった…。
追い討ちにコノモールがマスターランスを投げてきます。
「これもアルスターのため 許せ!」
いやだ!シヴァを殺したら絶対許さん!
…相当気持ちが掻き乱されてます。
リーフら本隊も急いで先発部隊との合流を目指しています。ディーンで近くの民家に訪問、ライブとウインドを入手。グレイドが盗賊と先を争うように走ってきて、左の民家も1つは訪問できました。聖水入手。
マップ中央あたり、崖で道が2つに分かれるあたりで味方が合流を果たします。
ただし、フィンはシヴァから少し離れたところで、彼もまた孤立しています。トルバドール達を引き付けてシヴァの負担を減らすためです。が、このトルバドール部隊はお互いをライブで回復し合う上、祈りのスキルも持っているので、なかなか倒せません。パーンを向わせキルソードやライブを盗ませました。フィンはポールアクス持ちの敵に注意して、森の中を微移動します。
コノモールの攻撃が恐くて、本隊とシヴァとはまだ合流できません。何度もコノモールだけ誘き出せないか試しますが、どうしてもシヴァを攻撃してきます。
敵の増援も続々登場。市民4人中3人が捕らわれ、連れ去られました。残る1人は逃げ延びて、とことことレンスター城へ向っていきました。
シヴァが粘っている間に、レベルも大分上がります。HPはリブローで回復できますが、武器の耐久が心配です。レベルアップ時に移動力がアップしたのを機に、森から森へ伝いながら本隊を目指します。
その途中、何を思ったかコノモールがシヴァへ直接攻撃。ばか、なにやってる!既に鉄の剣を壊してキルソードを装備していたので、反撃であっさり倒します。
ミランダに申し訳ない…。けれど、これで味方の進軍の妨げになっていた一番の脅威が消えました。なんか複雑な気分だ…。
この先は途切れることなく出現し続ける増援を迎え撃ちます。崖付近で道が狭くなるので、この辺りを利用します。が、2つに分かれた道の一方を塞ぐように味方を配置すると、その逆を目指して来るようで、何度か振り回されることになりました。
マージナイトはパーンやリフィスでサンダーを盗んでから、出来るならエダで倒します。あまり強くない割りに上位クラスなので経験値が多いです。
その他は特にポールアクスに注意しながら、出来るだけミランダに経験値を与えます。魔道書はたっぷり調達されているので憂いはなし。でも主に使っているのはファイアーです。
ところで「怒り」の発動条件ってどうなってるんでしょう。待ち伏せとセットでウハウハかと思っていましたが、敵フェイズでも必ず必殺になるわけではないようですね。
30ターンを目前にして、敵増援は出尽くしたようです。これを全て倒す頃に、丁度ミランダがレベル20に。クラスチェンジします。
あれ?セイジじゃなくてマージナイトなんだ。剣が使えるようになりました。レベルアップ時に移動力が2回上がっていたので、いきなり10マス動けるようになりました。
セイジじゃないなら連続Mを保留していたのは正解だったな。次章で使ってあげよう。(あからさま贔屓バンザイ!)
時間がかなり掛かっているのでここで今日は中断です。と言うかこの記事の間にも1回中断して、2回分のプレイを合わせて書いています。
後は動かないボス付近の敵だけです。
続きはまた明日…。
最初の1週間くらいはページ移動だけで多重カウントする設定になってましたからちょっとだけ鯖読んでますけどね(笑)。
これと言った記念行事はありません(苦笑)。
トラキア776プレイ日記
第19章「帝国の反撃」
ラーラ、ティナ、サラが疲労で出撃不可です。
準備中に気付きましたが、もうナイトプルフがあと2個しか残っていません。クラスチェンジできない人が出てきそうです。だから能力上限は低かったのか…。
1個はミランダのために残すとして、もう1個は?マリータやラーラ、それにサラがもうすぐレベル20ですが、3人とも得意な能力はとっくにカンストしています。となると将来性では…エダか?
