「捕える」のルールを覚えよう

トラキア776プレイ日記
第４章「地下牢獄」

いきなり新キャラだけで攻略ですか。何故かリフィスも居るけど。
ラーラで傷薬を調達しつつ、マチュアとブライトンで付近の敵を倒しながら、まずはリフィスの居る牢の扉を開きます。
リフィスにマチュアのショートソードを渡して、右下の宝物庫をラーラとマチュアで物色。どうやら宝箱の中身はリーフとリフィスの元の持ち物らしい。
リーフ達の居る牢も解放。近くの宝物庫から鉄の剣を取ってきてリーフに渡します。
フェルグスにブライトンの鋼の剣を、カリンにリフィスが使っていたショートソードを渡して戦力補充。

敵がどんどん増えるので、市民の開放は後回しにします。宝箱を急いで回収しながら、少しずつ戦う。
リフィスと一緒に居た山賊達が意外と頑張るので嬉しかった。おお、ＮＰＣもちゃんと捕獲するのか。そして何故開放せず連れまわす…。結局そのあとやられてました（苦笑）。
敵の数が増えてくると、ブライトンの怒りを頼りに戦うことに。ラーラやリフィスが傷薬を十分に調達します。
大体収まったら、市民の囚われている牢も開放します。
でもまだ増援があったので、市民を守るように戦う。同じ感覚で左右の牢を開放、市民は全員無事離脱しました。

北の扉を開けます。案の定と言うか、敵がいっぱい居ました。しかも間接攻撃多いよ…。
扉を開けたリフィスを担いで後ろに降ろし、リーフとブライトンで壁を作ります。
なんとなくいい人そうな雰囲気をかもし出すダルシンが気になる…。
リーフで攻撃しようとしてみると、どうも反撃しないらしい。これはやっぱり仲間になるのかなぁ。でも誰も話せないし…。しかも反撃はしないのに攻撃はしてくるし。
このままやられるくらいなら、と決心しアーマーキラーで攻撃。やっぱりいい人そうな台詞を残して散っていきました…。

リフィスの体格が上がっていたので、ショートボウが盗めることに気付きました。手前に来たボウアーマーから武器を盗みます。が…これが後の危機に繋がろうとは…。
次の敵フェイズ。ボウアーマーは後ろへ下がっていく。代わりにアクスアーマーがやってくる。ひょい。
ええぇ！？リフィス捕えられたー！！
武器が無いと抵抗できないのか…。知らんかったよ…。早速身ぐるみ剥がれてるし。
お陰で前衛の壁が一瞬にして崩壊。敵が後衛へなだれ込んできます…。
戦々恐々の思いで、狭い牢の入口を利用すべく立て篭もり作戦に移ります。
しかし味方は分裂。リーフ、ラーラ、マチュアは右の牢へ。フェルグス、カリンは左の牢へ。ブライトンは敵の真っ只中に完全孤立。

幸い傷薬が十分にあったので、篭城ならぬ篭牢を決め込んで反撃のチャンスを窺います。敵も左右に分かれてきたので、ブライトンに逃げ道が出来ました。左の宝物庫に逃げ込みます。
左の３人は回復で手一杯です。右に逃げたリーフが、アーマーキラーで活路を切り開きます。
って、あのアクスアーマー、リフィスを抱えたまま離脱しようなんて考えてないか！？
周りの敵をリーフがある程度減らしていたので、まてまてー、と飛び出し、積極的に攻撃をしてこないのを確認。倒す前に、リフィスから奪われた盗賊の鍵や傷薬だけでもラーラで取り返しておきます。ショートボウと手槍は帰ってこない…。
後ろから更に迫るアーマーをリーフが倒し、左の仲間達もある程度の余裕を見つけて敵を返り討ちにしたところです。最後に件のアクスアーマーを倒してリフィスを助け、北の離脱地点を目指すことにします。

離脱地点付近に残っていたプリーストから杖を盗んで、ラーラでチクチクやって倒しました。
味方全員が離脱してからリーフを離脱。

第４章クリア！
しかしよくここまでノーリセットで頑張ってるよ、我ながら。