FEのプレイ日記が中心。過去のプレイ記録は目次からどうぞ。
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スーパーペーパーマリオプレイ日記
(4)
次のステージ4に進む前に、もう一度ステージ3-1へ。
アンナがさらわれたときカメレゴン城へ行くヒントをくれたフェアリンが、助けたらまた来てと言っていたのでまた会いにいきます。
バーリやーが仲間に。ボタンを押すとバリアが出て敵の攻撃を跳ね返し、敵に触れれば攻撃にも使える……ようなのですが、どちらにしてもバリアが出る時間は非常に短いので使い難いです。使用感はスマブラでゼルダが使うネールの愛によく似ています。今のところ私の腕では普通にジャンプで避けた方が楽なのであんまり使わないかな。
この後、3-1をクリアしたらそのまま3-2へ。ステージ3は全面をクリアしないとハザマタウンに帰れないようですね。
ということで再び3-4、カメレゴン城に足を踏み入れる。
「ゴシュジンサマ」はケガをして入院中ということで、メイドニャン達の台詞も変わっていました。更に今回はアンナがいるので説明を聞くこともできます。メイドニャン達、ちゃんとそれぞれに役割が決められていたらしい。さすが、まだまだネタの宝庫でした。
☆
発売スケジュール たんとうの 『メイドニャン』
『ドジっコ』で 大事な発売日を
よく まちがえるが…
なぜか カメレゴンは よろこぶ…
☆
アニメ番組ろくが たんとうの 『メイドニャン』
『アニメボイス』きのうを とうさいしていて
あまえたこえで あいさつされると
カメレゴンは うちょうてん…
☆
ゲームの こうにゅうと かんりたんとうの
『メイドニャン』
買ったゲームを げいじゅつてきな
バランスで つみあげる
せいりのエキスパート…
☆
ビデオへんしゅう・ほぞん たんとうの
『メイドニャン』
ひるまは あたらしいばんぐみの
ディスクづくりと データベースせいり
よるは かこの ぼうだいな ビデオを
デジタルメディアに うつすさぎょうで
大いそがし…
☆
図書しつを まかされてる 『メイドニャン』
ざっしや たんこう本の カバーかけや
リストづくり・しゅうのうをしている…
ふだんは ツンツンとしているが
ごしゅじんさまと 2人だけの時は…(ハートマーク)
☆
これを淡々と説明してくれるアンナがまた素敵だ……。
他の「けいびニャン」などの説明からするとこれらは通販で買ったものをカメレゴンの趣味に合わせて改造したものらしい。
反面教師というよりむしろ羨ましい境地にいる気が……しなくもない。
あとカメレゴンの部屋の扉にさりげなくピーチ姫のポスターが追加されていました(笑)。これ気付かない人も多いだろうな。
ハザマタウンに戻りました。
コインが結構溜まったのでカードショップでカードふくろをたくさん買いました。よく見るとカードに書かれている敵の説明がなかなか面白いし、攻撃力の強化にも繋がるのが良いですね。
ここでモドルノロイのカードも手に入れたのですが、その説明で……「逆に考えるとハザマタウンに帰る時は便利」。ああ、その発想がなかった。ステージ3-1からすぐ帰ることもできたんですね……。
新しいステージ4へ進みます。
と思ったらいきなり宇宙に放り出されました。息ができずもがくマリオ。前作では月面でも平気だったのに(笑)。
一旦ハザマタウンに戻って対策を準備します。宇宙用のヘルメットをかぶれば大丈夫、ということで……何故か金魚ばちを入手。いやいやいや、それで大丈夫なんかい!(笑)
と言うことで再びステージ4-1へ。ヘルメット(?)をかぶって進みます。アンナの苦しくない?という問いかけに頷く(金魚ばちをかぶった)マリオが妙に可愛い。
変な宇宙人の子供、タマラと出会って有無を言わさず一緒に行動することになりました。
このステージは地面が無いのでジャンプは出来ず、代わりにジャンプボタンでタマラビームを撃つことが出来ます。十字キーで上下左右に自由に移動可能。さながら横スクロールシューティングのようです。背景やBGMもSFっぽく。
目印になるものが少ないので、何度かワープするうちに同じ場所をぐるぐる回っていましたが、なんとかゴールに辿り着きました。
ステージ4-2。ギブミーペーパー。
小惑星上。今度はジャンプが使えます。重力が弱いのかいつもより高くジャンプができる。
タマラがトイレに行きたがっていますが、トイレには先に入っているフェアリン?がいて、紙を欲しがっています。と言うか殆ど何も無い惑星にいきなりトイレが建ってる光景がシュールすぎる。
何人かこの星の住人と話し、村長のところへ。
宝の在り処を示した古文書を売ってくれると言いますが、最初は1000コインから、いらないと答えると100コイン、またいらないと答えると10コインに。ここで買うのが正解だったっぽいですがこの後はどうなるのか気になってまた断ると、結局後は100コインで固定になってしまいました。仕方なく100コイン支払って古文書入手。トイレの紙にしては高価だ……。
途中のセーブブロックでセーブして、本日ここまで。
(4)
次のステージ4に進む前に、もう一度ステージ3-1へ。
アンナがさらわれたときカメレゴン城へ行くヒントをくれたフェアリンが、助けたらまた来てと言っていたのでまた会いにいきます。
バーリやーが仲間に。ボタンを押すとバリアが出て敵の攻撃を跳ね返し、敵に触れれば攻撃にも使える……ようなのですが、どちらにしてもバリアが出る時間は非常に短いので使い難いです。使用感はスマブラでゼルダが使うネールの愛によく似ています。今のところ私の腕では普通にジャンプで避けた方が楽なのであんまり使わないかな。
この後、3-1をクリアしたらそのまま3-2へ。ステージ3は全面をクリアしないとハザマタウンに帰れないようですね。
ということで再び3-4、カメレゴン城に足を踏み入れる。
「ゴシュジンサマ」はケガをして入院中ということで、メイドニャン達の台詞も変わっていました。更に今回はアンナがいるので説明を聞くこともできます。メイドニャン達、ちゃんとそれぞれに役割が決められていたらしい。さすが、まだまだネタの宝庫でした。
☆
発売スケジュール たんとうの 『メイドニャン』
『ドジっコ』で 大事な発売日を
よく まちがえるが…
なぜか カメレゴンは よろこぶ…
☆
アニメ番組ろくが たんとうの 『メイドニャン』
『アニメボイス』きのうを とうさいしていて
あまえたこえで あいさつされると
カメレゴンは うちょうてん…
☆
ゲームの こうにゅうと かんりたんとうの
『メイドニャン』
買ったゲームを げいじゅつてきな
バランスで つみあげる
せいりのエキスパート…
☆
ビデオへんしゅう・ほぞん たんとうの
『メイドニャン』
ひるまは あたらしいばんぐみの
ディスクづくりと データベースせいり
