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アークライズプレイ日記
(36)
幾何回廊アルヴィスも最後のエリア、「終焉の記憶」へ。
出現敵は全て竜系。ですがザコ戦は全てラルクのアスカロンにSP固定50のピースを付けて、必殺のアースドライブで1ターン殲滅しました。猫の手装備の韋駄天セシルが全体攻撃でレイストーンも破壊しています。そんな訳で今までのあらゆるダンジョンの中でも一番サクサク進んでいました。
宝箱から靴など防具類を入手。
幾何回廊最後のボス、アルヴィス。
挑むパーティはラルク、オイゲン、サージュで、レベルは72です。
ラルク:アスカロン
・必殺の一撃++(シ)
・急所突き
・SP取得アップ
・最速行動
・ATK上昇
・ATK上昇3
ログレスはシムマフ、アルル、マシュガルと同調。ギルティチェインで攻撃系能力上昇、確率異常防止。
オイゲン:布都御魂
・オートガード+(シ)
・挑発
・ぼうぎょHP回復
・ガード性能アップ
・アンチフォース
・かばう
・遅延行動
トリニティで防御系能力上昇、能力低下防止。
サージュ:カルンウェナン
・光召の極み+(シ)
・韋駄天
・単独光召増幅
・フォースアップ
・複合攻撃の心得
ブリシンガメンで全属性耐性、異常と能力低下防止。
基本戦略はいつも通り、序盤でオイゲンを神速状態にして挑発を連打。味方の配置は散開し、韋駄天のサージュをメインにオイゲンへマジックシェルを使って光召無効状態に。状況によってフォースシールドで物理無効も使いますが、物理に関しては碧壁による特殊防御だけでも十分耐えられます。特に今回はアルヴィスのバーストショットに状態変化解除の効果があるようなので、どうせ消されるなら物理無効は無駄が大きいかなと。ラルクとサージュは偶にしか狙われないのでウォールで全て無効状態に。全て無効は攻撃を受けるまでは持続するので、他のキャラが挑発を使っている場合物理無効や光召無効より有効です。効果は1回だけですが、どうせバーストショットを受けたら消える。MPは適時回復して常に障壁系光召術を切らさないようにします。
ぶっちゃけここまでの守りが成立すればどんなボスでも絶対勝てる気がします。
アルヴィスは色々な「咆哮」で自身を強化します。しかしこれはすぐパターンが読めました。警戒ボイスと特技のターンカード2つが並んでいるときがその発動タイミングなので、察知し易いです。咆哮にはいつも全て無効の効果が付いていたので、使用を察知したターンにはラルクで一度通常攻撃(全て無効解除のため)をしてからディスペルを使うようにしました。咆哮を使ったそのターンの内に能力アップを解除しています。特に純潔の咆哮による再生状態を即座に解除できたのが良かったです。逆に機知の咆哮による光召無効だけはディスペルで解除できませんでしたが。
攻め方は主にサージュによるレベル4光召術をオイゲンで増幅する形で。ラルクはレベル3までの光召術しか使えませんが、その分低レベルのMPを充実させているのでディスペル役です。アクセルでATK上昇したら通常攻撃で攻撃もします。全員のSPが溜まったらエクセルトリニティ、APの余裕が十分な時にログレスも使いました。
何度もサージュが光召リバースでHP1にされましたが、これだけで倒れることは無いので、サージュが全て無効状態を保っている間はあまり気にしません。むしろどうせまたリバースされる可能性があるので、攻撃後にAPに余裕があれば回復する、くらいで考えていました。こんなことなら瀕死ダメージ+でも付けてれば良かった。
流石に終盤オートガードや物理ダメージ無効で粘られたのでそこそこ時間は掛かりましたが、危なげなく撃破。時間的にもラスボスよりは遥かに楽でした。最後まで誰も一度も倒れませんでしたし。やっぱり障壁系が最強だ。ダメージ受けないって最強なんだよ。
最後に宝箱からマクシミリアンとシャジュブルを入手してダンジョンを出ました。
本日ここまで。
ときどきセプター。
自称おおらかな性格。
少食、猫舌、食べるの遅い、お酒飲めない。
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