ギースが化けた

封印の剣プレイ日記
（買い物禁止）
「第14章外伝　業火の理」

出撃は10人。ロイ、エキドナ、ギース、ドロシー、ララム、ミレディ、ボールス、ウェンディ、バース、セシリアです。
セシリアにはやての羽を使用しました。

最初はドラゴンナイトも近付いてきたので、スタート地点から動かず敵を迎撃。足場が沈んで進むに進めなくなりましたが気にしない。手斧で攻撃してくる海賊はドロシーで対応しました。
足場が出たらサンダーストームの射程に注意しながら進軍します。

玉座から見てマップ下の方に辿り着いたら、サンダーストームの弾切れ待ち。的になるのは自軍で一番回避が高いボールスです。重装兵が一番回避高いとはこれいかに。回避が高いとは言え当たれば傷薬2回ぶんのダメージでちょっと痛い。

サンダーストームが止んだらそのまま玉座目指して進軍。マップ右上の敵は無視しています。
オーツはドロシーの勇者の弓で削って、ウェンディのトライアングルアタックで撃破。
制圧してクリア。フォルブレイズ入手。



「第15章　竜の娘」

出撃は12人。ロイ、エキドナ、ギース、ドロシー、ララム、ミレディ、ボールス、ウェンディ、バース、セシリア、ディーク、リリーナです。
開始後イグレーヌが加入。現状のドロシーより守備が高いですが力と速さが低いので、どっちかと言うと弓兵としてはドロシーの方が優秀ですね。3本目のキラーボウが嬉しい。

パーシバルは勝手に近付いてくるので自軍は村を目指して前進。パーシバルが追い付いてきたところでララムで説得しました。
ガレットが出現して村に先に辿り着くために焦っているところ、前方には傭兵や騎馬多数。ここは多少無理をしようと、ボールス、ドロシー、ギース、エキドナ、パーシバルで特攻しました。特にドロシーは山際に配置して、攻撃を2方向からしか受けないように。でも反撃がないから狙われやすく、逆に他の味方の負担を減らす囮ともなっていました。敵の中ではヴァルキュリアが強敵ですが、パーシバルの銀の剣で撃破。
ララムの踊りも利用してなんとかここの敵を突破し、村にもパーシバルが先行して訪問できました。なんとかなるものですねえ。
今まで自軍にソシアルナイト系が居なかったのでパーシバルは重要な戦力になるかもしれません。能力は意外に悪くない。武器も剣と槍と斧から余ったものを使えるので便利そうです。

ガレットが近づいてきたらリリーナで説得。リリーナは出遅れていたのでミレディが乗せてきました。ガレットはロット以来の手斧を持ってきてくれたのが有り難い。ロットのぶんはとっくに壊れたので、久しぶりにギースやエキドナ用の間接攻撃武器が手に入ったことになります。有ると無いとでは戦術の幅が大違いですよね。ガレット自信の能力はここまでに育てたギースよりかなり速さに劣るのであまり強そうには見えません。

そんな直後にギースがレベル20になったので英雄の証でバーサーカーにクラスチェンジ。彼は意外に技、速さ、幸運、守備までバランスよく育っており、非常に使い易いバーサーカーになりました。必殺出しまくって武器の消費を抑えてくれることに期待。
同じくディークもレベル20で勇者にクラスチェンジ。エキドナと比べて守備が高いですが速さが低いのでどちらが強いとも言い難い。と言うかどちらも幸運が低いのが悩みどころ。

後は特に問題なく進みました。ボールス×ウェンディA、ボールス×バースB、ウェンディ×バースBの三角支援が完成。
レイスは槍装備の騎馬系なので、ギースのポールアクスで軽く撃破。制圧してクリア。
クリア後、騎士の勲章を手に入れました。既にバースがレベルに20になっているので次章で使います。
本日ここまで。