よるは かこの ぼうだいな ビデオを
デジタルメディアに うつすさぎょうで
大いそがし…
☆
図書しつを まかされてる 『メイドニャン』
ざっしや たんこう本の カバーかけや
リストづくり・しゅうのうをしている…
ふだんは ツンツンとしているが
ごしゅじんさまと 2人だけの時は…(ハートマーク)
☆
これを淡々と説明してくれるアンナがまた素敵だ……。
他の「けいびニャン」などの説明からするとこれらは通販で買ったものをカメレゴンの趣味に合わせて改造したものらしい。
反面教師というよりむしろ羨ましい境地にいる気が……しなくもない。
あとカメレゴンの部屋の扉にさりげなくピーチ姫のポスターが追加されていました(笑)。これ気付かない人も多いだろうな。
ハザマタウンに戻りました。
コインが結構溜まったのでカードショップでカードふくろをたくさん買いました。よく見るとカードに書かれている敵の説明がなかなか面白いし、攻撃力の強化にも繋がるのが良いですね。
ここでモドルノロイのカードも手に入れたのですが、その説明で……「逆に考えるとハザマタウンに帰る時は便利」。ああ、その発想がなかった。ステージ3-1からすぐ帰ることもできたんですね……。
新しいステージ4へ進みます。
と思ったらいきなり宇宙に放り出されました。息ができずもがくマリオ。前作では月面でも平気だったのに(笑)。
一旦ハザマタウンに戻って対策を準備します。宇宙用のヘルメットをかぶれば大丈夫、ということで……何故か金魚ばちを入手。いやいやいや、それで大丈夫なんかい!(笑)
と言うことで再びステージ4-1へ。ヘルメット(?)をかぶって進みます。アンナの苦しくない?という問いかけに頷く(金魚ばちをかぶった)マリオが妙に可愛い。
変な宇宙人の子供、タマラと出会って有無を言わさず一緒に行動することになりました。
このステージは地面が無いのでジャンプは出来ず、代わりにジャンプボタンでタマラビームを撃つことが出来ます。十字キーで上下左右に自由に移動可能。さながら横スクロールシューティングのようです。背景やBGMもSFっぽく。
目印になるものが少ないので、何度かワープするうちに同じ場所をぐるぐる回っていましたが、なんとかゴールに辿り着きました。
ステージ4-2。ギブミーペーパー。
小惑星上。今度はジャンプが使えます。重力が弱いのかいつもより高くジャンプができる。
タマラがトイレに行きたがっていますが、トイレには先に入っているフェアリン?がいて、紙を欲しがっています。と言うか殆ど何も無い惑星にいきなりトイレが建ってる光景がシュールすぎる。
何人かこの星の住人と話し、村長のところへ。
宝の在り処を示した古文書を売ってくれると言いますが、最初は1000コインから、いらないと答えると100コイン、またいらないと答えると10コインに。ここで買うのが正解だったっぽいですがこの後はどうなるのか気になってまた断ると、結局後は100コインで固定になってしまいました。仕方なく100コイン支払って古文書入手。トイレの紙にしては高価だ……。
途中のセーブブロックでセーブして、本日ここまで。
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スーパーペーパーマリオプレイ日記
(3)
ステージ3-1の続きから。
進んでいくと砦でクッパとの戦闘に。
火の攻撃がなかなか避けられずかなりダメージを受けながら、ボムドッカんで攻撃しました。途中キノコいためで回復しながらなんとか勝利。
ピーチの説得もあってクッパが仲間になりました。
「だが勘違いするな。ワガハイがマリオの仲間になって世界を助けるわけではない。ワガハイが支配する世界を守るため、ワガハイの部下を取り戻すためにやむを得ずマリオと手を組むのだ」
言い回しがツンデレのステレオタイプなんだが(笑)。
ステージ3-2。
水中面。
ヘびードンが仲間になってヒップドロップができるように。
ダイオーゲッソーを倒して先へ進みます。
ステージ3-3。
木を登っていく。スイッチを切り替えて足場を出しながら登るのでちょっと頭を使いますね。そして踏み外したら下の方からやり直し……。
ディメーンとの戦闘。
普通に踏めばダメージを与えられますが、向こうからの魔法弾を飛ばす攻撃がまたなかなか避けられない。ここでもかなりダメージを受け、キノコいためで回復しました。だんだん慣れてきた頃に撃破。
こいつの台詞は何か意味深ですよね。
ステージ3-4。
アンナをさらったカメレゴンの城に到着。
そこには驚きの光景が広がっていた……。
「オカエリナサイマセ ゴシュジンサマ」
何これ(笑)。ネコ型のメイドロボが徘徊しておる。
コミックの発売日を忘れないよう教えてくれたり、録画した番組のCMカットをやってくれていたり、録画する番組の開始時間が遅れたから予約時間を変更してくれたり。
アニメ、コミック、カメラは私の守備範囲外なので厳密には解らないネタも多々ありましたが、ただなんとなく羨ましい感じは伝わってきた(笑)。
「カンチガイシナイデヨ」
ここにも1体ツンデレのメイドがいたー(笑)。
カギを探しているとカメレゴンのプライベートルームが。
レサレサやプニオのポスターがある。さすが、やっぱり人気のキャラ。
日記も発見。アニメ番組の感想……なのかこれは。深すぎて解らない(苦笑)。
今月の購入リストも。様々なグッズがずらっと書かれています。
「アクションフィギュア『DXブンナグル』」
「ちょうきんぞく『ダブルコウテイカイザー』」とかネーミングが好きだわ。
「プラモ『100/1ミクロモービル』」の大きさどういう設定なのか気になる(笑)。
「PCゲーム『いちおう エイティーン』」これが今回一番黒いわ。いろんな意味でアウトだろう(笑)。
カギを使ってトビラを……開けることができません。オンナのコしか入れてくれないようなのでピーチで行くとまたマニアックな質問にイエスかノーで答える、わけですが結局全部イエスじゃないと入れないんですね。
「買わなかったことを後悔するなら買って後悔する方を選ぶ」
ついこの間私が言ったことと全く同じ内容だー(苦笑)。
部屋に入ると。
「カワイコチャン キター!!」
「リアルなオンナのコがボクの部屋に!」
もう色々酷い(笑)。
何故かギャルゲ風の枠とメッセージウインドウが出現。
選択肢を選びながら会話するカメレゴンとピーチ。
相変わらず何を選んでもどうでもいいところへの力の入れっぷりが凄いです。
途中で我慢できなくなったピーチが画面を破壊して戦闘開始。
カメレゴンは姿を消すのでこちらからの攻撃が難しいですが、向こうからの攻撃が今までのボスに比べれば避けやすかったのでそんなに苦戦せず倒せました。
無事アンナ救出。
クールだった彼女がぽつりと「ありがとう…」。
これは所謂クーデレか? クーデレなのか?
