敵対心集中

カルドセプト。
スペシャルフロアでなかなか対戦相手が集まらないので仕方なく大会練習フロアへ。

前と同じ火ブック。
作戦通り三叉路の土地を取ってレベルを上げオールドウィロウを立てたら1人切断された。
しかしオールドウィロウを立てる前のケットシーを置いている段階から既に目の敵にされて猛攻を受けていたので防具が足りなくなってアップアップ。皆さん防具を削ることを目的に攻めてきているようで、実際は武器を使わずに戦闘を終えることが多い……というか殆どその手のフェイントで持っていかれました。カウンターシールドを使わせるためにわざわざガセアスフォーム使って攻めて来たのは流石に驚いた。この辺の判断は常に読み負けていた感がありますが、こちらとしては負けたときの損失が大き過ぎるため使わざるを得ない……ですよね？
試合はオールドウィロウを立てた直後、敵の高額領地を踏んで結局誰も足止めする間も無く勝負が付いたのですが。序盤から敵対心だけ買って激しく損してる気がする。私には難し過ぎるのかもなあ。
ちなみにこの時1位になったつばさ姫さん、この大会練習フロアで始めて試合後のアイコンチャット「ばいばい」返してくれました。ほんとこのフロアはアイコンチャット使ってくれる人が少ないから怖かったの。私はやっぱり競技として勝負に拘るのは肌に合わないので、ここの雰囲気ちょっと苦手です。