ゆりんゆりん

覚醒プレイ日記
16～17章と外伝9をクリア。
ネタバレが問題なければ「つづきを読む」からどうぞ。

「16章　神竜の巫女」

出撃14人。クロム、オリヴィエ、セルジュ、マーク、スミア、カラム、マリアベル、ルキナ、サーリャ、わさび、グレゴ、ティアモ、ヴェイク、ノノ。
盗賊が逃げていきそうなので飛行ユニットとダブルを利用して1ターン目に片付けるようにしました。弓使いの敵がいるので移動後は交替して、乗せてきたカラムで倒したり。
敵の方から近付いてきたら全力で叩き潰し、動かない敵はちまちま誘き出して倒します。一度、気が付いたらスミアが銀の弓の攻撃範囲に入っていて焦りましたが、オリヴィエが未行動だったので、同じく未行動だったルキナにダブルして移動距離を稼ぎ、交替して踊るでスミアを再行動。スミアはその場を離脱して無事安全地帯へ逃れました。

クリア後イベントでチキが顔見せ。ほおー大きくなったなあ、色々と（笑）。
マークの速さが27で緑色になっていました。ソシアルナイトの上限みたいです。この調子ならわざわざソシアルのレベル20まで上げても無駄が多そうなので、レベル10でスキルを習得したらさっさと他の兵種にクラスチェンジして良さそうですね。


「17章　死の運命」

出撃14人。前章の面子からルキナを外してアンナを加えます。
アンナは鍵開け役ですが守備がかなり不安なので、ここで初めて竜の盾を使いました。
スタート位置が三箇所に分かれているので、それぞれまずは目の前の入口付近の敵を全力で突破。初期位置で真ん中にスミア、アンナ、オリヴィエを置いておき、1ターン目はアンナに踊って扉を開け、2ターン目はスミアに踊って盗賊を撃破しました。宝箱が安全になったので後の攻略がゆっくりでも安心です。その先は少しずつ慎重に敵を誘き出しながら進みました。壁越しの弓攻撃には十分注意しながら進みます。
敵が片付いてきたらアンナは宝箱を回収。ブーツが手に入りました。これはすぐにオリヴィエに使います。やはり踊り子の移動は高い方が良い。

マークがソシアルナイトのレベル10になったので、チェンジプルフを使います。今度は下級職の中でもスキルが優秀な気がする盗賊にしました。先にも書きましたがアンナでは守備が不安なのでもう一人鍵開けができるユニットが欲しいですし、盗賊レベル10で習得する「移動+1」もかなり重要なスキルだと思います。ダークマージ20⇒ソシアル10を経由しているので積算レベルでは実は軍の中でもトップです。やっぱり自分のスキルだけ考えていれば良い子供ユニットはこの育て方が正解のような気がする。


「外伝9　正義の翼」

そろそろレベル的に丁度良い頃だと思うので行ってみます。
出撃13人。クロム、オリヴィエ、セルジュ、マーク、スミア、カラム、マリアベル、サーリャ、わさび、グレゴ、ティアモ、ヴェイク、ノノ。
ここで登場するペガサスナイトのシンシアはスミアの子ですが、父がクロムだと父方の継承スキルは必ず「天空」になるようですね。スミアからは「速さの叫び」を受け継いでいます。
銀の斧を持ったバーサーカーなど強敵が多く、とにかく慎重に行動。守備が高いカラムやわさびが敵を誘き出します。
敵軍にいるシンシアも近付いてきましたが、このとき「速さの叫び」で近くにいたスナイパーが強化されました。スミアで説得に行きたいがスナイパーが怖くて近づけない厄介な局面に。ここはこちらもヴェイクが「力の叫び」を使って味方の大半を一気に強化し、速さに優れるマークなどでスナイパーを撃破。無事、スミアで話してシンシアを仲間にしました。
そうしている間にも敵将リューゲルはせっせと緑軍の傭兵団を説得して赤軍に加えています。近付いてくる敵を片付けたら、カラムをティアモにダブルしてリューゲルの近くまで突っ込ませ、現地で交替。守備の高いカラムがファルコンナイトから速さと魔防に支援を受けているので簡単には死なないでしょう。リューゲルに攻撃します。これで赤軍になっている傭兵団が動き始めたら、後は全員で攻め立ててクリアです。

シンシアは騒がしい上にドジまで遺伝しているようですが、やはり「天空」は魅力的ですね。父クロムとの支援会話ではクロムが戦場に登場する際の演出を考えていました。
シンシア「候補その三、意表をついて民家から登場」
どこのダークナイトだよ！（笑）

あちこち走り回って忙しいために特定の相手を作る暇がなかったマリアベルと、それを補助することも多かったオリヴィエの支援レベルがＡになりました。まあ、余ってる者同士ということですが（笑）。
しかし女の子同士で頬を染め合って……。いや、これはこれで（笑）。

その後マーク、ルキナ、シンシアらを育てるために遭遇戦。ついでに二軍落ちしていたヴィオールも育てていたらレベル20になったので一応マスタープルフでスナイパーにしてみました。
本日ここまで。