ピュアハートを手に入れハザマタウンに戻りました。
取りあえず今回の冒険で回復アイテムを結構使ったので、キノコカンを買いに行きます。
その後ハメールストーンを見つけてピュアハートをはめ、新しいステージへの扉を出現させました。
本日ここまで。
取りあえずステージ3-4のぶっ飛びっぷりは凄まじかった(笑)。
イズの悪ふざけはとどまるところを知らず。それを許す任天堂も偉大だわ。
でもあれ、ペーパーマリオの絵柄だから冗談で済んでるっていう面もありますよね(苦笑)。
(3)
ステージ3-1の続きから。
進んでいくと砦でクッパとの戦闘に。
火の攻撃がなかなか避けられずかなりダメージを受けながら、ボムドッカんで攻撃しました。途中キノコいためで回復しながらなんとか勝利。
ピーチの説得もあってクッパが仲間になりました。
「だが勘違いするな。ワガハイがマリオの仲間になって世界を助けるわけではない。ワガハイが支配する世界を守るため、ワガハイの部下を取り戻すためにやむを得ずマリオと手を組むのだ」
言い回しがツンデレのステレオタイプなんだが(笑)。
ステージ3-2。
水中面。
ヘびードンが仲間になってヒップドロップができるように。
ダイオーゲッソーを倒して先へ進みます。
ステージ3-3。
木を登っていく。スイッチを切り替えて足場を出しながら登るのでちょっと頭を使いますね。そして踏み外したら下の方からやり直し……。
ディメーンとの戦闘。
普通に踏めばダメージを与えられますが、向こうからの魔法弾を飛ばす攻撃がまたなかなか避けられない。ここでもかなりダメージを受け、キノコいためで回復しました。だんだん慣れてきた頃に撃破。
こいつの台詞は何か意味深ですよね。
ステージ3-4。
アンナをさらったカメレゴンの城に到着。
そこには驚きの光景が広がっていた……。
「オカエリナサイマセ ゴシュジンサマ」
何これ(笑)。ネコ型のメイドロボが徘徊しておる。
コミックの発売日を忘れないよう教えてくれたり、録画した番組のCMカットをやってくれていたり、録画する番組の開始時間が遅れたから予約時間を変更してくれたり。
アニメ、コミック、カメラは私の守備範囲外なので厳密には解らないネタも多々ありましたが、ただなんとなく羨ましい感じは伝わってきた(笑)。
「カンチガイシナイデヨ」
ここにも1体ツンデレのメイドがいたー(笑)。
カギを探しているとカメレゴンのプライベートルームが。
レサレサやプニオのポスターがある。さすが、やっぱり人気のキャラ。
日記も発見。アニメ番組の感想……なのかこれは。深すぎて解らない(苦笑)。
今月の購入リストも。様々なグッズがずらっと書かれています。
「アクションフィギュア『DXブンナグル』」
「ちょうきんぞく『ダブルコウテイカイザー』」とかネーミングが好きだわ。
「プラモ『100/1ミクロモービル』」の大きさどういう設定なのか気になる(笑)。
「PCゲーム『いちおう エイティーン』」これが今回一番黒いわ。いろんな意味でアウトだろう(笑)。
カギを使ってトビラを……開けることができません。オンナのコしか入れてくれないようなのでピーチで行くとまたマニアックな質問にイエスかノーで答える、わけですが結局全部イエスじゃないと入れないんですね。
「買わなかったことを後悔するなら買って後悔する方を選ぶ」
ついこの間私が言ったことと全く同じ内容だー(苦笑)。
部屋に入ると。
「カワイコチャン キター!!」
「リアルなオンナのコがボクの部屋に!」
もう色々酷い(笑)。
何故かギャルゲ風の枠とメッセージウインドウが出現。
選択肢を選びながら会話するカメレゴンとピーチ。
相変わらず何を選んでもどうでもいいところへの力の入れっぷりが凄いです。
途中で我慢できなくなったピーチが画面を破壊して戦闘開始。
カメレゴンは姿を消すのでこちらからの攻撃が難しいですが、向こうからの攻撃が今までのボスに比べれば避けやすかったのでそんなに苦戦せず倒せました。
無事アンナ救出。
クールだった彼女がぽつりと「ありがとう…」。
これは所謂クーデレか? クーデレなのか?
