カルドセプトＤＳ＃６

カルドセプトＤＳ。
クリア後ステージ巡り。

「死の砂漠ゴザ」
ヴァイデンとゼネスが相手。ヴァイデンは火風になっています。
東西エリアとも水属性の土地をほとんど取ることができたので、砦が近く必ず通る西エリアの方からレベルアップ。そこそこの通行料も得て、あまり大きな展開もなくさらっと勝利しました。
ヴァイデンは火風のイメージと違って勝てない戦闘はしないタイプみたいですね。

「極寒の村ケルダー」
ベルカイルとゼネスを相手に、ミランダと同盟を組んだ同盟戦。
3DS版とは同盟戦のルールが違うみたい。同盟者の領地に対して領地コマンドが使えないというのが大きな違いか。
序盤でベルカイルに東エリアの水土地を3つ取られ、レベルも上がって通過し辛い場所に。ミランダが何度も通行料を落として何度も魔力不足に陥っていました。3DSと違ってＡＩは低レベル領地から手放すので手元の魔力が少なくなり、防具が使えずどんどん領地が落とされる悪循環。正直辛すぎる。
辛うじて地属性で3連鎖作れたので護符100枚買いましたが、それをレベルアップしても追いつくことができず敗北しました。終始絶望的な戦いだった。

なんとかベルカイルの水風に対抗できるカードがないかとブックを編集して今日のところは終りです。
アームドギアを手に入れました。援護に使ったクリーチャーと同じ種族に対し貫通が発動するらしい。今私が使っている水属性中心のブックでは援護自体がコストパフォーマンス的に恵まれないのでブック投入はパス。専用ブック作ったら面白いカードかも？