今回も初期配置が2つに分かれているので出撃メンバーも分けて書きます。
リーフ達本隊:リーフ、サフィ、アスベル、ナンナ、カリオン、セルフィナ、セイラム、ディーン、ラルフ、ミランダ
先発部隊:フィン、リフィス、ブライトン、カリン、シヴァ、マリータ、パーン、グレイド、エダ、リノアン
合計20人です。
前章で手に入れたボディリングの使い道に悩みました。気持ちとしてはラーラやミランダに使ってあげたいんだけど…パーンに使うと盗める物がぐっと増えるんですよねぇ。ラーラには使ってもやっと下級の魔道書が盗めるようになるだけだし…。しばらく考えて、結局パーンにしました。仲間になって以来、前章でようやく出番が来た彼に今更リングを使うのも気が引けますが…ちょうどこの章にもトローンがあるし。
てなわけで出撃。
マップが広いです。
コノモール登場。コノモール…どこかで聞いた名前だな。アルスターの人か…う~ん、アルスター…。ああ、ミランダが世話になってた侯爵さんね!よし、説得可能と見た。
先発部隊が明らかにピンチな状況なので、とにかく逃げます。が、追いつかれます(泣)。
バランスの良さからすると自軍でも特に優れている、自慢のフィンでさえ、銀の剣の攻撃を3回も受けると死にそう。1回は回避できたのでぎりぎり生き残りましたが、そう何度も受けていられません。
マリータが銀の弓で狙われます。これも回避できたから良かったですが、2回当たればアウトです。
もう大急ぎで、マリータとリノアンはカリンとエダで担いでしまいました。逃げるのに精一杯です。
パーンは再行動のおかげで順調に逃げ延び、近場の敵盗賊から剣を盗みます。
しかし、シヴァがどうしても追いつかれます。もうやけくそになって、彼には踏みとどまってもらうことにしました。森に待機して戦います。それでも銀の剣やトルネードは命中30%代を出すのでいつやられてもおかしくありません。
山賊が続々登場しますが、とても構っていられません。
死ぬ!死ぬ!おねがい、もうやめて!やだ、涙滲んできちゃった…。
追い討ちにコノモールがマスターランスを投げてきます。
「これもアルスターのため 許せ!」
いやだ!シヴァを殺したら絶対許さん!
…相当気持ちが掻き乱されてます。
リーフら本隊も急いで先発部隊との合流を目指しています。ディーンで近くの民家に訪問、ライブとウインドを入手。グレイドが盗賊と先を争うように走ってきて、左の民家も1つは訪問できました。聖水入手。
マップ中央あたり、崖で道が2つに分かれるあたりで味方が合流を果たします。
ただし、フィンはシヴァから少し離れたところで、彼もまた孤立しています。トルバドール達を引き付けてシヴァの負担を減らすためです。が、このトルバドール部隊はお互いをライブで回復し合う上、祈りのスキルも持っているので、なかなか倒せません。パーンを向わせキルソードやライブを盗ませました。フィンはポールアクス持ちの敵に注意して、森の中を微移動します。
コノモールの攻撃が恐くて、本隊とシヴァとはまだ合流できません。何度もコノモールだけ誘き出せないか試しますが、どうしてもシヴァを攻撃してきます。
敵の増援も続々登場。市民4人中3人が捕らわれ、連れ去られました。残る1人は逃げ延びて、とことことレンスター城へ向っていきました。
シヴァが粘っている間に、レベルも大分上がります。HPはリブローで回復できますが、武器の耐久が心配です。レベルアップ時に移動力がアップしたのを機に、森から森へ伝いながら本隊を目指します。
その途中、何を思ったかコノモールがシヴァへ直接攻撃。ばか、なにやってる!既に鉄の剣を壊してキルソードを装備していたので、反撃であっさり倒します。
ミランダに申し訳ない…。けれど、これで味方の進軍の妨げになっていた一番の脅威が消えました。なんか複雑な気分だ…。
この先は途切れることなく出現し続ける増援を迎え撃ちます。崖付近で道が狭くなるので、この辺りを利用します。が、2つに分かれた道の一方を塞ぐように味方を配置すると、その逆を目指して来るようで、何度か振り回されることになりました。
マージナイトはパーンやリフィスでサンダーを盗んでから、出来るならエダで倒します。あまり強くない割りに上位クラスなので経験値が多いです。
その他は特にポールアクスに注意しながら、出来るだけミランダに経験値を与えます。魔道書はたっぷり調達されているので憂いはなし。でも主に使っているのはファイアーです。
ところで「怒り」の発動条件ってどうなってるんでしょう。待ち伏せとセットでウハウハかと思っていましたが、敵フェイズでも必ず必殺になるわけではないようですね。
30ターンを目前にして、敵増援は出尽くしたようです。これを全て倒す頃に、丁度ミランダがレベル20に。クラスチェンジします。
あれ?セイジじゃなくてマージナイトなんだ。剣が使えるようになりました。レベルアップ時に移動力が2回上がっていたので、いきなり10マス動けるようになりました。
セイジじゃないなら連続Mを保留していたのは正解だったな。次章で使ってあげよう。(あからさま贔屓バンザイ!)
時間がかなり掛かっているのでここで今日は中断です。と言うかこの記事の間にも1回中断して、2回分のプレイを合わせて書いています。
後は動かないボス付近の敵だけです。
続きはまた明日…。
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HN:
わさび
性別:
非公開
趣味:
FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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