ピュアハートを手に入れハザマタウンに戻りました。
取りあえず今回の冒険で回復アイテムを結構使ったので、キノコカンを買いに行きます。
その後ハメールストーンを見つけてピュアハートをはめ、新しいステージへの扉を出現させました。
本日ここまで。
取りあえずステージ3-4のぶっ飛びっぷりは凄まじかった(笑)。
イズの悪ふざけはとどまるところを知らず。それを許す任天堂も偉大だわ。
でもあれ、ペーパーマリオの絵柄だから冗談で済んでるっていう面もありますよね(苦笑)。
スーパーペーパーマリオプレイ日記
(2)
ステージ2-3、サンデールの館から。
壊したツボを弁償するために働かされる。「マネー」を稼いで情報を買い、更に稼いで更に情報を買い。
新しいフェアリン、キえマースを仲間にしてザックリマネーを手に入れ、さっさと返済しました。
2-4。
最初は倒すことができないマネーラから逃げながら、サンデールを探していきます。似たような部屋が続くので迷子になりそうですが、ボスが追ってくる恐怖から逃げるようにがむしゃらに扉を潜り続けました。
が、このままじゃあクリアできないんですよね。敵が来ないうちに冷静になって次元ワザを使ってみると、隠されたブロックが。これを使って高い所の扉に入り、先へ進みました。
何がどういう訳なのか女子トイレでサンデールを発見。
マネーラも追いついてきてサンデールに変身し、どっちが本物か当てるクイズになりました。質問を5回して、その回答をヒントに当てる形式。……完全に遊んでますよね? ぶっちゃけ質問はどうでもいいっぽい。本物のサンデールにハエがたかってます。とはいえこの質問自体も結構面白かったですが。
そしてマネーラのボス戦。
頭を踏んで攻撃します。マネーを波のように大量に飛ばしてくる攻撃は、本来はキえマースの力で回避するのでしょうが、トるナゲールとの交替を瞬時に行うのが難しかったので次元ワザで……。奥行きにも攻撃が来ているのですが次元を切り替える瞬間がそもそも無敵になっているようで、結果的に回避できてしまいました。
そんなこんなで倒してステージクリア。ピュアハート入手。
今度はルイージ視点。
しかしナスタシアから逃げ切れず……。
マリオ達はハザマタウンに帰ったらハメールストーン探し。パッと見平坦なハザマタウンですが次元ワザを使うと結構複雑な構造になっていて正直迷います。
まだ行っていない家などもあったので探検ついでにハメールストーンを探す感じに。
地下のバーでマスターの情報を聞くためにコインをたくさん使いました。こういうのは惜しまない。遊戯屋も見つけましたが別にすぐ欲しい景品もなかったので取りあえずスルー。
カード屋では試しにカードふくろを1個とホカクカードを1個それぞれ買ってみました。ふくろの方はアイクンカードが出ましたが、あいつってそもそも攻撃効かないから「カードを持っているとその相手への攻撃力が上がる」効果の意味がないような……。でもコレクション要素としても面白そうなので、コインが溜まったらまた来ます。
ハメールストーンを見つけてピュアハートを嵌め、新しいステージへの扉が出現しました。
そしてハザマタウン地下で100部屋ダンジョンを発見。今回もこういうのあるんだ。せっかくなのでちょっと入ってみます。ルーム10までクリア。宝箱からアンナのカードを手に入れました。これは完全にコレクション用ですね。
これ以上は難しくなりそうなので帰ります。
ステージ3-1へ。
いきなりアンナつれさられる。ここからは案内なしで進むしかないのか。そのためか、一応最初に道端のフェアリンから予めこの先のヒントを教えてもらえました。
進んだ先に居たカメックがちょっと強そうなので、さっき買ったホカクカードを試してみる。カード化成功。これで他のカメックも一踏みで倒せるようになりました。これは面白いな。
しかし次に出てきた敵にモドルノロイを受けてハザマタウンに戻されました。これ、踏むのも掴むのもダメなんですね。アンナがいないから倒し方が分からないという。三度ハザマタウンに戻され、ようやくボムドッカんで倒せることが分かり先へ進みました。
今日はこの辺で。ステージの途中にあるセーブブロックで終了しました。
(2)
ステージ2-3、サンデールの館から。
壊したツボを弁償するために働かされる。「マネー」を稼いで情報を買い、更に稼いで更に情報を買い。
新しいフェアリン、キえマースを仲間にしてザックリマネーを手に入れ、さっさと返済しました。
2-4。
最初は倒すことができないマネーラから逃げながら、サンデールを探していきます。似たような部屋が続くので迷子になりそうですが、ボスが追ってくる恐怖から逃げるようにがむしゃらに扉を潜り続けました。
が、このままじゃあクリアできないんですよね。敵が来ないうちに冷静になって次元ワザを使ってみると、隠されたブロックが。これを使って高い所の扉に入り、先へ進みました。
何がどういう訳なのか女子トイレでサンデールを発見。
マネーラも追いついてきてサンデールに変身し、どっちが本物か当てるクイズになりました。質問を5回して、その回答をヒントに当てる形式。……完全に遊んでますよね? ぶっちゃけ質問はどうでもいいっぽい。本物のサンデールにハエがたかってます。とはいえこの質問自体も結構面白かったですが。
そしてマネーラのボス戦。
頭を踏んで攻撃します。マネーを波のように大量に飛ばしてくる攻撃は、本来はキえマースの力で回避するのでしょうが、トるナゲールとの交替を瞬時に行うのが難しかったので次元ワザで……。奥行きにも攻撃が来ているのですが次元を切り替える瞬間がそもそも無敵になっているようで、結果的に回避できてしまいました。
そんなこんなで倒してステージクリア。ピュアハート入手。
今度はルイージ視点。
しかしナスタシアから逃げ切れず……。
マリオ達はハザマタウンに帰ったらハメールストーン探し。パッと見平坦なハザマタウンですが次元ワザを使うと結構複雑な構造になっていて正直迷います。
まだ行っていない家などもあったので探検ついでにハメールストーンを探す感じに。
地下のバーでマスターの情報を聞くためにコインをたくさん使いました。こういうのは惜しまない。遊戯屋も見つけましたが別にすぐ欲しい景品もなかったので取りあえずスルー。
カード屋では試しにカードふくろを1個とホカクカードを1個それぞれ買ってみました。ふくろの方はアイクンカードが出ましたが、あいつってそもそも攻撃効かないから「カードを持っているとその相手への攻撃力が上がる」効果の意味がないような……。でもコレクション要素としても面白そうなので、コインが溜まったらまた来ます。
ハメールストーンを見つけてピュアハートを嵌め、新しいステージへの扉が出現しました。
そしてハザマタウン地下で100部屋ダンジョンを発見。今回もこういうのあるんだ。せっかくなのでちょっと入ってみます。ルーム10までクリア。宝箱からアンナのカードを手に入れました。これは完全にコレクション用ですね。
これ以上は難しくなりそうなので帰ります。
ステージ3-1へ。
いきなりアンナつれさられる。ここからは案内なしで進むしかないのか。そのためか、一応最初に道端のフェアリンから予めこの先のヒントを教えてもらえました。
進んだ先に居たカメックがちょっと強そうなので、さっき買ったホカクカードを試してみる。カード化成功。これで他のカメックも一踏みで倒せるようになりました。これは面白いな。
しかし次に出てきた敵にモドルノロイを受けてハザマタウンに戻されました。これ、踏むのも掴むのもダメなんですね。アンナがいないから倒し方が分からないという。三度ハザマタウンに戻され、ようやくボムドッカんで倒せることが分かり先へ進みました。
今日はこの辺で。ステージの途中にあるセーブブロックで終了しました。
スーパーペーパーマリオ初プレイ開始。
マリオストーリーから連続でペーパーマリオ三昧です。
今度はWiiのスーパーペーパーマリオ。
もうお馴染み「さて今日は~」から始まるオープニングデモ。
悪そうなやつの企みでクッパとピーチの結婚式が行われている場面。クッパの嬉しそうな顔(笑)。
何故かその場に居合わせたルイージがピーチを助けようと出てきます。
「悪党なんかに名乗る名はない」
おお、ルイージかっこいい。
「おまえなんかこのルイージが成敗してくれる」
前言撤回。ばっちり名乗ってるし(笑)。
デモを終えて本編オープニング。デモより少し前の話ですね。いつものようにマリオとルイージが家でくつろいでいます。
やっぱりさらわれたピーチ。今回はクッパも連れ去られ、ついでにルイージもいなくなり、マリオだけが残りました。
今回は次元を跨ぐ異世界のお話らしい。ハザマタウンでも線画から扉が浮き出てきたりと何だか不思議な世界観です。
デアールの話によると今回の目的は8つのピュアハートを集めること。何となく恥ずかしい響きだな(笑)。
マリオはヨゲン書に出てくる勇者らしい。
案内役のアンナと一緒に冒険に出ます。
ステージ1-1はスーパーマリオシリーズのアレンジBGMですね。やったことないけど流石に聞いたことはある。マップの雰囲気も2Dスーパーマリオっぽいです。
RPGだった前作、前々作に比べると当然アクション要素が強く、私的にはちょっと難しく感じます。スーパーマリオのように敵に当たったら即アウトとかではなくHP制なので、ある程度のミスは許容されるのが救い。スコアが増えるとレベルアップしてHPや攻撃力が上がります。たぶんアクションゲームとして見れば全然ヌルい方なんだと思いますが、私はアクションは苦手なのだ。頑張ろう。
アンナはチョウのようなヒラヒラキラキラした外見からクリスチーヌみたいな明るい子をイメージしていたのですが、やってみると実は喋り方が意外にクール系でちょっとあれっと思いました。FEで言うとマリカですね。殆どの台詞の最後に三点リーダを置きながら淡々と色々なことを教えてくれます。でも結構細かく。口下手なのかな。うん、これはこれで……可愛いかも。
相変わらずクリボーはキングオブザコ呼ばわりです(笑)。
ア・ゲールから次元ワザを授かる。本作の根幹要素ですね。でもコイン取られました。勇者と言えば技や武器をタダで貰えると思うな……だそうです。ごもっとも。
次の村でも村人からこんな発言が。
「『勇者』だよ『勇者』。すごいよね。ベタすぎて逆に新しいよね」
確かに、マリオが勇者って呼ばれるのは変な新鮮さがあります(笑)。
手に入れたフェアリン、トるナゲールを使いながら更に先へ。
途中で敵の幹部?っぽいドドンタスと戦闘になりましたが、アンナの説明に従って、投げれば隙ができるので踏みつけてダメージを与え、それを繰り返して倒しました。
ステージ1-4では、せっかくブロックから出たキノコが流砂に飲まれていく哀しみ。慌てて取りに行こうとしてファイアバーに当たり返ってダメージを受けるという下手くその典型のようなプレイをしてしまいました。仕方ないので手持ちのキノコカンで回復。
更に進んでボス戦。ズンババ。
巨大な龍のような敵。次元ワザを使って背中に乗り、トるナゲールを使ってダメージを与えていきました。これはそんなに苦労せずクリア。
最初のと合わせて2個目のピュアハートを手に入れました。
ちょっとだけピーチパート。今回ピーチもプレイヤーキャラとして使えるんですよね。
この場面では特に難しいことはありませんが、ピーチ固有のアクションである傘を使ったふわふわしたジャンプが楽しくてつい無意味に飛んでみる(笑)。
マリオがハザマタウンに帰ると空からピーチが降ってきた。
ドロシーさんにアツアツスープを作ってもらいピーチを目覚めさせます。事情を説明し、ここでピーチが仲間に。マリオと切り替えができるようになりました。
ふわふわした飛距離の長いジャンプといい、傘を使った防御といい、アクションが苦手な人にとっては結構使いやすそうなキャラだと思います。
次のステージに進む前に、キノコカンを買い足し、料理してキノコいためにしておきました。アクションが下手でも回復アイテムがあれば大丈夫、だと思う。
ステージ2へ。
新しいフェアリン、ボムドッカんを仲間に加え、バクダン攻撃ができるようになりました。次元ワザも駆使しながら進んでいきます。
ピーチも敵を踏んで倒していく様が新鮮。
今日はステージ2-2、サンデールの館の面をクリアしたところで終りです。
マリオストーリーから連続でペーパーマリオ三昧です。
今度はWiiのスーパーペーパーマリオ。
もうお馴染み「さて今日は~」から始まるオープニングデモ。
悪そうなやつの企みでクッパとピーチの結婚式が行われている場面。クッパの嬉しそうな顔(笑)。
何故かその場に居合わせたルイージがピーチを助けようと出てきます。
「悪党なんかに名乗る名はない」
おお、ルイージかっこいい。
「おまえなんかこのルイージが成敗してくれる」
前言撤回。ばっちり名乗ってるし(笑)。
デモを終えて本編オープニング。デモより少し前の話ですね。いつものようにマリオとルイージが家でくつろいでいます。
やっぱりさらわれたピーチ。今回はクッパも連れ去られ、ついでにルイージもいなくなり、マリオだけが残りました。
今回は次元を跨ぐ異世界のお話らしい。ハザマタウンでも線画から扉が浮き出てきたりと何だか不思議な世界観です。
デアールの話によると今回の目的は8つのピュアハートを集めること。何となく恥ずかしい響きだな(笑)。
マリオはヨゲン書に出てくる勇者らしい。
案内役のアンナと一緒に冒険に出ます。
ステージ1-1はスーパーマリオシリーズのアレンジBGMですね。やったことないけど流石に聞いたことはある。マップの雰囲気も2Dスーパーマリオっぽいです。
RPGだった前作、前々作に比べると当然アクション要素が強く、私的にはちょっと難しく感じます。スーパーマリオのように敵に当たったら即アウトとかではなくHP制なので、ある程度のミスは許容されるのが救い。スコアが増えるとレベルアップしてHPや攻撃力が上がります。たぶんアクションゲームとして見れば全然ヌルい方なんだと思いますが、私はアクションは苦手なのだ。頑張ろう。
アンナはチョウのようなヒラヒラキラキラした外見からクリスチーヌみたいな明るい子をイメージしていたのですが、やってみると実は喋り方が意外にクール系でちょっとあれっと思いました。FEで言うとマリカですね。殆どの台詞の最後に三点リーダを置きながら淡々と色々なことを教えてくれます。でも結構細かく。口下手なのかな。うん、これはこれで……可愛いかも。
相変わらずクリボーはキングオブザコ呼ばわりです(笑)。
ア・ゲールから次元ワザを授かる。本作の根幹要素ですね。でもコイン取られました。勇者と言えば技や武器をタダで貰えると思うな……だそうです。ごもっとも。
次の村でも村人からこんな発言が。
「『勇者』だよ『勇者』。すごいよね。ベタすぎて逆に新しいよね」
確かに、マリオが勇者って呼ばれるのは変な新鮮さがあります(笑)。
手に入れたフェアリン、トるナゲールを使いながら更に先へ。
途中で敵の幹部?っぽいドドンタスと戦闘になりましたが、アンナの説明に従って、投げれば隙ができるので踏みつけてダメージを与え、それを繰り返して倒しました。
ステージ1-4では、せっかくブロックから出たキノコが流砂に飲まれていく哀しみ。慌てて取りに行こうとしてファイアバーに当たり返ってダメージを受けるという下手くその典型のようなプレイをしてしまいました。仕方ないので手持ちのキノコカンで回復。
更に進んでボス戦。ズンババ。
巨大な龍のような敵。次元ワザを使って背中に乗り、トるナゲールを使ってダメージを与えていきました。これはそんなに苦労せずクリア。
最初のと合わせて2個目のピュアハートを手に入れました。
ちょっとだけピーチパート。今回ピーチもプレイヤーキャラとして使えるんですよね。
この場面では特に難しいことはありませんが、ピーチ固有のアクションである傘を使ったふわふわしたジャンプが楽しくてつい無意味に飛んでみる(笑)。
マリオがハザマタウンに帰ると空からピーチが降ってきた。
ドロシーさんにアツアツスープを作ってもらいピーチを目覚めさせます。事情を説明し、ここでピーチが仲間に。マリオと切り替えができるようになりました。
ふわふわした飛距離の長いジャンプといい、傘を使った防御といい、アクションが苦手な人にとっては結構使いやすそうなキャラだと思います。
次のステージに進む前に、キノコカンを買い足し、料理してキノコいためにしておきました。アクションが下手でも回復アイテムがあれば大丈夫、だと思う。
ステージ2へ。
新しいフェアリン、ボムドッカんを仲間に加え、バクダン攻撃ができるようになりました。次元ワザも駆使しながら進んでいきます。
ピーチも敵を踏んで倒していく様が新鮮。
今日はステージ2-2、サンデールの館の面をクリアしたところで終りです。
ペーパーマリオRPGプレイ日記
(18)
100階ダンジョンに挑戦。
いつものデール系バッジを装備して倒した敵からの補給重視で挑みます。
取りあえず地下70階くらいまでは楽勝。
71階以降はさすがに敵が強くなってくるので、ときどきアイテムで回復しながら進みます。いどう屋が居た場合はコインを惜しまずショートカットしました。ただし宝箱は飛び越えない程度に。
行商人が売っているアイテムは通常の10倍以上するぼったくり価格ですが、やはりコインを惜しまず備えをしようと、150コインのスーパーキノコをいくつか買いました。
81階くらいからヤリクロウやトゲノコエースなど闘技場で戦った中ボスクラスの敵が普通に複数出現。トゲノコの方はジシンハンマーでまとめてひっくり返せますが、ヤリクロウはHPも高いので正面からのガチンコ勝負になりました。スターパワーに余裕があればズバットスターと仲間の全体攻撃を合わせて一気に殲滅することも。
90階で行商人からスーパーキノコを買ったら、そろそろコインコインは外して戦闘の役に立ちそうなバッジに替えました。
91階からは初めて見るここにしか出現しない強敵のオンパレード。
バサバサ系上位種のバンパイヤーンはHPが20もある上に吸収攻撃を使う、しぶとい敵。マホマホ系上位種のマホマホーンはHP12に防御力5という堅さ。キラーパックンは脅威の攻撃力9。おまけにきらめくパンジーさんも出てきます。
きらめくパンジーさんは逃げ足が速いですが、もし攻撃してきた場合はやはり眠り効果のある歌が非常に怖いので、何を差し置いても最優先で撃破します。カコンデポンやズバットスターに仲間の攻撃を合わせれば1ターンで撃破可能。結果として大量のスターポイントも手に入り、91階以降だけで3回もレベルアップできました。
この辺りまで来ると、ひとつのミスが命取りと言うか、やられたらこれまでの苦労が水の泡と思うと緊張してきます。
99階、次が最後なので何が来ても良いように、バッジをボス戦仕様に切り替えます。
80階で手に入れたケッコウラッキーと、ついでにタマーニラッキーも装備して攻撃回避能力を持たせてみました。もし攻撃力が強烈に高いボスが相手なら、たまにでも回避できるとかなり違いが出るのではないかと期待。
マリオ レベル34
HP40 FP25 BP72
6パワープラス
6パワープラス
6パワープラスP
6パワープラスP
5ボウギョプラス
5ボウギョプラス
5ボウギョプラスP
2タマーニラッキー
2タマーニラッキーP
7ケッコウラッキー
2ハッピーハート
2ハッピーフラワー
4フラワーセツヤクP
3ビリビリーン
4イツーモゲンキ
7スバヤクカワール
そして地下100階。
ゴンババの一番上の姉、ゾンババがここのボス。骨だけになっていますがHP200、防御力2と、本編ラスボスのカゲの女王より強いです。
今回戦略としてはスペシャル技のムキムキボディを積極的に使ってみました。上手く操作できるようになると3ターンの間攻撃・防御力を+3くらい強化できて非常に強いです。元々ボウギョプラスを2個装備しているマリオは受けるダメージが3くらいまで減りました。これなら安定して回復が間に合います。
攻撃はまずビビアンでほのお状態を付与して継続ダメージを与えつつ、攻撃力が高いバレルか防御貫通のチュチュリーナで攻めていきます。
なかまチェンジするとムキムキボディの効果が切れるタイミングがマリオとずれます。マリオの強化が切れて次のムキムキボディを使うときは、スバヤクカワールで交替自由なのを利用して、はまだ効果を受けていない仲間にチェンジしておき、無駄なく強化を利用しました。
ゾンババは意外にも、前衛のマリオに普通の踏みつけ攻撃ばかり使ってきて、思ったよりキツイ攻撃が無かった印象です。一度だけブレスを使われましたが、偶々アイテム役に出していたクラウダがミニミニを喰らっただけ。マリオはイツーモゲンキでこれを防ぎ、クラウダはどうせ攻撃役ではないので攻撃力が落ちたって平気です。それ以外にはこれも一度だけ、自己再生で20回復していましたがそれっきりでした。
そんな訳で予想よりも簡単に勝ててしまいました。アイテムもスーパーキノコ2個しか使わなかった。マリオのレベルが上がって観客が増えたぶんスターパワーを溜めやすくなっており、ムキムキボディを常時切らさず使い続けられたのと、ゾンババ側の攻撃が偶然なのか厳しい技を殆ど使ってこなかったこと、これが勝因でしょうか。
ムキムキボディがこんなに強いならカゲの女王戦でも使えばよかった、と思いましたが、あちらは観客攻撃持ってたからあんまりスペシャル技使えないようになってるんですよね。あれ意図的なんだろうな。
何はともあれ長いダンジョン攻略を終え、ついでに地下50階の落書きを消す依頼も達成。これで大体このゲームも遊び込んだかな?
おりょうりリストが全然埋まってませんがこれまで埋め始めたらいくら時間が掛かるか分からないのでこの辺で終りにします。
*
全体の感想。
まず何と言っても見た目の明るさと中身のダークさのギャップが酷い。良い意味でパッケージに裏切られた気がします(笑)。
マリオストーリーも意外にストーリーが良かった、という感想を持ちましたが、ペーパーマリオRPGでは更に比較にならないくらいストーリーが深まっていますね。
特にステージ3の闘技場のウラが怖かった。次いでステージ4のウスグラ村騒動も怖かった。
敵の中でもそれぞれの思惑で動いていたりというキャラクターの関係も予想外に深く設定されていて驚きました。それでいてマリオらしい面白おかしさや親しみやすさが失われていないのは実は凄いことなのではないかと思います。
あと大きいお友達向けのネタもだいぶ増えましたね(笑)。
ゲーム性は相変わらずの面白さです。終盤は前作より若干インフレしていますがバランスは壊れていないので安心。ラスボスの歯応えは非常に良かったです。アクションも難しい程ではなく。
前作と違って能力に上限がないようなので成長の自由度も上がっていますね。
関係ないけど仲間キャラの女性陣+男の娘が全員「~キッス」という技を備えているのはどういうことなの(笑)。
キャラ的にはクリスチーヌがお気に入り。ものしりも重要なので一番よくマリオの後ろを付いて来ていました。
仲間の中で次に好きなのはバレル。渋いオヤジ好きです。
あとはやっぱりテックがカッコよかったなあ。テレナちゃんも好きだなー。
サービスシーン?が多かったピーチも少し好きになりました(笑)。
*
ということで以上、ペーパーマリオRPG1周目プレイ終了。
そしてこのちょっと黒い世界観にハマってしまい、すっかりペーパーマリオシリーズに魅せられたので、もうここまで来たらWiiのスーパーペーパーマリオもやってみようと思っています。
この作品だけは唯一RPGではなくアドベンチャーらしいですが、見た目ほどアクションに傾倒している訳でもなく、やはりストーリーの評価も高いようなので、興味が湧きました。
スーパーマリオブラザーズのような見た目をしているのでアクション性が高いゲームなのかと思って実は敬遠していたのですが、アドベンチャーということはどっちかと言うとゼルダに近い感じになるんでしょうね。
3DSの新作が出るまでにはやっておきたいしね。
(18)
100階ダンジョンに挑戦。
いつものデール系バッジを装備して倒した敵からの補給重視で挑みます。
取りあえず地下70階くらいまでは楽勝。
71階以降はさすがに敵が強くなってくるので、ときどきアイテムで回復しながら進みます。いどう屋が居た場合はコインを惜しまずショートカットしました。ただし宝箱は飛び越えない程度に。
行商人が売っているアイテムは通常の10倍以上するぼったくり価格ですが、やはりコインを惜しまず備えをしようと、150コインのスーパーキノコをいくつか買いました。
81階くらいからヤリクロウやトゲノコエースなど闘技場で戦った中ボスクラスの敵が普通に複数出現。トゲノコの方はジシンハンマーでまとめてひっくり返せますが、ヤリクロウはHPも高いので正面からのガチンコ勝負になりました。スターパワーに余裕があればズバットスターと仲間の全体攻撃を合わせて一気に殲滅することも。
90階で行商人からスーパーキノコを買ったら、そろそろコインコインは外して戦闘の役に立ちそうなバッジに替えました。
91階からは初めて見るここにしか出現しない強敵のオンパレード。
バサバサ系上位種のバンパイヤーンはHPが20もある上に吸収攻撃を使う、しぶとい敵。マホマホ系上位種のマホマホーンはHP12に防御力5という堅さ。キラーパックンは脅威の攻撃力9。おまけにきらめくパンジーさんも出てきます。
きらめくパンジーさんは逃げ足が速いですが、もし攻撃してきた場合はやはり眠り効果のある歌が非常に怖いので、何を差し置いても最優先で撃破します。カコンデポンやズバットスターに仲間の攻撃を合わせれば1ターンで撃破可能。結果として大量のスターポイントも手に入り、91階以降だけで3回もレベルアップできました。
この辺りまで来ると、ひとつのミスが命取りと言うか、やられたらこれまでの苦労が水の泡と思うと緊張してきます。
99階、次が最後なので何が来ても良いように、バッジをボス戦仕様に切り替えます。
80階で手に入れたケッコウラッキーと、ついでにタマーニラッキーも装備して攻撃回避能力を持たせてみました。もし攻撃力が強烈に高いボスが相手なら、たまにでも回避できるとかなり違いが出るのではないかと期待。
マリオ レベル34
HP40 FP25 BP72
6パワープラス
6パワープラス
6パワープラスP
6パワープラスP
5ボウギョプラス
5ボウギョプラス
5ボウギョプラスP
2タマーニラッキー
2タマーニラッキーP
7ケッコウラッキー
2ハッピーハート
2ハッピーフラワー
4フラワーセツヤクP
3ビリビリーン
4イツーモゲンキ
7スバヤクカワール
そして地下100階。
ゴンババの一番上の姉、ゾンババがここのボス。骨だけになっていますがHP200、防御力2と、本編ラスボスのカゲの女王より強いです。
今回戦略としてはスペシャル技のムキムキボディを積極的に使ってみました。上手く操作できるようになると3ターンの間攻撃・防御力を+3くらい強化できて非常に強いです。元々ボウギョプラスを2個装備しているマリオは受けるダメージが3くらいまで減りました。これなら安定して回復が間に合います。
攻撃はまずビビアンでほのお状態を付与して継続ダメージを与えつつ、攻撃力が高いバレルか防御貫通のチュチュリーナで攻めていきます。
なかまチェンジするとムキムキボディの効果が切れるタイミングがマリオとずれます。マリオの強化が切れて次のムキムキボディを使うときは、スバヤクカワールで交替自由なのを利用して、はまだ効果を受けていない仲間にチェンジしておき、無駄なく強化を利用しました。
ゾンババは意外にも、前衛のマリオに普通の踏みつけ攻撃ばかり使ってきて、思ったよりキツイ攻撃が無かった印象です。一度だけブレスを使われましたが、偶々アイテム役に出していたクラウダがミニミニを喰らっただけ。マリオはイツーモゲンキでこれを防ぎ、クラウダはどうせ攻撃役ではないので攻撃力が落ちたって平気です。それ以外にはこれも一度だけ、自己再生で20回復していましたがそれっきりでした。
そんな訳で予想よりも簡単に勝ててしまいました。アイテムもスーパーキノコ2個しか使わなかった。マリオのレベルが上がって観客が増えたぶんスターパワーを溜めやすくなっており、ムキムキボディを常時切らさず使い続けられたのと、ゾンババ側の攻撃が偶然なのか厳しい技を殆ど使ってこなかったこと、これが勝因でしょうか。
ムキムキボディがこんなに強いならカゲの女王戦でも使えばよかった、と思いましたが、あちらは観客攻撃持ってたからあんまりスペシャル技使えないようになってるんですよね。あれ意図的なんだろうな。
何はともあれ長いダンジョン攻略を終え、ついでに地下50階の落書きを消す依頼も達成。これで大体このゲームも遊び込んだかな?
おりょうりリストが全然埋まってませんがこれまで埋め始めたらいくら時間が掛かるか分からないのでこの辺で終りにします。
*
全体の感想。
まず何と言っても見た目の明るさと中身のダークさのギャップが酷い。良い意味でパッケージに裏切られた気がします(笑)。
マリオストーリーも意外にストーリーが良かった、という感想を持ちましたが、ペーパーマリオRPGでは更に比較にならないくらいストーリーが深まっていますね。
特にステージ3の闘技場のウラが怖かった。次いでステージ4のウスグラ村騒動も怖かった。
敵の中でもそれぞれの思惑で動いていたりというキャラクターの関係も予想外に深く設定されていて驚きました。それでいてマリオらしい面白おかしさや親しみやすさが失われていないのは実は凄いことなのではないかと思います。
あと大きいお友達向けのネタもだいぶ増えましたね(笑)。
ゲーム性は相変わらずの面白さです。終盤は前作より若干インフレしていますがバランスは壊れていないので安心。ラスボスの歯応えは非常に良かったです。アクションも難しい程ではなく。
前作と違って能力に上限がないようなので成長の自由度も上がっていますね。
関係ないけど仲間キャラの女性陣+男の娘が全員「~キッス」という技を備えているのはどういうことなの(笑)。
キャラ的にはクリスチーヌがお気に入り。ものしりも重要なので一番よくマリオの後ろを付いて来ていました。
仲間の中で次に好きなのはバレル。渋いオヤジ好きです。
あとはやっぱりテックがカッコよかったなあ。テレナちゃんも好きだなー。
サービスシーン?が多かったピーチも少し好きになりました(笑)。
*
ということで以上、ペーパーマリオRPG1周目プレイ終了。
そしてこのちょっと黒い世界観にハマってしまい、すっかりペーパーマリオシリーズに魅せられたので、もうここまで来たらWiiのスーパーペーパーマリオもやってみようと思っています。
この作品だけは唯一RPGではなくアドベンチャーらしいですが、見た目ほどアクションに傾倒している訳でもなく、やはりストーリーの評価も高いようなので、興味が湧きました。
スーパーマリオブラザーズのような見た目をしているのでアクション性が高いゲームなのかと思って実は敬遠していたのですが、アドベンチャーということはどっちかと言うとゼルダに近い感じになるんでしょうね。
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非公開
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FEが無いと生きていけない
自己紹介:
ヘタレエムブレマー。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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こっそり連絡先も追記しました。
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